アルパインハット(競走馬)

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写真一覧
現役 牝2 鹿毛 2022年2月14日生
調教師上原博之(美浦)
馬主ゴドルフィン
生産者ダーレー・ジャパン・ファーム有限会社
生産地日高町
戦績 1戦[0-0-0-1]
総賞金0万円
収得賞金0万円
英字表記Alpine Hut
血統 サンダースノー
血統 ][ 産駒 ]
Helmet
Eastern Joy
チェリーミルズ
血統 ][ 産駒 ]
Invincible Spirit
ヒントオブスプリング
兄弟 ハリウッドヒルズチェリッシュユー
市場価格
前走 2024/09/22 2歳新馬
次走予定

アルパインハットの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
24/09/22 中山 4 2歳新馬 ダ1200 152318.869** 牝2 55.0 大野拓弥上原博之 452
(--)
1.16.5 3.139.1⑨⑨フレッシュラン

アルパインハットの関連ニュース

8月7日(水)の美浦トレセンでは、2歳馬15頭がゲート試験に合格。デビューへの関門を突破した。

アルパインハット(母チェリーミルズ、牝、上原博)

コスモコンフェルマ(母ソリッドリーズン、牡、鈴木慎)

コスモブレイズ(母コスモリープリング、牡、畠山吉)

テンペストーソ(母プライムシスター、牡、石栗龍)

ドピエッタ(母フィナリザール、牝、天間昭)

ハードワーカー(母ヤマカツサファイヤ、牝、竹内正)

フクノブルーレイク(母ブルーエクセル、牡、竹内正)

リープアップ(母リープオブフェイス、牝、田中博)

ロイヤルキャピタル(母グラナダ、牝、上原佑)

アイコチャンの2022(牝、清水英)

オスカーステージの2022(牝、小島茂)

シアトルトウショウの2022(牡、萱野浩)

ストーリートキャッシュの2022(牡、清水英)

タッチⅡの2022(牝、小島茂)

プペフラッシュの2022(牝、西田雄)

アルパインハットの関連コラム

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アルパインハットの口コミ


口コミ一覧

京成杯AH 追い切り

 マシンガンhiro 2024年9月6日(金) 11:57

閲覧 90ビュー コメント 0 ナイス 2

今日はここまで。続きは今夜か明日。

アスコリピチェーノ 87
北村宏(W) 82.3-65.6-50.8-36.4-11.0 末仕掛け
2歳未勝利ムーンナイトとC1コスモヴィーゴを追走し内へ。直線向いても急かして並ぼうとはせず、じわじわと加速して残り1Fぐらいで並びかけると、仕掛けて数字通りの鋭い伸びを見せて先着。再始動戦で目標はまだまだ先だが、休み明けの気負った面も見られず、前哨戦らしくお釣りを残しつつキチっと仕上げている印象。

キャットファイト 85+
大野(W) 81.4-66.5-51.8-37.5-24.1-12.0 馬なり
新馬アルパインハットを追走し外へ。残り1Fまでジックリ溜めて相手にジワーっと並びかけ、最後に手綱を緩める程度でもったままアッサリ先着。新馬相手なので当然だが、この馬自身メリハリの利いた動きで再始動戦としては上々の仕上がりに映る。今週の映像だけで言えば、折り合い面でも進境はありそうで、ベスト舞台のここは今後を占う重要な一戦になりそう。

コラソンビート 85+
丹内(美坂) 54.7-40.2-25.5-12.6 馬なり
2歳未勝利アウダースを追走し内へ。一応相手はこちらが来るのを待って追い出したものの、こちらは馬なりで並ぶところも全くないまま抜き去り先着。ちょっと気負ったような面も見られたが前進気勢の現れと捉えて問題ない程度、キビキビとスピード感ある走りで数字以上の素軽さを与える動きだった。開幕週の大外枠は確かに痛いし、前に壁を作れず・・という懸念もあるが、折り合いついて流れに乗れれば上位食い込みは可能な仕上がりと見る。

ジューンオレンジ 85+
富田(栗坂) 52.9-37.1-24.0-12.2 馬なり
単走で。ゴール前で若干脚色鈍って頭が上がってきてはいたが、前進気勢が旺盛で活気ある動き。フットワークも力強く活気十分。休み明けでも走れそうな印象を受けたが、そういう動きだけに前走の2000mはもちろん、今回のマイルの距離もちょっと長いかも。開幕週なのでスピード任せで押し切れる可能性も無くはないが・・・

ディオ 85+
助手(坂路) 54.4-39.5-25.1-12.0 馬なり
単走で流す。スムーズさとか素軽さという面ではもうひと息な印象もあるが、自分から進もうとする前向きな面やフットワークの力強さが目立ち、近走と同程度の仕上がりにはある。時計の速い勝負に懸念を持ってみていたが、米子Sで一応高速馬場への対応力を見せたので今回も圏内の1頭扱いはできそう。

