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初夏の阪神の幕開けを飾るのは「第69回鳴尾記念」(GIII、芝2000メートル)。前走の天皇賞・春は距離が長く11着といいところなく終わったサトノノブレスが、ベストの2000メートルで巻き返してくる。
13年菊花賞で2着という実績はあるが、14年小倉記念、16年中日新聞杯と2つの2000メートルGIIIを勝っており、正真正銘の中距離型なのは疑う余地がない。「菊花賞は縦長の展開で自分のリズムで行けたのが大きかったが、やはりベストは2000メートル」と池江調教師も言う。
先週25日はCWコースでダービー2着のサトノダイヤモンドと併せ、6F83秒1からラスト1Fをしっかり追われて11秒8。1馬身遅れたが、切れのいい脚さばきを見せていた。
「動きは良かったし、今度の条件はいいね。あとは阪神は少しでも雨が降ると馬場が緩くなるので、良馬場でやりたいね」。3つ目の10F重賞勝ちへ、敵となるのは雨空だけか。(夕刊フジ)
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