ジュビリーヘッド(競走馬)

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ジュビリーヘッド
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ジュビリーヘッド
ジュビリーヘッド
写真一覧
現役 牡7 鹿毛 2017年3月31日生
調教師西園翔太(栗東)
馬主有限会社 キャロットファーム
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績32戦[5-7-4-16]
総賞金15,594万円
収得賞金5,200万円
英字表記Jubilee Head
血統 ロードカナロア
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
レディブラッサム
ローズノーブル
血統 ][ 産駒 ]
ディープインパクト
ヴィアンローズ
兄弟 ノーブルワークスミントマーク
市場価格
前走 2024/06/09 函館スプリントS G3
次走予定

ジュビリーヘッドの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
24/06/09 函館 11 函館SS G3 芝1200 1661297.71414** 牡7 57.0 富田暁西園翔太 474
(-8)
1.09.4 1.035.0⑪⑨サトノレーヴ
24/04/14 中山 12 春雷S (L) 芝1200 161266.3129** 牡7 56.0 B.ムルザ西園翔太 482
(+4)
1.07.5 0.433.8④④サトノレーヴ
24/03/02 中山 11 オーシャンS G3 芝1200 164739.01214** 牡7 57.0 横山和生安田隆行B 478
(-2)
1.09.0 1.035.4トウシンマカオ
23/11/26 京都 12 京阪杯 G3 芝1200 184848.81514** 牡6 57.0 北村友一安田隆行B 480
(+14)
1.08.4 1.034.2トウシンマカオ
23/10/01 中山 11 スプリンター G1 芝1200 16611135.71515** 牡6 58.0 北村友一安田隆行B 466
(-6)
1.09.4 1.434.3⑯⑯ママコチャ
23/08/27 札幌 11 キーンランド G3 芝1200 165936.096** 牡6 57.0 西村淳也安田隆行B 472
(-4)
1.10.5 0.635.9⑤④ナムラクレア
23/06/11 函館 11 函館SS G3 芝1200 164711.452** 牡6 57.0 西村淳也安田隆行B 476
(+2)
1.08.3 0.135.0キミワクイーン
23/04/16 中山 10 春雷S (L) 芝1200 16367.729** 牡6 57.0 横山和生安田隆行B 474
(0)
1.09.5 0.735.1⑨⑧マッドクール
23/03/04 中山 11 オーシャンS G3 芝1200 16364.315** 牡6 57.0 横山和生安田隆行B 474
(-2)
1.08.0 0.634.3④④ヴェントヴォーチェ
23/01/14 中山 11 カーバンクル OP 芝1200 166114.711** 牡6 56.0 横山和生安田隆行B 476
(+6)
1.09.0 -0.134.5ジュニパーベリー
22/11/27 阪神 12 京阪杯 G3 芝1200 1671312.5510** 牡5 56.0 横山和生安田隆行B 470
(-4)
1.08.3 1.133.5⑪⑪トウシンマカオ
22/08/28 札幌 11 キーンランド G3 芝1200 16596.737** 牡5 56.0 横山和生安田隆行B 474
(+2)
1.09.7 0.634.6⑩⑦ヴェントヴォーチェ
22/06/25 函館 11 青函S OP 芝1200 168153.612** 牡5 57.0 横山和生安田隆行B 472
(-8)
1.08.9 0.334.5⑥⑥ヴァトレニ
22/06/12 函館 11 函館SS G3 芝1200 1661125.872** 牡5 56.0 横山和生安田隆行B 480
(+6)
1.07.6 0.434.3⑥⑥ナムラクレア
22/04/09 中山 10 船橋S 3勝クラス 芝1200 16365.121** 牡5 57.0 横山和生安田隆行B 474
(-2)
1.07.7 -0.334.1④④トキメキ
22/03/12 中山 10 アクアマリン 3勝クラス 芝1200 165102.313** 牡5 56.0 横山和生安田隆行B 476
(+4)
1.08.3 0.435.0チェアリングソング
22/01/16 中山 9 サンライズS 3勝クラス 芝1200 167147.742** 牡5 57.0 三浦皇成安田隆行B 472
(0)
1.08.9 0.034.9ロードベイリーフ
21/12/28 阪神 12 ファイナルS 3勝クラス 芝1200 167135.022** 牡4 55.0 松山弘平安田隆行B 472
(-2)
1.08.0 0.034.4ローレルアイリス
21/11/13 東京 10 奥多摩S 3勝クラス 芝1400 188179.3615** 牡4 55.0 横山和生安田隆行B 474
(0)
1.22.3 0.934.4④④ヴィジュネル
21/09/04 札幌 10 札幌スポニチ 2勝クラス 芝1200 16365.031** 牡4 57.0 横山和生安田隆行B 474
(+2)
1.09.0 -0.334.4アールラプチャー

