メニュー

ウマニティPOG

ウマニティPOGとは?

募集馬を探す

会員登録した方全員にPOGで使えるゲーム通貨
1億PPプレゼント!

今すぐ会員登録

スペシャルワールド
POGの猛者が集う至高の舞台

あらゆる分野のプロフェッショナル達とPOG大会を勝ち上がってきた猛者が一堂に会す至高の舞台!! 最高レベルの戦いがここにある!

入札人数トップ3

総合

1
ワンダーフェロー(牡)
只今、6人のユーザーが入札しています
募集価格 260PP
最新入札 89時間27分

父:デクラレーションオブウォー

母:ワンダーショコラ

>>入札ランキングページへ

2
ホーエリート(牝)
只今、4人のユーザーが入札しています
募集価格 450PP
最新入札 80時間15分

父:ルーラーシップ

母:ゴールデンハープ

3
コガネノソラ(牝)
只今、3人のユーザーが入札しています
募集価格 190PP
最新入札 80時間41分

父:ゴールドシップ

母:マイネヒメル

ウイナーズサークル

最新の重賞勝ち馬(地方を除く)と各ワールドの筆頭仮想オーナーを表彰しています。

5月19日()

優駿牝馬 GⅠ

チェルヴィニア

父:ハービンジャー

母:チェッキーノ

15750PP獲得!!おめでとうございます!!

<筆頭仮想オーナー一覧>

出走情報

POGニュース

【日本ダービー】レース展望
春のGⅠシリーズもいよいよ佳境に入り、東京の日曜メインに日本ダービー(26日、GⅠ、芝2400メートル)が行われる。選ばれし18頭が世代の頂点を目指してしのぎを削る。

皐月賞ジャスティンミラノ(栗東・友道康夫厩舎、牡)が史上8頭目となる無敗の2冠制覇に挑む。東京芝2000メートルで新馬勝ち。共同通信杯は上がり3ハロン32秒6の末脚を繰り出し、2歳王者ジャンタルマンタルなどを完封した。前走の皐月賞は1000メートル通過57秒5というハイペースを好位で追走し、直線もしぶとく伸びて1分57秒1のコースレコードで押し切った。非凡な瞬発力、スピードの持続力に勝負強さも兼ね備え、これまでのレースぶりから東京芝2400メートルへの適性も感じさせる。祖父ディープインパクト、父キズナとの3代制覇へ視界は良好だ。

コスモキュランダ(美浦・加藤士津八厩舎、牡)は、弥生賞ディープインパクト記念を勝って駒を進めた皐月賞で2着。前走が8戦目と豊富なキャリアでスキルを磨き、勝ち馬を上回る末脚でクビ差まで詰め寄った。バテない末脚は距離延長でさらにものを言うはず。

2007年ウオッカ以来、史上4頭目の牝馬Vを目指すレガレイラ(美浦・木村哲也厩舎)は昨年、牡馬相手にホープフルSを快勝。皐月賞は0秒5差6着に敗れたが、2戦目の上積みを武器に改めて世代の頂点をうかがう。

シックスペンス(美浦・国枝栄厩舎、牡)は無傷の3連勝でフジテレビ賞スプリングSを制覇。皐月賞をスキップして向かう今回、距離延長に対応できれば、鋭い瞬発力で台頭の余地はある。

青葉賞を制したシュガークン(栗東・清水久詞厩舎、牡)はGⅠ7勝キタサンブラックの半弟。高いレースセンスを武器に上位を狙う。

アーバンシック(美浦・武井亮厩舎、牡)は3カ月ぶりだった皐月賞で4着。十分な上積みが見込める。

シンエンペラー(栗東・矢作芳人厩舎、牡)は凱旋門賞馬ソットサスの全弟で、血統的なスケールは互角以上だ。

他ではプリンシパルSを快勝したダノンエアズロック(美浦・堀宣行厩舎、牡)、父キズナ同様、京都新聞杯を勝って挑むジューンテイク(栗東・武英智厩舎、牡)も不気味な存在だ。

【葵S】レース展望
第7回葵S(GⅢ、芝1200メートル)が25日、京都競馬場で行われる。スピード自慢の3歳馬が集結し、白熱したレースを繰り広げる。

エトヴプレ(栗東・藤岡健一厩舎、牝)はフィリーズレビューを勝ったあと、前走の桜花賞で5着。2番手追走から直線で一旦は先頭に立ち、見せ場十分だった。マイルから5戦【2・2・0・1】と実績のある1200メートルになるのは大きなプラスだ。

