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調教師

相沢郁(美浦)

馬主

有限会社ビッグレッドファーム

生産者

ビッグレッドファーム

生産地

新冠町

戦績

3戦[1-0-1-1]

総賞金

994万円

収得賞金

400万円

英字表記

Cosmo Gin Buck

血統

父Good Magic
[ 血統 ][ 産駒 ]

父Curlin

母Glinda the Good

母ディスポーザブルプレジャー
[ 血統 ][ 産駒 ]

父Giacomo

母My Canada

兄弟

市場価格

前走

2024/04/27 わらび賞

次走予定

開催日

競
馬
場

競走名

コース

馬
場

頭
数

枠
番

馬
番

オ
ッ
ズ

人
気

着
順

Ｕ
指数

性
齢

負担
重量
(kg)

騎手

調教師

ブ
リ
ン
カ
｜

馬体重
(kg)

タ
イ
ム

着
差
(秒)

上
3F

通過順

1(2)着馬

24/04/27

新潟

わらび賞 1勝クラス

ダ1800

良

134.6

牡3

57.0

丹内祐次

相沢郁

474
(+2)

1.54.6

1.1

38.3

④⑤③③

コトホドサヨウニ

24/01/07

中山

3歳1勝クラス

ダ1800

良

59.4

牡3

57.0

石川裕紀

相沢郁

472
(+8)

1.57.4

2.6

41.7

⑥⑥⑥⑩

アラレタバシル

23/12/09

中山

2歳新馬

ダ1800

良

10.6

牡2

56.0

石川裕紀

相沢郁

464
(--)

1.56.5

-0.1

39.0

②②②②

フィッツジェラルド

コスモジンバックの関連ニュース

【わらび賞】3番人気のコトホドサヨウニが7馬身差の圧勝

2024年4月27日(土) 14:26

27日の新潟9R・わらび賞(3歳1勝クラス、ダート1800m)は、城戸義政騎手騎乗の3番人気コトホドサヨウニが勝利。2番手を追走から抜群の手応えで直線に向くと、最後は後続を7馬身突き放した。勝ちタイムは1分53秒5(良)。2着は1番人気オーケーバーディー、3着に13番人気コスモジンバック。

勝ったコトホドサヨウニは、父シニスターミニスター、母ティアドーロ、母父ハーツクライという血統の3歳牡馬。栗東・奥村豊厩舎の管理馬で、生産者は宮内牧場。馬主は幅田京子氏。通算成績5戦2勝。

【２歳次走報】つわぶき賞ＶのバウンシーステップはフィリーズＲへ

2023年12月13日(水) 22:05

★つわぶき賞快勝のバウンシーステップ（栗・高橋亮、牝）は、フィリーズレビュー（３月１０日、阪神、ＧⅡ、芝１４００メートル）を視野に入れる。

★１０日中山の１勝クラス（ダ１８００メートル）を勝ったミッキーファイト（美・田中博、牡）は、雲取賞（２月１４日、大井、ＪｐｎⅢ、ダ１８００メートル）とヒヤシンスＳ（２月１８日、東京、Ｌ、ダ１６００メートル）の両にらみ。

★１０日中山の未勝利戦（芝２０００メートル）Ｖのエコロレイズ（美・岩戸、牡）は、京成杯（１月１４日、中山、ＧⅢ、芝２０００メートル）を選択肢に入れる。

★９日中山の未勝利戦（ダ１２００メートル）１着メジャーデビュー（美・鈴木慎、牝）は、フェアリーＳ（１月７日、中山、ＧⅢ、芝１６００メートル）を視野に入れる。

★赤松賞６着ティンク（美・久保田、牝）は、フェアリーＳを本線に、菜の花賞（１月１３日、中山、１勝、芝１６００メートル）も視野に入れる。

★９日中山の新馬戦（ダ１８００メートル）を勝ったコスモジンバック（美・相沢、牡）、９日中京の未勝利戦（ダ１８００メートル）１着タイセイアディクト（美・池上、牡）、１０日中京の未勝利戦（ダ１８００メートル）勝ちのキャッシュブリッツ（美・伊藤伸、牡）は、１月７日中山の１勝クラス（ダ１８００メートル）へ。