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ジュビリーヘッドの関連ニュース

◆松岡騎手(ウイングレイテスト2着)「内から(勝ち馬に)来られたのは仕方ないです。年齢的に(1200メートルが)いい刺激になったと思います。いいアプローチで競馬ができました」

◆坂井騎手(ビッグシーザー3着)「この枠でしたが内に潜り込めました。最後は枠のぶんもありましたが、いい脚を使ってくれました。状態もすごく良かったです」

◆菱田騎手(サウザンサニー4着)「レースに行くとピリッといい雰囲気でした。開幕週でこの脚質は難しいところもあると思いますが、いいレースをしてくれました。力があります」

◆角田河騎手(オタルエバー5着)「勝ち馬の後ろで脚をためて運びました。勝ち馬には1頭空いたスペースに入られましたけど、3、4着とは差のないレースでしたし、ここ2走とは違ういい雰囲気のレースができました」

武豊騎手(ゾンニッヒ6着)「枠なりにレースが限られるけど、最後はいい伸びだったし、いいレースはできました。内枠だったらと思いますね」

◆横山武騎手(キミワクイーン7着)「したかったレースができました。コンディションも良かったですし、乗りやすくて言うことのない馬。去年よりも1キロ背負っているぶん、最後は止まりましたけど、真面目に頑張ってくれました」

◆藤岡佑騎手(セッション8着)「初めての1200メートルで流れに乗せきれませんでした。状態は良かったです」

◆池添騎手(ジャスティンスカイ10着)「重賞のペースについていけず、促しながらの追走でした。枠のぶん、外を回らされもしましたから。重賞のペースに慣れてくれば」

◆丹内騎手(シナモンスティック11着)「スタートは出ましたが、思ったよりも進みが良くなく、しまいも脚を使えませんでした」

◆大野騎手(シュバルツカイザー12着)「休み明けという感じでした。雰囲気は悪くないのですが、気合乗りとか細かい部分で使ってからかなという印象でした」

◆横山和騎手(マテンロウオリオン13着)「もう少し思い切って乗ってもよかったかも。枠なりの競馬になりましたが着順ほど差はなかったです。具合は良かったですし、馬場も問題ありませんでした」

◆富田騎手(ジュビリーヘッド14着)「いいスタートを切れましたが内も速かったですね。ロスなく回りたかったので、外を回すよりも下げて内へ。頑張ってくれました」

【函館SS2024】有名人の予想に乗ろう! 大久保先生、鈴木淑子さんほか多数!競馬通の芸能人・著名人が全力ジャッジ! 2024年6月9日() 05:30


【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎④サトノレーヴ
○⑬ビッグシーザー
▲③アサカラキング
△①サウザンサニー
△⑧カルネアサーダ
△⑯ゾンニッヒ

【鈴木淑子】
馬連BOX
アサカラキング
サトノレーヴ
ジャスティンスカイ
ビッグシーザー

【お兄ちゃん(ビタミンS)】
◎④サトノレーヴ

【林健(ギャロップ)】
◎④サトノレーヴ

【恋さん(シャンプーハット)】
◎④サトノレーヴ

【てつじ(シャンプーハット)】
◎⑨キミワクイーン

【浅越ゴエ】
◎③アサカラキング

【岩部彰(ミサイルマン)】
◎⑧カルネアサーダ

【西代洋(ミサイルマン)】
◎⑧カルネアサーダ

【浜田順平(カベポスター)】
◎⑩ウイングレイテスト

【永見大吾(カベポスター)】
◎⑨キミワクイーン

【長岡一也】
◎④サトノレーヴ
○③アサカラキング
▲⑬ビッグシーザー
△①サウザンサニー
△⑤オタルエバー
△⑨キミワクイーン

【原奈津子】
◎④サトノレーヴ
○⑩ウイングレイテスト
▲①サウザンサニー

【高田秋】
◎④サトノレーヴ
単勝

馬連流し
④-③⑪⑫⑬⑯

【舩山陽司】
◎⑫ジュビリーヘッド
3連単フォーメーション
③④⑪⑬→③④⑧⑨⑩⑪⑬→⑫

【粗品(霜降り明星)】
◎③アサカラキング
3連単フォーメーション
③→④⑪⑬⑯→①④⑧⑩⑪⑬⑭⑯

【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】
◎①サウザンサニー

【ゴルゴ松本(TIM)】
◎⑪ジャスティンスカイ
馬連流し・ワイド流し
⑪-③④⑧⑫⑯
ワイド流し
ゾンニッヒ-③④⑧⑫

【キャプテン渡辺】
◎④サトノレーヴ
単勝

馬連・ワイド
④-⑨キミワクイーン

【じゃい(インスタントジョンソン)】
注目馬
サウザンサニー
サトノレーヴ
キミワクイーン
ジュビリーヘッド

【田原成貴(元JRA調教師)】
注目馬
アサカラキング
ビッグシーザー

【三谷紬】
注目馬
アサカラキング
シナモンスティック
ビッグシーザー
ゾンニッヒ

【守永真彩】
◎⑫ジュビリーヘッド
ワイド流し
⑫-①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑬⑭⑮⑯

