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最速プロ予想『シューナカ☆』〜プロ予想家陣がアノ注目馬の見解を語る!Vol.36・G1ジャパンカップ2017編〜

2017年11月22日(水) 17:30

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前回の〜マイルCS編〜では、3歳馬として17年ぶりの快挙を達成した1着ペルシアンナイトに対する「近年では一番可能性を感じる3歳馬」「アタマで狙ってみたい」といった高評価の声をお届けするとともに、3番人気で8着敗退のレッドファルクスに対する「マイル路線では掲示板争いまでか」「乗り替わりはマイナス」「マイルだと脚の使いどころが難しい」などの見解をご紹介。貴重なプロの事前見解を、今週末のG1予想に、人気馬の取捨検討に是非ともお役立てください。
○コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。⇒ https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7125

本日のターゲットは、11/26(日)G1ジャパンカップ
ウマニティ公認プロ予想家のスガダイサラマッポ河内一秀くりーくkmの5人にアノ注目馬3頭への見解を直撃!
※見解は全て11/20(月)時点のものです。


●今回のプロ予想家陣
スガダイプロ・・・ウマニティ「プロ予想MAX」No.1予想家。タイム理論(主にオリジナルのスピード指数)と血統をベースに、調教や展開などあらゆるファクターをそこに加味し総合的に判断して結論を出すスタイルで「プロ予想MAX」のエースとして活躍中。
サラマッポプロ・・・独自の馬体・走法分析から未知の適性を見抜き、厳選したレース&穴馬を狙い撃ちするスタイルで毎年プラス収支をマーク(近10年中9年で年間プラス達成!)。
河内一秀プロ・・・自身が開発した競馬予想ソフト「カツラギ」ウマニティ特別版を採用し予想を展開。
くりーくプロ・・・調教中心に予想を展開。関西の新馬戦+重賞が主戦場で、全頭調教評価コメントにも定評。
kmプロ・・・情報収集を重視した独特の思考フィルターで近3走の内容分析を中心に予想を展開する。穴馬を狙い撃ちするスタイルで、ウマニティ公認プロ予想家中300万超払戻し本数歴代トップの記録を保持している。

●各馬へのコメント
キタサンブラック
 河内一秀 前走の天皇賞(秋)は、宝塚記念大敗以来のレースで、しかも前例のないレベルの道悪、しかもレースではスタートで立ち後れて後方からの競馬。乗り越えるハードルがかなり高いなーと思ってレースを観ていたんだけど、終わってみれば大阪杯で記録した自己最高指数を更新する走りだった。改めて能力の高さを見せつけた内容だったね。昨年も制しているレースで、距離延長やコース適性に不安は無く、このひと叩きでの上積みも見込めるとすれば崩れる要素は見当たらないね。
 km 叩き2戦目は全勝ですしね。距離・コースに関しても確かに共にベストの条件でしょう。ただ一点だけ気になる点が。前走で見せた出遅れですね。今回も出遅れるようだと勝ち負けは厳しいと見ていますが。
 くりーく 今回は中3週で前走が道悪での競馬だったことを考えると、状態面が気になるところです。ただ調教を見る限り、前走時もかなり乗り込まれていましたし翌週の土曜日には坂路で運動を初めているのでその辺りはいつも通りです。いつもは2週前の土曜日にCWを長めから時計を出すところを「坂路で軽め」となっていて、違うところはその点くらい。1週前追い切りの動きも3頭併せの外に併せて疲れを感じさせないものでした。今年の秋は中3週での競馬が続くので、ソフトな調教で馬にストレスをかけないよう調整されていて、それが良いほうに出ている印象です。今回も出来に関しては問題なく出走できそうです。
 スガダイ 本当に運のいい馬だけど、この馬が最も恵まれたレースは昨年のJCだと思う。昨年のJCは前半の3Fが過去10年では最も遅かった。あんな楽なペースなら普通は団子状態になりそうなもんだけど、2番手以下の馬は引っ張り倒して離れていったからね。武豊騎手は笑いが止まらなかったんじゃないか。今年も同じようなレースになる危険性はあるけどさ、さすがに他のジョッキーもそんなに馬鹿じゃないと思うよ。他のジョッキーが戦う姿勢を見せてくれれば宝塚記念と同じような結果になるんじゃないかな。鞍上の武豊騎手も心身共に状態が不安だしね(笑)
 サラマッポ ……。前走は不良馬場での勝利で、持ち前のタフさを見せつけましたね。距離延長の今回も、昨年のJCのような力比べに持ち込みたいところです。戦績通りに欠点が少ない馬ではあるのですが、前走のようにゲートが悪く、位置が取れなかった時だけが不安ですね。ただ、今回は前に行く馬も少なく、それほど心配する必要もないかもしれませんが。

