ファンタイムギフト（競走馬）

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現役　牡2　黒鹿毛　2022年4月18日生
調教師相沢郁(美浦)
馬主星野 祐介
生産者二風谷ファーム
生産地平取町
戦績 1戦[0-0-1-0]
総賞金180万円
収得賞金0万円
英字表記Fun Time Gift
血統 父ドレフォン
[ 血統 ][ 産駒 ]		 父Gio Ponti
母Eltimaas
母トウカイシェーン
[ 血統 ][ 産駒 ]		 父ダイワメジャー
母トウカイポピー
兄弟 トウカイポワール
市場価格4,840万円(2023北海道セレクションセール)
前走 2024/11/02 2歳新馬
次走予定
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ファンタイムギフトの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日 競
馬
場		 R 競走名 コース 馬
場		 頭
数		 枠
番		 馬
番		 オ
ッ
ズ		 人
気		 着
順
Ｕ
指数		 性
齢		 負担
重量
(kg)		 騎手調教師ブ
リ
ン
カ
｜		 馬体重
(kg)		 タ
イ
ム		 着
差
(秒)		 上
3F		 通過順 1(2)着馬
24/11/02 東京 6 2歳新馬 ダ1600 重 166117.843** 牡2 56.0 石川裕紀相沢郁 502
(--)		1.39.7 0.335.8③③ボルトテソーロ

ファンタイムギフトの関連ニュース

【東京6R・2歳新馬】サンダースノー産駒のボルトテソーロが直線の競り合いを制して勝利

2024年11月2日(土) 13:01

2日の東京6R・2歳新馬(ダート1600m)は、松山弘平騎手騎乗の3番人気ボルトテソーロが勝利。ともに先行したネクストダンサーとの競り合いが残り400m付近から長く続いたが、最後はライバルをねじ伏せてデビュー勝ちを決めた。勝ちタイムは1分39秒4(重)。2着に2番人気ネクストダンサー、3着は4番人気ファンタイムギフト。1番人気のアイアムイチバンは5着に終わった。

勝ったボルトテソーロは、父サンダースノー、母カメリアローズ２、母父Oratorioという血統の2歳牡馬。同馬は2023北海道セレクションセールにて4,510万円で取引された。美浦・栗田徹厩舎の管理馬で、生産者はパカパカファーム。馬主は了徳寺健二ホールディングス株式会社。通算成績1戦1勝。

■払戻金
単勝 ：10   610円（3番人気）
複勝 ：10   190円（3番人気）
    9   150円（2番人気）
    11   230円（4番人気）
枠連 ：5-5  1,530円（6番人気）
馬連 ：9-10  1,340円（4番人気）
ワイド：9-10  540円（4番人気）
    10-11  1,010円（11番人気）
    9-11  540円（5番人気）
馬単 ：10-9  2,960円（9番人気）
３連複：9-10-11 2,680円（5番人気）
３連単：10-9-11 14,320円（26番人気）
【今日の注目新馬】ファンタイムギフト入念な乗り込み　母はJRA3勝馬／東京6R2024年11月2日(土) 04:45

ドレフォン産駒の⑪ファンタイムギフトは母トウカイシェーンがJRAで3勝を挙げた。美浦Wコースで併せ馬を4本消化するなど入念に乗り込まれ、10月23日は同5ハロン67秒1－12秒1をマーク。僚馬に手応え優勢で併入した。相沢調教師は「走ると思うよ。血統もいいし、物覚えが早くて頭がいい。軽い走りをするタイプで、能力を感じる」と高く評価する。

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ファンタイムギフトの口コミ

口コミ一覧

府中牝馬S 追い切りメモ

 マシンガンhiro 2024年10月11日(金) 10:58

閲覧 144ビュー コメント 0 ナイス 1

いやぁもう。

何だか理想的なペースでここまで進んできている。このあとどんな落とし穴が待っているのか怖い・・・
ってかこの調子で3日間もつのか怖い。既に肩コリは凄い・・・

モリアーナ 87
助手(W) 68.5-52.1-36.5-23.1-11.5 馬なり
単走だが活気溢れる走りで重心低く力強さもある。上がり重点の数字だが見た印象はもっとキレが目立ち、所謂“馬が唸ってる”って感じ。爆発力あるムラ駆けタイプなので信頼して買う馬ではないが、この動きなら爆発してもおかしくないと思える。どうせ人気も無いだろうし、ハマればコースなんて関係ない馬だろう。追い切りだけで馬券に加えたい1頭。
あぁ騙され感・・・