オーキッドロマンス(美浦・手塚貴久厩舎、牡)はファルコンSで逃げて2着。直線で一旦は後続を突き放し、まさに惜敗という内容だった。この馬も1200メートルは2戦2勝と得意にしており、1ハロン短縮で重賞初制覇のチャンスだ。

ナナオ(栗東・小栗実厩舎、牝)はマーガレットSを2馬身半差をつけて快勝。ただ、それを含めてこれまで3勝の内訳は稍重で1勝、重で2勝。時計が速くなってどうかの不安をぬぐえないが、雨が降るようなら急浮上。

ガロンヌ(栗東・上村洋行厩舎、牡)は橘Sを中位から鋭く差し切ってV。なかなかいい決め手をもっている。ただ、1200メートルは初めてで、速い流れにスムーズに乗れるかどうかが鍵になる。

オークス制覇から一夜明けチェルヴィニアは厩舎で静養 岡本助手...
オークスでGⅠ初制覇を飾ったチェルヴィニア(美・木村、牝3)は激戦から一夜明けた20日、美浦トレセンの馬房で静養した。

19日の午後8時半頃に帰厩し、「レース後、口取りのときはまだ興奮状態でしたが、厩舎に帰るとだいぶ落ち着いてきて、いつも通りのチェルヴィニアに戻りましたね」と担当の岡本助手。「レースはルメールさんがいいエスコートをしてくれて、最後も伸びてくるだろうなという手応えだったので、あとは必死に応援していました。桜花賞は残念だったので、ここで彼女らしい走りができてよかったです。もっと活躍することを期待しています」と目を細めた。

26日の日本ダービーには、僚馬のレガレイラが出走を予定。「厩舎的にも自信につながる勝利でした。いい流れができて、いいバトンをつなげたと思います。また厩舎一丸となってGⅠを取りたいですね」と結んだ。

【日本ダービー】ジャスティンミラノ史上初“父子3代制覇”へ着々
26日に東京競馬場で競馬の祭典「第91回日本ダービー(東京優駿)」が行われる。デビュー3連勝で皐月賞を制したジャスティンミラノが、史上8頭目となる無敗での牡馬クラシック春2冠制覇を狙う。これまでダービー馬を3頭送り出している名門・友道厩舎から、また1頭、世代の頂点に立つ優駿が誕生するか。

“ダービー馬はダービー馬から”を超えた、史上初の父子3代日本ダービー制覇を達成してみせる。05年優勝のディープインパクトを祖父、13年Vのキズナを父に持つジャスティンミラノが、無傷2連勝で臨んだ皐月賞を快勝。好位につけて直線で末脚を伸ばし、コスモキュランダの追撃をクビ差退けて1分57秒1のコースレコードでクラシックホースに輝いた。

皐月賞は速いペースが初めてだったし、コーナーが4つ。4角でモタついたのは想定内。跳びが大きいので中山は合わないかと思ったが、ポジションを取れる分、勝利につながった」と、友道調教師は振り返る。

1週前は栗東CWコースで3頭併せ。最後方から内へ入って中ロードフォアエース(3歳OP)と併入、外ジュンツバメガエシ(4歳2勝クラス)に3馬身先着。6ハロン81秒6、ラスト1ハロン11秒3をマークした。

「いい負荷をかけることができたが、ゴール後も、まだ余力があるぐらい。シルエットも変わりなく、体は維持。カイ食いが落ちることはないので調整がしやすい」と、トレーナーは満足げだ。

友道厩舎は16年マカヒキ、18年ワグネリアン、22年ドウデュースと3頭ものダービー馬を輩出している。4頭目のダービー馬を送り出せるのか。史上8頭目となる無敗の牡馬春2冠Vもかかる。

「大型馬にしては器用で、エンジンのかかりも速い。折り合いもつくから距離も問題ない。それに東京の2400メートルは一番合うんじゃないかな。パワーがあるし、少々の道悪なら大丈夫」と、指揮官は愛馬を信頼。偉業へ態勢は整いつつある。(夕刊フジ)