【横山ルリカ】
注目馬
サトノレーヴ

【細江純子(元JRA騎手)】
注目馬
アサカラキング

【田中裕二(爆笑問題)】
◎⑯ゾンニッヒ

【清水久嗣】
◎⑭セッション

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎③アサカラキング

【目黒貴子】
◎③アサカラキング

【三浦拓実】
◎⑬ビッグシーザー

【米田元気】
◎⑧カルネアサーダ

【木和田篤】
◎⑧カルネアサーダ

【小林雅巳】
◎③アサカラキング

【中野雷太】
◎③アサカラキング

※順不同





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【函館SS2024】血統アナリシス 目下4年連続連対中のロードカナロア、テスコボーイ系種牡馬も好相性を示す 2024年6月8日() 12:00

2012年2着の実績を持つロードカナロアが種牡馬としておおいに存在感を示しており、札幌で施行された2021年を含め、2020年1着ダイアトニック、2021年2着カレンモエ、2022年2着(&2023年2着)ジュビリーヘッド、2023年1着キミワクイーンと4年連続で産駒の連対が続いている。なお、2022年においては2着のジュビリーヘッドだけでなく、4着レイハリア、5着キャプテンドレイク、6着キルロード(5着とはハナ差)と出走した5頭のうち4頭が掲示板争いを繰り広げていたほどだった。

ほか、古くからテスコボーイ系種牡馬を父または母の父に配された馬も相性がよく、直系では2004~2005年に2連覇したシーイズトウショウ(父サクラバクシンオー)や2007年1着アグネスラズベリ(父エアジハード)、母の父としては2015年2着アースソニック(母の父サクラユタカオー)や2021年1着ビアンフェ(母の父サクラバクシンオー)などが挙げられる。

サトノレーヴは、父ロードカナロア×母チリエージェ(母の父サクラバクシンオー)。「父×母の父」が、函館スプリントSを代表する種牡馬同士の組み合わせであり、同産駒の脂が乗り始める5歳という年齢も興味深い。また、父のライバルであったハクサンムーンの半弟であることにも配合の趣がある。本馬は芝1200mで5戦4勝、2着に敗れた一戦もアタマ差と底を見せていない。今後のスプリント戦線を賑わせていく存在になりそうだ。

ビッグシーザーは、父ビッグアーサー×母アンナペレンナ(母の父Tale of Ekati)。同産駒は昨年に初出走を果たし、トウシンマカオが3着、ブトンドールが5着、と出走した2頭が揃って掲示板を確保。なお、後者は同産駒としても函館2歳Sで重賞初制覇を飾ったように、この父系は函館芝1200m自体に良績が集まっている。本馬のKingmamboとStorm Catを併せ持つ配合はロードカナロアも想起させるため、血統構成からも注目してみたい。

キミワクイーンは、父ロードカナロア×母チェリーペトルズ(母の父ダイワメジャー)。本馬は昨年の勝ち馬であるとともに、目下4年連続連対と異彩を放つロードカナロア産駒でもある。母の父も種牡馬として16年1着ソルヴェイグや18年3着ナックビーナスを出すが、本馬含めて同血脈を持つ馬は牝馬の活躍が目立つことも特徴的だ。リピート好走が多いことからも軽視はできず、洋芝や6月に良績を残していることも念頭に置くべきだろう。


【血統予想からの注目馬】
サトノレーヴ ⑬ビッグシーザー ⑨キミワクイーン

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【函館SS2024】重賞データ分析 6項目オールクリアのなかから、少数精鋭活躍ローテに該当のサウザンサニーを首位指名 2024年6月8日() 12:00


【馬齢】
函館で行われた直近10回(2013~2020、2022~2023年)の1~3着馬延べ30頭の馬齢を確認すると、3歳から9歳までじつに幅広い。ただし、8~9歳馬の最高着順は3着まで。7歳の2着連対圏入りは、重賞で複数回の連対(2着以内)経験を持つ馬に限られる。その点には注意したい。

(減点対象馬)
カイザーメランジェ

【性別】
函館で施行された直近10回の性別成績を検証すると、せん馬は【0.0.1.10】と劣勢。【6.8.4.63】の牡馬、【4.2.5.43】の牝馬が主力を形成している。なお、5歳以上牝馬の連対(2着以内)は、前走4着以内からの臨戦馬のみ。そのあたりには配慮が必要だろう。

