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《天皇賞・秋》パンパンの良馬場ではない中で、前半5ハロン58秒4は相当速いペース。逃げたトウケイヘイロー(10着)をはじめ先行馬はほぼ全滅だったことを考えれば、2番手追走から2着に踏ん張ったジェンティルドンナは破格のパフォーマンスだった。中団から差して3着のエイシンフラッシュとは着差(2馬身)以上の差がある。
《アルゼンチン共和国杯》このレースをステップにジャパンCを制したのは、過去10年で2008年優勝馬スクリーンヒーローのみ。馬場差を考慮した上で当時と比較すると、今年はやや見劣る内容。2着以下の馬(1着馬は回避)では厳しい。
《海外レース》ジョシュアツリーが勝ったカナディアン国際Sは重馬場で、軽い日本の芝とはあまりにも異なる。3200メートルのスタミナ勝負のメルボルンCも、決め手必須の東京コースとの関連は疑問。4着善戦のシメノンは3・5キロの斤量増もどうか。
◇結論◇
ジェンティルドンナの天皇賞・秋は、2着ながらずばぬけた内容。この馬が主軸だ。3着エイシンフラッシュも、スロー濃厚のメンバー構成でパフォーマンスを上げる可能性が高い。その他は混戦模様だが、やはり4着アンコイルド、6着ナカヤマナイト、7着ヒットザターゲットといった天皇賞・秋組が有力。京都大賞典5着ゴールドシップは高速決着では信頼が置けず押さえまで。
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