シンティレーション 86
助手(W) 69.0-53.7-38.5-24.3-12.0 馬なり
C2ホウオウパレードを追走し内へ。折り合いついて追走し直線半ばで並びかけると、最後は追われる相手に持ったまま先着。格下相手の先着で見た目を信じるのもどうかだが、この馬自身の走りは軽快。重心の位置も低く、上がり重点は考慮すべきも推進力十分は動きで、時計以上の評価はしたい。前走が人気薄激走での昇級&OP挑戦だから甘くはないと思うけど、勢いは感じさせる。あぁこれも騙され感・・・

アスコルティアーモ 86
津村(W) 69.4-53.0-38.1-24.0-11.5 馬なり
C3ローズボウルを大きく追走し内へ。直線向いても追いかける形で、ゴールで並ばせるような内容。格下とは言え相手が仕掛けるのを馬なりで並んでおり、ラストは数字ぐらいの鋭さは感じられた。上がり重点だけに11.5はそう評価できないにしても、一連の稽古でも溜めて終いシュっと伸ばす稽古はできている。この馬の場合は先行ひとタメの展開になるかどうかが全ての気がする。

フィアスプライド 85+
助手(W) 86.0-69.1-54.2-39.2-25.0-12.2 馬なり
C2アップトゥミーの内に併せる。お互い引っ張り気味のまま余力十分に併入。ほとんど馬なりばかりだが坂路とWコースで数は豊富に乗り込んでおり、おそらく毎回こんな感じで時計以上に軽快な動きをしているんだろう。勝ち切る決め手に欠けそうだが、広いコースでスムーズな競馬ができれば牝馬相手に大崩れは無いタイプとの評価で、人気次第で位置付け変わるキャラの扱い。←こういうこと言ってるから当たらないんだよ・・

マスクトディーヴァ 85
助手(栗坂) 55.1-39.6-25.4-12.8 馬なり
水曜追い。C1フェルマンボの内に併せる。直線で何度も相手の鞍上がこちらの位置を確認していたが、低い重心の走りで追走しつつ残り1Fあたりで並びかけると楽に抜き去り先着。このパターンは追走馬先着がお約束だし、時計が地味なわりに終いの鋭さももうひとつで、ゴール前でちょっとフワフワした感じもあったのが不満だが、力みなく走れていた点は評価。この馬の場合はデキ云々よりゲート次第。普通に出て折り合い付けられれば、府中ならおかしな競馬にはならんだろうとは思う。

コンクシェル 85
助手(CW) 84.8-68.7-52.7-37.7-23.4-11.7 馬なり
2歳未勝利パドメの内に併せる。上がり重点で相手も追わずだが、軽快に先着した。ただ、流しているからかもしれないが、ちょっと上体が起き気味で突っ張ったような走り。推進力という面で物足りなさが残った。行きっぷりの良さは十分あったので、前で粘る馬ということを踏まえれば及第点の動きか。

コスモボニータ 85
助手(栗坂) 54.4-39.9-25.0-12.2　強め
やや内めを単走で流す。馬任せに行かせて最後は強めに追われての時計。木曜は馬場が回復していることを踏まえるともう少し速い時計が欲しかったが、脚色や精神面にはまだ余裕があったし、遠征競馬なのでやり過ぎるよりは良いと判断。ただ、適度な間隔をとりつつ使い続けているし、小回りで差し届かずの成績ながら、自身も鋭い上がりを使えてないだけに、府中になって条件好転とは思えない。

フィールシンパシー 85
助手(W) 83.3-68.6-54.6-39.5-12.5 馬なり
水曜追い。新馬デンジエンドとC2ラファドゥラの内に併せる。格下相手に内を回り、ゴール前は引っ張り気味に外の馬に合わせて併入。終い12.5はもう少し詰められる数字だろう。捌きにちょっと硬さも感じるが推進力は出せている。先週は上がり重点ながら11.0をマークしており、その前の週には坂路とコースで併せ馬。仕上がりはまぁまぁだと思うが府中の重賞を勝ち切る決め手には欠けそう。

ライラック 85
助手(W) 83.7-67.0-52.0-37.2-23.4-11.4 馬なり
新馬ファンタイムギフトとC1ニシノクラウンを追走し内へ入るが、各々ちょっと横間隔を空けての3頭併せ。直線向いてもあまり外の馬を意識せず自分のペースを守っていたが、最後は軽くGoサインを受けての併入。反応良くスパッとギアチェンジして伸びたというよりは、一定の前向きさとスピードを保ったという印象。休み明け、格下相手としては水準程度の内容だと思う。どこと言って悪いところは無いが、下降気味の戦績から上手く立て直したと即言えるほどでもない。”1走様子見て”ですかね・・・