【オークス 村瀬プレイバック&次は買い】クイーンズウォーク堂...
オークスの◎クイーンズウォークは4着。前半5ハロン57秒7という予想外の激流のなか、前々で運んで直線先頭から粘走してみせた。外強襲だったクイーンCのイメージとは違ったが、桜花賞から一変して堂々たるレースぶり。先行壊滅のなか、この馬と5着ランスオブクイーンは流れを考えると相当な粘り腰だろう。

一方でチェルヴィニアの才能と変わり身、まるで崩れないステレンボッシュのメンタルは見事。世代レベルは相当高く、秋の再戦が楽しみだ。(夕刊フジ)

>>もっと見る

POGコラム

伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室
第9回 ワールド別上位者レビュー
 早いもので、2023年も師走に突入しました。今週以降は12月10日の阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳G1・阪神芝1600m外)、12月17日の朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・阪神芝1600m外)、12月28日のホープフルステークス(2歳G1・中山芝2000m内)と、2歳G1が立て続けに施行されます。当然ながら、この前後で「ウマニティPOG 2023」のランキングは大きく変動するはず。今シーズン最初の山場と言えるでしょう。
 ちなみに、今後も入札は毎週行われますが、仮想オーナー募集枠の解放は今週12月4日が最後。主役級と目されているような実績馬や素質馬の獲得を目指すならば、現在行われている第28回入札にすべてを懸けるしかありません。ただし、あえて枠を空けておき、年明け以降に台頭してきた大物を狙うというのもひとつの手。今のうちにシーズン後半の立ち回りをイメージしておきたいところです。
 今回は、12月3日終了時点における各ワールドの上位プレイヤーと、その指名馬をひと通りチェックしてみました。指名戦略の見直しを考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

 なお、2023年の、JRAの、2歳のレースにおける競走馬ごとの本賞金額(12月3日終了時点)トップ20は下記の通りとなっています。

【1位】コラソンビート(ルシェルドールの2021) 6130万円
【2位】シュトラウスブルーメンブラットの2021) 5350万円
【3位】ジャンタルマンタル(インディアマントゥアナの2021) 4520万円
【4位】シンエンペラー(Starlet's Sisterの2021) 4020万円
【4位】ゴンバデカーブース(アッフィラートの2021) 4020万円
【6位】アスクワンタイム(ディープインアスクの2021) 3940万円
【6位】セットアップ(スリーアローの2021) 3940万円
【8位】ゼルトザーム(ロザリウムの2021) 3820万円
【8位】アスコリピチェーノ(アスコルティの2021) 3820万円
【10位】チェルヴィニアチェッキーノの2021) 3740万円
【11位】ドナベティ(ドナルチアの2021) 3680万円
【12位】ナナオ(バイザディンプルの2021) 3640万円
【13位】カルチャーデイ(ラルティスタの2021) 3620万円
【14位】オーキッドロマンス(エキナシアの2021) 3335万円
【15位】シカゴスティング(マルチスクリーンの2021) 3060万円
【16位】コスモディナー(コスモミールの2021) 2960万円
【16位】エトヴプレ(Nahoodhの2021) 2660万円
【18位】シリウスコルト(オールドフレイムの2021) 2630万円
【19位】アマンテビアンコ(ユキチャンの2021) 2590万円
【20位】ルシフェル(アルアリングスターの2021) 2540万円

 複数の産駒がランクインしている種牡馬は、ヘニーヒューズとロードカナロア(各2頭)だけ。どちらの代表産駒も短距離やダートのレースを主戦場としている馬でしたから、来春のクラシック戦線を席巻しそうな種牡馬は今のところ見当たらない――と言って良いでしょう。キングカメハメハディープインパクトの直仔が完全にいなくなった分、指名馬選びの難度は急激に上がっている印象です。