(減点対象馬)
シナモンスティック ⑦シュバルツカイザー ⑨キミワクイーン

【前走距離】
函館で行われた直近10回の1~2着馬延べ20頭の前走を距離別で分けると、1000m、1200m、1400m、1600mの4組に集約される。その一方、過去の函館SSで2着以内歴のある馬を除くと、前走が非重賞の1200m戦かつ、5着以下に敗れていた馬の連対(2着以内)例はゼロ。同距離組を狙う際は、前走の着順やクラス、過去の戦績をしっかりチェックしておきたいところだ。

(減点対象馬)
シナモンスティック ⑩ウイングレイテスト ⑯ゾンニッヒ

【前走着順】
函館施行の直近10回において、前走2桁着順から巻き返して複勝圏入りを果たした馬は12頭。前走の着順に寛容なレースとみてとれる。ただし、前走がG1か1400m以上のレース以外かつ、10着以下に敗れていた馬の好走(3着以内)例は皆無。前走2桁着順馬を狙うのであれば、G1組または距離短縮馬に的を絞りたい。

(減点対象馬)
カイザーメランジェ ⑤オタルエバー

【前走人気】
函館で行われた直近10回における1~2着馬延べ20頭のうち、前走の単勝人気が6番人気以下だった馬は9頭。いずれも前走で重賞に出走していた。前走が非重賞かつ、単勝6番人気以下の低評価を受けていた馬は、過信禁物とみておきたい。

(減点対象馬)
カイザーメランジェ ⑥シナモンスティック ⑫ジュビリーヘッド

【前走位置取り】
函館施行の直近10回、前走4角先頭馬の連対(2着以内)例は皆無(千直からの参戦馬は対象外)。反面、前走の4角通過順が14番手以下だった馬も、2着以内ゼロと低調な結果に終わっている(前走千直組は対象外)。前走の4角において極端な位置取りをしていた馬は、分が悪い傾向にあるようだ。

(減点対象馬)
アサカラキング ⑥シナモンスティック ⑮マテンロウオリオン


【データ予想からの注目馬】
上記6項目で減点がないのは、①サウザンサニー、④サトノレーヴ、⑧カルネアサーダ、⑪ジャスティンスカイ、⑬ビッグシーザー、⑭セッションの6頭。

サウザンサニーを1番手に挙げたい。函館施行の直近10回、前走3勝クラス(旧1600万下)組は【1.1.1.7】。そのうち、芝1200m戦1着から参戦の牡馬に限れば【1.1.0.1】と、少数精鋭の活躍を見せている。3連勝の余勢を駆って、重賞Vを決める場面もおおいにあり得るだろう。

直近2回(2022~2023年)で3着以内馬3頭と攻勢を強めている前走春雷S組の、④サトノレーヴ、⑧カルネアサーダも上位評価に値する存在。以下、⑪ジャスティンスカイ、⑬ビッグシーザー、⑭セッションらが続く。

<注目馬>
サウザンサニー ④サトノレーヴ ⑧カルネアサーダ ⑪ジャスティンスカイ ⑬ビッグシーザー ⑭セッション

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【函館SS2024】ROBOTIPの勝率予測 血統指数解析の結果は、アサカラキングが勝率9%台半ばでトップ 2024年6月8日() 12:00


こんにちは!ウマニティのROBOTIP開発プロジェクトメンバーの孫権です。
本日は9(日)に行われるG3函館SSを予想していきたいと思います。

まず、孫権のROBOTIP設定は「血統」の能力指数を100%重視しています。レース条件に応じて、必要な場合には他の能力指数(競走馬・騎手・調教師・馬主・生産者)を配合しますが、基本的には「血統」指数オンリーで展開します。
そして、適性については、血統の「距離適性」「トラック適性」「周回方向適性」「G前の坂の有無適性」を配合します。
以上が、私孫権のROBOTIP設定の基本方針です。

今週も、適性配合で当該条件だけにアジャストできるコースでもないため、引き続き純粋な血統指数100%(適性配合なし)で臨みたいと思います(補正は、斤量補正のみオン)。
これによって弾き出された勝率予測は以下の通りです。


孫権ROBOTIPが弾き出したG3函館SS全馬の勝率
(順位・馬番・馬名・勝率)

1 ③アサカラキング    9.65%
2 ⑥シナモンスティック  8.33%
3 ⑫ジュビリーヘッド   7.92%
4 ④サトノレーヴ     7.84%
5 ⑪ジャスティンスカイ  7.71%
6 ⑬ビッグシーザー    6.31%