レイデオロ
 くりーく 前走時の追い切りではまだ反応が鈍いように感じましたが、1週前追い切りを見るとそれも解消されていますね。内に併せたこともあるとは思いますが、手応えも良くスッと反応できている辺りに上積みを窺がわせる動きでした。前走の内容を見ても、折り合い面での成長も感じました。他の騎手に乗り替わるようなら不安は残りますが、そこは引き続きデビューから乗り続けているルメール騎手ですし、古馬相手でも十分通用する馬だと思いますね。
 河内一秀 レベルが低い世代の中にありながらデビュー以来、コンスタントに指数を更新し続けダービーを制覇。秋初戦の神戸新聞杯でも自己最高指数を更新し、標準的な世代を上回るところまでパフォーマンスを上げてきているね。とは言っても、現状では古馬G1で掲示板に乗れるかどうかというレベルだから......。勝ち負けに持ち込むにはさらなる上積みが必要な印象だね。その点では、ひと夏超えて馬体重が増えていなかったのが気になるところだよ。
 km ダービーを勝っていますが使える脚に限界がありますね。東京コースは合いません。重い印は打たない予定です。
 サラマッポ 3歳牡馬では力量トップの馬です。ただ、前肢が伸びない走法で・・・
2400mは若干長い印象がありますね。ダービーなどでは、緩いペースと同世代との力量差が勝因だとみています。今回はキタサンブラックの作る厳しいペースで、スタミナ切れを起こす不安があると思いますよ。
 スガダイ 今年のダービーは特殊な展開だったから半信半疑だったんだけど、神戸新聞杯は本当に強い競馬だった。キセキもかなり強い馬だと思うんだけど、そのキセキを全く問題にしなかった。この馬の戦績を振り返れば、ブッツケ本番だった皐月賞で脚を余して負けただけ。もしかすると、とんでもなく強い馬なのかもしれないよ。スワーヴリチャードが56キロを背負ってアルゼンチン共和国杯を圧勝したし、斤量的に有利とは言えないマイルCSで3歳馬が掲示板に3頭も載った。今年の3歳馬はレベルが高いとみて間違いないだろう。当然、この馬にも期待していいだろうね。一気に世代交代が進むんじゃないかな。

シュヴァルグラン
 くりーく 今年は京都大賞典からの参戦で日程的に余裕のあるローテーションですが、1週前追い切りの動きを見るとかなり内を回ったにもかかわらず一杯一杯の内容でした。どちらかというと調教駆けしない馬ではありますが、宝塚記念当時並みに物足りない1週前追い切りだった印象です。能力的にもかなり良い状態で出走してきても、キタサンブラックサトノダイヤモンドには歯が立たないので、トップクラスの馬とはレースでの着差以上に大きな壁があるようにも思います。
 河内一秀 天皇賞(春)で2年連続で馬券に絡み指数的にも水準以上の数字を記録するなど、長距離G1路線の常連だけど、昨年のアルゼンチン共和国杯以降はG2でも勝ち切れないレースが続いているね。ただ、その原因は瞬発力不足につきる印象。宝塚記念では、そのマイナス点をカバーするために逃げの手に出たわけだけどそれで大敗を喫するなど、G1制覇に向けてのハードルは思いのほか高いということだろうね。
 サラマッポ 古馬になりレース運びが上手くなったとみていたのですが、前走の乗り替わりで元に戻ってしまった印象です。あとは戦績が示す通り、G1では一歩足りないので、人気薄であれば紐に押さえたいといったところですね。
 km 未だに鞍上未定なのが不安(取材時点未定⇒H・ボウマン騎手に決定)ですが、キッカケさえあればG1を勝つ力を持っている馬ですよ。強力な鞍上に決まれば、壁をぶち破れるのではないでしょうか。
 スガダイ ホントに、この馬は誰が乗るんだ?(笑)(取材時点未定⇒H・ボウマン騎手に決定)昨年より力を付けているのは間違いないし、有力な一頭ではあると思うんだけど。京都大賞典は外を回らされる形になったぶん負けただけで、秋緒戦としては良い内容だったと思う。本当はもっと長い距離が良いんだけど、枠順とか展開次第ではここでも勝つ力がある馬だよ。馬券的な扱いは、鞍上次第かな。回避馬が出ない限りは誰が乗ってもテン乗りになっちゃうわけで。超一流の騎手が確保できないようだと厳しいんじゃないかな。


各馬への見解は、前走評価・適性・この中間の状態面についてはいずれも不満の声は上がらなかった王者キタサンブラックに、能力や適性の見立てなどで意見の分かれるレイデオロ、“G1を勝つ力あり”との見解もみられたものの基本的には慎重なコメントが並んだシュヴァルグランといった構図となっているようです。


それではまた次回、G1チャンピオンズカップ編(11/29頃公開予定)でお会いしましょう!


⇒気になる最終結論は、レース当日のプロ予想MAXでチェック!(予想をアップする時間帯は予想家によって異なります。)

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※1 コラム対象のレースは、当初G1競走全23Rの予定です。
※2 最終的にコメント馬が対象重賞に出走しない場合も御座いますが予めご了承下さい。
※3 レース当日正午まではVIPクラブ会員限定公開となります。


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