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*過去10年が対象
◆前走4着以下不利 連対20頭のうち、17頭は前走で3着以内。残る3頭のうち2頭も(4)(5)着なら、最低限でも掲示板は確保しておきたい。
◆前走芝は割引 過去10年で20頭が芝から転戦して【1・0・2・17】。馬券に絡んだ3頭のうち2頭はダートGI勝ちがある実績馬だった。残る1頭はダート未経験のトゥザヴィクトリー(01年3着)だけに、やはりダート路線からの参戦を狙うのが常道と言える。
◆ダート重賞未勝利馬苦戦 連対20頭のうち、ダート重賞未勝利だったのは03年2着のビワシンセイキだけだが、この馬も東京大賞典2着の実績があった。並み居るダート巧者に入ると、重賞勝ちの実績は不可欠だ。
◆7歳以上不振 45頭が参戦して【0・2・2・41】で、連対率は4・4%しかない。歴戦のキャリアよりも、若さや勢いが勝るという傾向だ。
◆東京ダート未勝利馬厳しい 中山で行われた03年を除く9回の連対馬18頭を見ると、14頭が東京ダートで勝ち星を挙げている。残り4頭も、すべて左回りコースでのGII勝ちかGI2着があった。右回りだけの実績を過信するのは禁物だ。
★結論
全項目をクリアしたのはセイクリムズン、トランセンド、バーディバーディの3頭だが、トランセンドは東京ダート未勝利、バーディバーディは前5戦連対なしという点がそれぞれマイナス材料。ここは勢いに勝るセイクリムズンを最上位の評価とする。GI5勝のフリオーソは7歳という年齢面に加え、東京ダートは1戦(’07JCダート10着)のみだが大敗している点で評価を下げざるをえない。(データ室)
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