7 ⑮マテンロウオリオン   6.11%
8 ⑦シュバルツカイザー   5.89%
9 ⑭セッション       5.87%
10 ⑧カルネアサーダ    5.80%
11 ⑯ゾンニッヒ      5.57%
12 ⑨キミワクイーン    5.41%
13 ⑤オタルエバー     5.15%
14 ⑩ウイングレイテスト  4.45%
15 ②カイザーメランジェ  4.10%
16 ①サウザンサニー    3.88%


ROBOTIPの基本的な考え方として、平均勝率(16頭立ての場合は6.25%)を上回る馬のみを馬券対象にしますので、今回のG3函館SSでは上位6頭までが馬券の対象ということに。
勝率の差で隊列を組むと以下の並びになります。

 ③>⑥⑫④⑪⑬


アサカラキングが1.3ポイント強の差をつけての勝率首位。以下は線引きの難しい配置となりました。
アサカラキングについては、少々迷いましたが、戦況と脚質などの面からアタマあって紐なしとの見立てに。同馬が玉砕した時用の買い目も仕込みつつ、3単1着固定を基本に狙いたいと思います。
今回は、以下の3連単、3連複計30点(10,000円)で勝負とします。
まあこう言ってはなんですが、血統指数という“変化球”で臨む当欄が人気馬首位の算出結果になっている時点で、なんとなく嫌な予感しかしていませんので、そういう意味での3単8千+3複2千ではなく3単6千+3複4千配分で組んでいます。吉と出るか凶と出るか、いざ運試しです。


【孫権のG3函館SS勝負馬券】

3連単1着固定ながし
③→④⑥⑪⑫⑬
20点×各300円=6,000円

3連複ボックス
④⑥⑪⑫⑬
10点×各400円=4,000円



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ROBOTIPは自分の競馬予想理論に従って6つの能力指数(競走馬・騎手・血統・調教師・馬主・生産者)と、5つの適性(距離・トラック・馬場状態・周回方向・G前の坂)を自由に配合して出走馬の勝率を予測するロボットです。
ROBOTIPはウマニティに会員登録(無料)すると無料でご利用頂けます。
⇒詳しくはこちらへ!
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【函館SS2024】レーティングとモノサシで考える 公式格付と消去法でアサカラキング! 2024年6月7日(金) 18:00


今週日曜函館競馬場のメイン競走はG3函館スプリントS。JRAのレーティング(公式格付)をベースとし、これにいくつかモノサシを組み合わせ出走各馬の真の力関係を解き明かしていく。まずはベースのモノサシ、JRAレーティングの比較から入ろう(各馬13ヶ月以内の国内戦の数値のみを掲載)。

112 ウイングレイテスト
110 アサカラキング
109 ビッグシーザーセッションマテンロウオリオンゾンニッヒ
108 シュバルツカイザー
107 サトノレーヴ
106 ジュビリーヘッド
105 シナモンスティック
104 オタルエバーキミワクイーンジャスティンスカイ
102 カイザーメランジェ
100 カルネアサーダ

(以下格付なし)
 
例年、函館スプリントSにおける勝ち馬レーティングは108~112。比較はチャンスのありそうな107以上の8頭に絞って、今回は消去法で勝ち馬検討をおこなってみた。

第2のモノサシは、近3走の道中の平均ポジション。函館スプリントSの過去5年、3着以内馬15頭を見てみると、レースで上がりが3位以内に入っていた馬はわずか4頭の26.7%。対して、4角6番手以内だった “先行”脚質の馬は12頭の80%(両方該当する馬がいるため合計は15頭にはならず)。直線の短い函館競馬場では、距離を問わずゴール前で鮮やかな追い込みが決まるシーンはあまり見られず、ここもやはりある程度先行できるのが望ましいと考えたい。勝ち馬候補として残した8頭の、近3走の4角ポジションの平均値は以下の通りだ。

ウイングレイテスト→(1.7位) アサカラキング→(1.0位) ビッグシーザー→(5.3位) セッション→(2.0位) マテンロウオリオン→(15.3位) ゾンニッヒ→(6.0位) シュバルツカイザー→(9.0位) サトノレーヴ→(4.0位)

過去の好走馬12頭に当てはまる「4角6番手以内」という条件に合わせるならば、ここでマイナス評価とすべき馬は2頭。マテンロウオリオンシュバルツカイザーがそれらで、この2頭は勝ち馬候補からは外しておきたい。

第3のモノサシは、芝1200mの持ち時計。稍重だった5年前と昨年を除けば、函館スプリントSの決着は例年1分7秒台の中盤。持ち時計が1分8秒を切っていない馬がここで好走するのはさすがに厳しいと予測した。前述8頭から第2のモノサシでふるい落とした2頭を除いた、6頭の持ち時計は以下の通りだ。