カテドラル 85
助手(栗坂) 53.0-38.5-25.2-12.3 馬なり
コンスタントに使われている高齢馬でいまさら稽古でどうこう言うようなことは無い。キビキビしたフットワークと身のこなしで年齢を感じさせない活気はあるが、反面そんな動きのわりになかなか前に進んでいかないような印象もあり、実際時計もOP馬としては平凡なもの。凡走続きでも斤量は軽くならず、大きな変わり身はどうか。開幕週の最内枠ではあるがこの馬自身は追い込み馬なので、アッと驚く先行策とか、開幕週なのに奇跡的に内がポッカリ空くとか、なにか特殊なことが起きなければ厳しい。

キタウイング 85
助手(W) 53.2-37.8-24.0-11.8 馬なり
外ラチ一杯を単走で。キビキビしたフットワークと前向きなところを見せていて、動きは良い意味で変わりない。好調持続だろうし斤量が軽くなって過去に好走した条件と怖い面はあるが、前に行けないタイプなのでよほど展開がハマらないと厳しいか。

サンライズロナウド 85
助手(CW) 74.9-59.5-44.2-28.9-14.5 楽走
C2ラレーヌデリスの外に併せたが、どちらの鞍上も立ち上がり気味のまま、抑えて軽めの内容。この馬の場合は気性が悪くていつも変則的な追い切りばかりだったと記憶してるので、稽古の内容でどうこう言う馬じゃない。マイルもベストじゃないが守備範囲、買うか買わないかはメンバーを見たうえで決め撃ちするしかないタイプ。

ショウナンマグマ 85
吉田豊(W) 81.8-64.5-50.5-37.5-24.8-12.4 馬なり
外めを単走で。行きっぷりよく元気一杯といったところで、そのぶん馬なりとは言え終いはちょっとスピードが鈍った印象もするが、マズマズ及第点の動き。ただ斤量も含め大きな変わり身がありそうな感じもしないし、開幕週のマイル戦が合っているとも言えないと思うなぁ。

タイムトゥヘヴン 85
柴田善(W) 68.5-52.6-37.6-11.4 末一杯
C1コレクティニアの内に併せる。直線入り口まで並んでいたが、残り1F手前から追い出して先着。いつも稽古は良く見せる馬で今回も躍動感溢れる走りだったが、左回りだったここ2走と比較すると今回はちょっと仕掛けてからフワッとする面が目立った気がする。直線の長いコースよりは中山のようなコースで一瞬だけ脚を使うキャラだと思うのでコース変わりはプラスだと見たいが、稽古で走っても結果が出ていない馬、今回の内容だとあまり大きな期待もしにくい。

ディスペランツァ 85
助手(栗坂) 54.7-40.1-26.7-13.4 馬なり
C1ウィズユアドリームと併せる。時計特にラスト1F13秒台に不満もあるが、ちょっとだけ相手が前に出たような位置をずっと保ち、最後だけ並べるような内容だったので、あまりガタガタ言わんとこう。週末に不良の坂路で51秒台をマークしており、順調に調整されているものと見たい。あんまりそそられる材料は無いが、内枠は良かったかも。

オーキッドロマンス 85-
内田博(W) 82.2-65.6-51.0-37.2-24.1-11.4 末一杯
新馬ブラウンチェットとC2フロムナウオンを追走し最内へ。時計はそんなに悪くないが、どのぐらい追走したかわからないものの、残り1F手前から追っての反応はイマイチで、追って追って馬なりの格下2頭に遅れたのは見栄えとしては良くない。稽古でも走るスピード馬のイメージだったが、なんかえらいズブさが目立ったなぁという印象。デビュー時以来のマイル戦で、ガンガン行く面がなくなってきたのは良いことなのか今回は重めなのか、当日の体重や気配も見てみたい。

セルバーグ 85-
助手(栗坂) 54.1-39.8-25.0-12.3 末仕掛け
単走で終いちょっと仕掛ける。仕掛けても頭が高くて突っ張ったような走りは変わらず、徐々に外ラチ沿いへ寄って行ったのも印象良くない。平行線で変わり身乏しい。

ドルチェモア 85-
北村友(栗坂) 53.3-38.5-24.8-12.2 末強め
単走で前向きさはあるが、一生懸命走れど時計は詰まらずといった感じで、ラスト一発ムチまで入ったがギアチェンジすることもなくワンペースの走り。休み明け云々もあるが、2桁着順が続いた春先までの状況から一変するようには見えず。

エエヤン 84
助手(美坂) 52.3-37.5-24.4-12.2 末強め
C3アールバロンの内に併せる。お互い手応えよく直線へ向いたが、外ラチ沿いを馬なりのままスイスイ流す格下に対して、馬体を併せに斜めに走ったとは言え手応えはだいぶ見劣っての遅れ。確か稽古は動くほうだったと思うので物足りなさは残る。春に好走した条件だが、斤量増も含め当時より期待感は薄い。

