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《チューリップ賞=A》前半3ハロン通過が34秒6と遅いペース。中団の外めで末脚をためたシンハライトは、直線で一旦、ジュエラーに出られたが、ゴール寸前でハナ差で捕らえてV。ジュエラーは勝ちパターンを頭の上げ下げで惜敗したが、上がり3ハロン33秒0はシンハライトと同じ。悲観する内容ではない。3着ラベンダーヴァレイはロスなく立ち回ったが、上位2頭とは決め手の差。4着以下からのガラリ一変は厳しいだろう。
《クイーンC=A》好スタートを決めたメジャーエンブレムがあっさりハナへ。前半5ハロン通過57秒8の速めのペースで逃げたが、直線に入っても脚いろは衰えず、2着に5馬身差をつけ圧勝した。フェアリーSを逃げ切ったビービーバーレルは、メジャーエンブレムを捕まえにいくも直線で失速し9着。
《フィリーズレビュー=B》キャンディバローズが先頭に立ち、ゆったりとした流れ。道中内々の3番手をロスなく進んだソルヴェイグが残り100メートルで抜け出し、後続の追撃を振り切ってV。外から猛然と追い込んだアットザシーサイドが2着。
◇結論◇
昨年の2歳女王メジャーエンブレムが不動の中心。クイーンCは1分32秒5のレースレコードで、非の打ちどころのない内容。逆転があるなら、チューリップ賞の上位2頭。なかでもシンハライトは、ここ2戦ハナ差で接戦をものにしており、桜花賞と相性のいいディープ産駒というのは強調材料だ。
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