ウイングレイテスト→未経験 アサカラキング→1.07.7 ビッグシーザー→1.07.2 セッション→未経験 ゾンニッヒ→1.08.2 サトノレーヴ→1.07.1

レーティングトップのウイングレイテストだが、芝1200m未経験はいくらなんでもここではマイナス。当然セッションも同様の評価となる。また1分8秒を切る持ち時計がないゾンニッヒについても勝ち馬候補からは外しておきたい。意外な結果だが、2つのモノサシでふるった結果、残った馬はわずかに3頭。この3頭から本命を決めたい。

諸々の比較から本命◎はアサカラキング。近5走で4勝、2着1回の成績も素晴らしいが、中でも光るのは阪急杯(阪神芝・1400m)を逃げて2着の内容。逃げ残りは厳しい阪神コースで、徹底先行して粘った中身に価値がある上、今回実力があるレーティング上位のメンバーで何がなんでも行きたい馬は少ないので、少々強引なレースになったとしても押し切れそうな気配だ。対抗○は残った2頭のうちのサトノレーヴを指名。馬券は絞って、2頭の馬単折り返しと、馬連、ワイドだけで攻めたい。

【モノサシ比較による注目馬】 
アサカラキング ○サトノレーヴ

モノサシの正誤判定は6/9(日)だ。

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春のG1連戦も一段落し、函館開催がスタートした先週。開幕週を飾った函館スプリントSは、8枠15番のキミワクイーンが直線鋭く抜け出して差し切り勝ち。横山武史騎手が4角で少し追い出しを待ったことが、直線の鋭い末脚に繋がった。2着は自在に立ち回ったジュビリーヘッド、3着には内枠から攻めて行ったトウシンマカオが最後に突っ込んできた。

かつては2ヶ月に渡り行われた函館開催も、今は6週間。文字通り「短い夏」となる。もちろん、我々馬券ファンとしては、短くても濃い夏にしたいところだ。そこで今回は函館の攻略法をザックリとお伝えしたい。

まず大事なのは、コースの傾向について。函館芝といえば当然小回りなので立ち回り&先行力重視、内枠重視が概ね正解なのだが、だからといって内ばかり買って当たるような馬場は以前よりも減っている。先週末も初日こそ内枠有利が目立ったが、2日目になると早くも外が伸び始め、前述通りメインの函館スプリントSでは8枠15番からの差しが決まった。もちろんだからといって外差しを狙うのが正解ではないが、最近の若手騎手は馬場読みのレベルも高いため、以前のようにカンタンな決着、シンプルな逃げ先行競馬は減っているのが現状だ。レースで絡んでいったら、レース後に逆に絡まれるような強面の先輩(?)もいなくなった。

とはいえ、枠の傾向を見れば、基本的には内の方が良い。昨年の函館芝のすべてのレースにおける枠別の成績を見ても、8枠の馬は極端に成績が落ちる。8枠の勝率は全枠の中で下から2番目、連対率と複勝率は最下位だった。もっとも8枠といっても10頭立ての8枠10番と、16頭立ての8枠16番では全く意味合いが異なる。そこで馬番別にみてみるとさらに顕著な傾向がみられる。

2022年の函館芝すべてのレースにおける馬番別成績で目立つのは、やはり外枠の不利。15番枠と16番枠、つまりフルゲートにおける8枠の馬の成績は(0-2-4-40)。なんと46頭が出走して1頭も勝つことができなかった。そう考えると、函館スプリントSで8枠15番のキミワクイーンが勝ったことはある意味快挙なのかもしれない。

ちなみに内なら内ほど良いのかといえばそういうわけでもなく、1枠1番の馬の勝率はイマイチ。函館スプリントSもその傾向を象徴するようなレースで、最内枠のトウシンマカオは、その枠ゆえに戦略が狭まった印象だ。具体的にいえばあまり溜めると詰まってしまうリスクが高くなるので、ある程度出して行かざるを得なかった。

コース別にみると、内枠有利⇔外枠不利が最も顕著に出るのは芝1800m。2000mと比べて最初のコーナーまでの距離が短いため、外過ぎる枠だと戦略が限られるためだ。これは中山芝1800mと2000mの関係性に近い。また、芝1200mも基本的にはインの方が良いが、隊列によっては内にいると不利を受けやすくなる傾向もある。先週の函館スプリントSでは中枠のジュビリーヘッドを本命にしたが、それは外枠から逃げ先行集団に取りつきそうな馬が何頭かいて、極端な内枠の馬はスムーズさを欠く可能性が高いと考えたためでもある。

とりとめもなく傾向を書いてきたが、函館開催はたった6週間に凝縮されるだけに、基本的には似たような条件で似たような馬&騎手たちによるレースが繰り返されていく。だからこそ、買う側としては自分自身の得意分野を確立していくことをオススメしたい。例えば、芝ではなくダート1000m戦に特化しても良い。特定のコースで施行されるレースを観続けていると、そこで強い馬の特徴や、枠順、騎手などの傾向がクッキリと見えてくるはずだ。それは必ずしもデータに現れるものばかりではない。残りはあと5週。是非、それぞれの得意な場所を見つけて攻略してみてほしい。