エアファンディタ 83
助手(CW) 85.4-71.0-56.1-39.9-11.6 末仕掛け
C2サフィラの先導役で直線外へ。このパターンで先導した馬が遅れるのはよくあることだし、相手に騎手騎乗という乗り手の差はあったが、それにしても相手が馬なりのままスーッと抜けようとしたのに反応できず、仕掛けてからもあまり走り変わらずスピードに乗るまでかなり時間がかかっていた点は不満が残る。体もちょっと緩く見えて休み明け感は否めず。

 マシンガンhiro 2024年8月30日(金) 15:33
8/31-9/1 新馬追い切りメモ
閲覧 85ビュー コメント 1 ナイス 1

今週は・・・
・抗がん剤で通院する週なので金曜の午前中は出かけて不在
・目の調子も悪くて新聞どころか画面も見にくくなってきた
ことに加えて、週中から「新潟か中京かどっちかは競馬ねぇな」
→そもそも最寄りのコンビニまでひと山越えて15分という住環境だから新聞買いに行けねぇな
という競馬に対する集中力を著しく削ぐ状況だったので、完全に出遅れた。
夏競馬最終週だから・・と一応気持ちを奮い立たせてみたが、あんまり気合が入らない。

だいたいさぁ、今週ホントに競馬やっていいのか?
いや、まぁ札幌はやればいいよ。移動するジョッキーはちょっとかわいそうだけど。
中京と新潟はやるんかやらんのか宙ぶらりんのまま週が過ぎて、結局追い切りを水木で済ませて輸送の手配も整えて、開催に向かって準備が進んで実際開催されそうだけど、交通機関は止まるし高速道路もどうなるかわからんし、追い切りにしたってどこまで本気でやってよいのか厩舎も手探りだろうし、長時間移動とか一般道動いたり止まったりが多くて、馬へのストレスがかかったりとかで、JRAがいつも言う「安全で公正な競馬」がホントにできるんだろうか。

長い前置きはここまで。

【新潟8日目 芝1800m】
グロスピーク 85+
助手(W) 82.2-65.8-51.0-36.6-23.7-11.5 馬なり
新馬エオアリイとC1ジーゲルを追走し内へ。一番最初に手が動き始めたが、それに反応して伸びかけてからはマズマズしっかり動けていたと思う。時計も水準級で、中間にも同じような時計を数本出せている。初戦としての仕上がりはOK。

エンジェルマーク 85
助手(W) 69.2-54.1-39.4-25.0-11.9 馬なり
2歳未勝利ボンヌソワレを追走し内へ。持ったままスイスイ飛ばしていく相手がちょっと待ってくれたところに、軽く促しての併入で手応えは見劣ったが、やや仕掛けてからの反応が遅い面はあるもののスピードに乗ってからは重心も下がって及第点。時計はもうちょっと終い速いと言うことないが。

チャーミングドール 85
田辺(W) 68.5-52.9-38.0-24.2-11.7 馬なり
新馬グレイスザクラウンとアルパインハットの間で3頭併せ。騎手が乗ってたこともあるのか、3頭の中では一番手応え良く素軽い走りだった。スピードに乗ってからも頭の高さがやや気になったが、気持ちの前向きさでカバーできる程度とみて合格点は与えたい。


【中京8日目 芝1400m】
イダイ 85
助手(栗坂) 54.8-39.9-25.4-12.4 一杯
未勝利センチュリクィーンと併せ馬。残り1F手前から一杯に追われて何とか併入。追い出す際にヨレて遅れた分を叩いて叩いて追いついたという感じ。追っての脚に鋭さはないが、ヨレた後にしてはシッカリした伸び脚で気持ちも前向きのままだった。悪化した馬場を走るのであれば、この気性は武器になりそう。

チムグクル 84
助手(栗坂) 54.4-39.8-26.1-12.7 末仕掛け
新馬レインオンミーと併せ馬。相手のほうがスピードに乗りかけると重心が浮いてフワフワするので、それに比べればマシだなと思ってみていたが、残り1Fあたりからはこっちも同じように重心が浮いてアゴが上がり明らかに脚色が鈍った。先着はしたものの見栄えは悪い。まだパワーがついてない印象で道悪になるとなおさら不安。


【札幌7日目 芝1500m】
モンツァフレイバー 85
横山武(札幌芝) 65.5-50.8-36.7-12.4 末仕掛け
OPエリカヴァレリアの内に併せて僅かに遅れたが、こちらも余力残し。仕掛けても走りの変わらないワンペース型っぽい印象も受けたが、そのぶん重心が安定して力強いフットワークとも言える。パンパン馬場でキレ比べは分が悪そうだが、最終週で天気も微妙な状況なので、勝てそうとは言えなくても十分馬券圏内かと。

ダイヤノゴトク 85
池添(札幌芝) 65.8-50.8-38.0-12.0 馬なり
新馬クァンタムリードと併せ馬で併入。行きっぷり上々で重心が低い走りには好感が持てる一方、4角逆手前を含め直線でも何度か手前を替えるなど、まだ馬が若い印象は否めず。フットワークから道悪も疑問。能力を発揮できれば争覇圏内だが、能力を発揮できるかは半信半疑といったところか。

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2024年9月22日2歳新馬9着
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