★１０日中山の未勝利戦（ダ１８００メートル）を快勝したミルトパワー（美・武市、牡）は、ヒヤシンスＳか、２月１１日東京の１勝クラス（ダ１６００メートル）へ。

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【２歳新馬・中山６Ｒ】しぶとく伸びたコスモジンバックがＶ　石川騎手「素質のある馬」

2023年12月9日(土) 20:58

５番人気のコスモジンバック（美・相沢、牡、父グッドマジック）がデビューＶ。２番手からレースを進めると、直線でもしぶとく脚を伸ばし、後続の追い上げを半馬身差で振り切った。石川騎手は「理想的な好位抜け出しの競馬ができました。まだ緩さがあり、そのぶん、伸びしろがあります。素質のある馬だと思います」と振り返った。

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【今日の注目新馬】コスモジンバックは完成が早そうな血統　「初戦から楽しみ」と相沢師／中山６Ｒ2023年12月9日(土) 04:42

⑧コスモジンバックの父グッドマジックはＢＣジュベナイルなどＧⅠ２勝で、初年度産駒のメイジが今年のケンタッキーダービーを勝つなど種牡馬としても活躍。完成が早そうな血統だ。この馬も美浦Ｗコースで入念に乗り込まれ、体力面は十分。相沢調教師は「動きはいい。ゲートの出も速いね。血統的にもダートだろうし、初戦から楽しみにしているよ」と手応えを明かす。

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９日美浦でロゴタイプの甥など２２頭の２歳馬がゲート合格

2023年11月9日(木) 17:28

１１月９日（木）の美浦トレセンでは、２歳馬２２頭がゲート試験に合格。デビューへの関門を突破した。

イーストブルー（母アンリミテッドバジェット、牝、蛯名正）＝母は２０１３年フェアグラウンズオークス・ＧⅡなど米重賞を３勝

エコロアース（母シークレットアセット、牡、斎藤誠）＝祖母Ｓｍｕｇｇｌｅｒは２００５年ＣＣＡオークスなど米ＧⅠを２勝

クリノビバーチェ（母クリノカッシミー、牝、石毛善）

コスモジンバック（母ディスポーザブルプレジャー、牡、相沢郁）＝母は２０１１年デムワゼルＳ・ＧⅡなど米重賞を２勝

シトパレード（母プロフュージョン、牡、松山将）

ショウナンハルク（母ショウナンアイ、牡、栗田徹）

ゾクチョウノアキ（母アルヘンティーノ、牡、青木孝）＝祖母エヴィータアルゼンティーナは２００９年ラブレアＳ・ＧⅠなど米重賞を４勝

ハクサンアレース（母アオイサンライズ、牡、松山将）

バスティオン（母アルギュロス、牡、西田雄）＝母の半兄Ｓｅｖｉｌｌｅは２０１３年ＡＴＣザメトロポリタン・豪ＧⅠの勝ち馬

ブライティアダイヤ（母ブライティアナイル、牝、稲垣幸）

マッドリボンガール（母リボンスティック、牝、鈴木慎）

ラブリーポップ（母スノーホワイト、牡、石栗龍）

アイアムジュエルの２０２１（牝、大和田成）

シルバージェニーの２０２１（牝、牧光）

ゼロカラノキセキの２０２１（牝、尾関知）

タッチザピークの２０２１（牡、栗田徹）

タマノパルフェットの２０２１（牡、西田雄）

チャームペンダントの２０２１（牡、水野貴）

フローラルダンサーの２０２１（牡、青木孝）

ミヤビフィオーラの２０２１（牝、牧光）

メイショウウケヅキの２０２１（牝、的場均）

ロゴマークの２０２１（牡、西田雄）＝母の半兄ロゴタイプは２０１３年皐月賞などＧⅠを３勝