というわけで、最後は先週からの狙い馬と、今週末の展望を。

【次走狙い馬】ミッキースピナッチ 6/11(日)函館7R 2番人気2着

3走前の初ダートの1000m戦は完勝、今回もスピードの違いでハナ奪うも内枠が厳しく最後差された。外枠の方がレースを組み立てやすく安心感あるが、いずれにしても力上位は明らか。引き続きダート1000mなら有力。

~今週末の注目馬~

最後は週末の注目馬で締めたい。今回はマーメイドSから。

シンシアウィッシュ角田大河騎手)

注目はシンシアウィッシュ角田大河騎手。
前走は決して向いているとはいえない京都芝外回りの決め手比べだったが、それでもしのいで勝利。地力強化を証明した一戦。上がりが掛かる阪神芝2000mは前走よりも良い条件で、角田河騎手も芝の中距離は得意だ。持ち味のしぶとさを生かしての好走に期待したい。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

栃木県出身、競馬予想家。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。『競馬記者では絶対に書けない騎手の取扱説明書』(ガイドワークス)など著書多数。最新刊は『馬券力の正体 収支の8割は予想力以外で決まる』(オーパーツ・パブリッシング)。


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ジュビリーヘッドの口コミ


口コミ一覧
閲覧 41ビュー コメント 0 ナイス 0

★函館SS 近10年のデータから

★A……ZI値8年連続3位以内が連対、4位以内が毎年3着以内
⇒○1位3アサカランキング、2位4サトノレーヴ、3位1サウザンサニー、
4位11ジャスティンスカイ

B……3着以内馬は、前2走でaG1で3着以内3/30、bG2で3着以内3/30、
cG3で3着以内3/30、dOPで3着以内4/30、e3勝級勝ち3/30
fOP以上で3人気以内7/30、
g例外7頭は、15年レンイングランド(中山千二OP1、札幌千二未勝利1)
16年レッツゴードンキ(桜1、札幌2歳3)18年セイウンコウセイ(高松宮1,17年0.5差4)
ヒルノデイバロー(UHB賞2、阪急杯2)19年カイザーメランジュ(中山千二OP3,
札幌千二2勝級1)21年ミッキーブリランテ(阪急杯2)22年タイセイアベニール
(中山千二OP2,UHB賞2)※中山千二OP3着以内かマイル以下のG1勝ち、北海道洋芝勝ちか
OP連対か重賞3着以内、千四以下の重賞連対あり
⇒○aなし
  bなし
  ★c3番、13ビッグシーザー
  ★d4番、11番、16ゾンニッヒ、
  e1サウザンサニー
  fなし
  g5オタルエバー(中山千二OP1、函館2勝級1)6シナモンスティック(UHB1,キーン2)
7シュバルツカイザー(中山千二OP1、UHB1,しらかば1)8カネルアサーダ
(UHB2、青函2)
9キミワクイーン(中山千二OP2)12ジュビリーヘッド(中山千二OP1)

★C……10人以下(1-3-2-52)3着以内6頭は全て関西馬
⇒×2,6,7番

★D……6才以上の3着以内馬の人気は8,14,7,10,10,13,5人気と6/7頭が
7人気以下、4才馬の人気は6,7,4,5,1,3,5,3、1人気と7人気以内
5才馬も4,3,1,1,1,4,7人気と7人気以内
⇒×5,6,8,15番

※E……前走OP勝ち(0/1/2/11)
⇒△3,4,11番

★F……1人気(2/1/3/4)18年ナックビーナス(高松宮3,オーシャン2)
19年タワーオブロンドン(朝日杯3,クローバ2)20年ダイアトニック(高松宮3,スワン1)
21年カレンモエ(オーシャン2,函館1勝級1)22年ナムラクレア(桜3,フィリーズ2)
23年トウシンマカオ(京阪杯1,京王杯2歳2)※G1で3着以内か中山千二重賞連対か
千四以下重賞2連対
⇒△3番(重賞は阪急杯2のみ、G1実績無く、北海道洋芝実績も無く前走OP1で勝ちが?