ルージュリナージュ 85
助手(W) 67.6-52.9-38.2-24.4-11.6
OPコムストックロードを追走し内へ。直線向いても鞍上が腰を浮かし気味に引っ張り、最後までお釣りを残す内容だったが、馬のほうはやる気十分。行きたがるほどではなく活気の現れと捉えられる姿で、時計以上の評価はしたい。ただ一連のレースぶりからはやはりこの前向きさで”脚漏れ”をしている印象が強く、かなり上手く脚を溜められないと善戦止まり？これも勝手なイメージ付けで、”ルージュの馬”ってみんな溜めてキレる気がしてるんだが(そもそも各馬の区別ができてないって自覚もあるが・・)、むしろ適度に流れて適度な上がりになったほうが良いのかもしれない。

ラリュエル 85
古川奈(栗坂) 54.7-39.3-25.3-12.3 馬なり
外めを単走で。前傾姿勢でいかにもガンガン行くタイプっぽい走り、フットワークもキビキビと掻き込み鋭いものだが、やはりリキんでいる印象は否めず。鞍上軽量で時計的な価値も数字ほどではないと見る。何か派手な展開に持ち込めば事件を起こすかもしれないが・・・決め手比べでは”脚漏れ”で分が悪いだろうから、よほど大逃げがハマるケースじゃないと厳しそう。有力どころが次の目標に向けてお釣り残しっぽい仕上げなので、そういう締まったレースにして欲しいんだけどなぁ。そういうことしないヤネだよなぁ。このまま奈穂ちゃんが乗ってくれたほうが・・・

ブレイディヴェーグ 85-
杉原(W) 81.2-65.1-50.7-35.9-22.7-11.2 末強め
C3ロジシルバーとC2アーレンダールを追走し内へ。時計は速いので何ら問題ないのかもしれないが、結構内めを回ってのもので字面を信用してよいのか迷うところ。見た目の印象では直線向いて追われたがスパッとキレず、どのぐらい追走していたのかわからんが何とかゴール過ぎ辺りで追いついたという感じで11.2という数字には思えなかった。最後は追いついていたので伸びてはいたんだろうが、何かエンジンのかかりが遅い感じは否めない。私の体調が整ってない間に彗星の如く活躍してたんで、勝手に”溜めて凄くキレる馬”という印象を持っていたのだが、その期待値(イメージ？)とは異なる。イメージが間違ってるのか、休み明けで叩き台なのか・・・どっちにしてもここ100%の仕上げなわけはないので敢えて辛めの評価で。実際のお付き合いとしてはお得意の”人気馬は損しない程度に・・・”で逃げとこう。

ハーパー 85-
武豊(CW) 51.2-36.5-23.0-11.4 強め
水曜追い。4F追いでソコソコ馬任せに行かせて最後もやや仕掛け気味。捌きが硬く映るのはこれまでと同じで気にしないが、数字よりも微妙にモタモタしてた印象もある。体も良く言えば成長してムッチリ、悪く言えばちょっと余裕があるのかなという気もするし、先月後半からのCW時計3本もこの実績の馬ならまぁまぁの部類。牝馬戦線で仕切り直しだが、去年の堅実さを取り戻していきなり飛びつける魅力には欠ける。仕上がり途上とまでは言わないけど、まずは使って次という感じなのでは？

モズゴールドバレル 85-
助手(CW) 86.8-67.5-52.0-36.9-22.7-11.2 末仕掛け
OPアルーリングウェイとC1オリーボレーンの間で3頭併せ。内のOP馬が遅れて外の条件馬との併入だった。終始前向きに併せ馬をリードするような形でいながら、最後もそれなりにスピードを維持できていた点は良いが、数字としては上がり重点で11.2は鵜呑みにもできない感じ。デキは良い意味で平行線だが、だからこそここで一変の魅力にも乏しい。

秋華賞がバカ当たりでもしない限りこのレースまで資金持ちそうにないが、もしそんな夢の展開になれば、上位2頭やラリュエルとかから遊びたいところ。で、せっかくのお金を失くすんだよ( ﾉД`)ｼｸｼｸ…

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2024年11月2日2歳新馬3着
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2024年11月2日 2歳新馬 3着
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