 1頭1オーナー制のスペシャルワールドでトップに立っているのは、3億2712万円を獲得しているバンコクの夜は熱い、昼も暑いさん。ダノンエアズロック(モシーンの2021)が10月21日のアイビーステークス(2歳オープン・東京芝1800m)を、シュトラウスが11月18日の東京スポーツ杯2歳ステークス(2歳G2・東京芝1800m)を制しました。この2頭はいずれも第1回入札で獲得に成功した馬。シュトラウス朝日杯フューチュリティステークスでも人気を集めそうですし、今後もしばらくは首位争いの中心となるのではないでしょうか。
 425万円差の2位につけているのは中(ナカ)さん。こちらはコラソンビートが11月4日の京王杯2歳ステークス(2歳G2・東京芝1400m)を、チェルヴィニアが10月28日のアルテミスステークス(2歳G3・東京芝1600m)を勝っています。ちなみに、コラソンビートを獲得したのはデビュー戦後の第4回入札。そこから3連勝で重賞ウイナーの座に上り詰めたわけですから、お見事というほかありません。

 G1ワールドは2億9318万円を獲得している長澤まさみさんがトップ。出世頭は10月7日のサウジアラビアロイヤルカップ(2歳G3・東京芝1600m)を制したゴンバデカーブースです。既に指名した20頭すべてがデビューを果たしており、うち13頭が勝ち上がっているという層の厚さも見逃せないところ。年末にかけてさらに獲得ポイントを伸ばしてきそうな印象を受けました。

 G2ワールドは2億9067万円を獲得しているHALLさんがトップ。コラソンビートを第1回入札で指名し、獲得賞金が1.5倍となる筆頭オーナーの立場を手に入れています。筆頭オーナーになれるのは、各ワールドで最初の仮想オーナーとなったプレイヤーであり、複数いる場合は落札額が高い順、それも同じ場合は入札時間が早い順で決定。優勝争いにおいては大きなアドバンテージとなりますから、チャンスがあったら積極的に狙っていきましょう。

 G3ワールドは2億4873万円を獲得しているサイレントナイト翔さんがトップ。こちらも筆頭オーナーであるジャンタルマンタルが11月11日のデイリー杯2歳ステークス(2歳G2・京都芝1600m外)を制しました。第2回以降もこまめに入札を続け、少しずつ指名馬のラインナップを増やしている点も特徴的。最終的な結果が楽しみです。

 オープンワールドは1億8883万円を獲得しているゴッドキングさんがトップ。筆頭オーナーとなったイーグルノワールアルティマブラッドの2021)は11月22日の兵庫ジュニアグランプリ(2歳Jpn2・園田ダ1400m)を勝っています。さまざまなパターンで獲得ポイントを伸ばしたプレイヤーが各ワールドの首位に君臨していることからも、今シーズンの序盤はやや波乱の展開だったと言えそう。まだ多くのプレイヤーに優勝の目が残っていると見て良いのではないでしょうか。


■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』において「データ分析」のコーナーを担当しているほか、JRAのレーシングプログラム、TCKホームページ、グリーンチャンネル、ニコニコチャンネルなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『ウルトラ回収率 2023-2024』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)など。2023年03月28日には最新刊『血統&ジョッキー偏差値2023-2024 ~儲かる種牡馬・騎手ランキング~』(ガイドワークス)をリリース。

>>もっと見る

注目POGランキング

2024/05/20 17:14更新

※みんなのPOGウオッチリストをポイント化してランキングしています

3歳馬U指数ベスト20

2024-05-19 19:32:09

>>ベスト20を見る

JRA競走馬総賞金ランキング

会員登録した方全員にPOGで使えるゲーム通貨
1億PPプレゼント!

今すぐ会員登録

POG(ペーパー・オーナー・ゲーム)とは?

馬主になった感覚で競馬を楽しめるゲーム!

POGとは、ペーパー・オーナー・ゲームの略で、競走馬の仮想馬主となり、ライバルとランキングを競い合ったり、自分のお気に入り馬を探したりと本当の馬主気分を体感できる競馬ゲームです。

自分の選んだ馬がレースに出走する時に湧き起こる『応援しよう』という親心や選んだ馬がレースを勝った時の喜びを是非一度味わってください!

ウマニティPOGとは?

『ウマニティPOG』はPOG史上初となる入札システム(POG馬をオークションで競り落とす)を導入した新感覚の仮想馬主ゲームです。

従来のPOGのように取りたい馬をいつでも簡単に取れるわけではなく、ライバルに入札で競り勝ってPOG馬を獲得しなければなりません! ライバル馬主の入札傾向、情報をもとに戦略を立てる=馬主力が最も問われるペーパー・オーナー・ゲームと言えるでしょう!


トップ予想家
U指数
凄馬
ROBOTIP