★G……5枠より外枠が毎年連対、8番枠より外が毎年連対、2桁馬番が連対8/10年


ZI値4位以内で、中山ステップは1と4番だが、どちらも内枠でしかも4番はOP勝ちで
頭が無い、
3,11番も前走OP勝ちとなると、目を向けるは外枠で、13番とリピーターの9,12番
当日は午後から降雨が予測され、青函Sで稍重馬場で外枠から差した16番も押さえる
軸の3頭では、前々走オーシャンズS2着で項目Bcに該当して、脚質に幅が出て
逃げ馬多くHペースの前傾ラップにも対応出来そうな13番がここも勝ち負け

馬連(9,12,13)→(1、4)各三百円9点
三連複(9,12,13)=(1,4)-3,11,16各二百円、ただし3-4-13はカット
36点
三連単13→(1,4,9,12)→(1,3,4,9,11,12,16)
フォーメーション各百円
複勝勝負は、難解で絞れずお勧め出来無いが敢えて買うなら13番を少々、
むしろ3,4番が頭が無いなら単勝が妙味かも
≫≫4-10-13
複勝250円
2番がハナ、3番が番手、4,8,10,13,5番の順
直線インを突いて割って4番が抜けて、半ばの10番、外から13番を抑える
1番は中団から追い込むも届かず5番差し負け
データ的には、消しも強調ポイントも無かった59K10番が抜擢は難しい、格だけなら
G2スワンS勝ちも、中山もマイルOP勝ちくらいで洋芝適性も無いので、、、
京成杯AH2はあったので、今年のレベルなら押さえは必要だったという事か
ロードカナロア産駒はやはり重視すべき

 DEEB 2024年6月9日() 16:34
恥ずかしい馬予想2024.06.09[結果]
閲覧 90ビュー コメント 0 ナイス 7

東京 4R 3歳未勝利(混合)[指定]
◎14 ★ヘヴンズクライ…10着
○ 9 ボクラヲツナグモノ…2着
▲ 8 ダノンロッキー…4着
△ 2 ヒットアンドロール…7着
×10 ズイウンゴサイ…1着
[結果:ハズレ×]

東京10R 夏至ステークス 3歳以上3勝クラス(混合)(特指)
◎ 6 ウェイワードアクト…3着
○ 3 ☆サルヴァトーレ…2着
▲ 4 サンテックス…1着
△16 コンティノアール…4着
×12 マリアナトレンチ…7着
[結果:アタリ○ 複勝 3 130円、馬連 3-4 8,720円]

東京11R エプソムカップ GⅢ 3歳以上オープン(国際)(特指)
◎ 3 ルージュリナージュ…11着
○11 サイルーン…4着
▲16 グランディア…6着
△ 6 レーベンスティール…1着
× 1 トゥデイイズザデイ…10着
× 4 ☆ヴェルトライゼンデ…9着
[結果:ハズレ×]

京都 9R 常盤特別 3歳以上2勝クラス(混合)(特指)
◎ 4 インザモーメント…1着
○ 1 リンフレスカンテ…5着
× 2 ☆プレイリードリーム…4着
[結果:ハズレ×]

京都10R 安芸ステークス 3歳以上3勝クラス(混合)[指定]
◎14 ボナンザ…1着
○ 3 シラキヌ…13着
▲ 5 ペプチドヤマト…3着
△10 タイセイブリリオ…5着
×16 スクーバー…14着
[結果:ハズレ×]

京都11R 三宮ステークス 3歳以上オープン(国際)(特指)
◎ 1 オメガギネス…1着
○ 9 アルーブルト…8着
▲ 4 ゴールドハイアー…13着
△ 8 レガーメペスカ…10着
×14 ☆ウェルカムニュース…7着
[結果:ハズレ×]

函館11R 函館スプリントステークス GⅢ 3歳以上オープン(国際)(特指)
◎ 3 アサカラキング…9着
○ 4 サトノレーヴ…1着
▲16 ゾンニッヒ…6着
×12 ☆ジュビリーヘッド…14着
×15 ☆マテンロウオリオン…13着
[結果:ハズレ×]

[今日の結果:7戦1勝6敗0分]
久しぶりのプラスでした。

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 末三 2024年6月9日() 11:38
それではもういっちょ♪ 末三の第31回函館スプリントSの調教...
閲覧 90ビュー コメント 0 ナイス 4

朝からゆっくりまったりとしている末三です。

それでは予想をもういっちょ♪

 ヽ( ´ ▽ ` )ノ 


日曜 函館 11R 第31回 函館SSより

【末三調教評価】

A評価 ・・・ アサカラキング オタルエバー ジュビリーヘッド

B評価 ・・・ セッション ビッグシーザー

C評価 ・・・ ごめんなさい、その他の出走馬たち


【末三予想】

◎  3 番 アサカラキング

〇 13番 ビッグシーザー

▲  5 番 オタルエバー

馬券は3連複6頭ボックス3-13-5-12-14-9番で

さぁ、それでは張り切っていってみよっ

 (* ̄0 ̄*)ノ オォー!!

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2024年6月9日函館スプリントS G314着
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2024年6月9日 函館スプリントS G3 14着
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