まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
阪神日曜のメーンは、GII産経大阪杯。天皇賞・春(4月28日、京都、GI、芝3200メートル)の前哨戦に、ジャパンC2着以来4カ月ぶりにオルフェーヴル(栗東・池江泰寿厩舎、牡5歳)が登場する。ファン投票1位となった有馬記念は疲労が抜けきらなかったため、無理せずに回避。放牧でリフレッシュしたのち、牧場、トレセンで順調に乗り込んできた。
21日の1週前追い切りに騎乗した池添謙一騎手は「動きは力強く、息遣いも悪くない」と体調の良さを感じ取っている。天皇賞に向かうかは未定だが、「秋を見すえた上で大事な初戦だし、落とせない気持ち」と必勝態勢で臨む。
オルフェに対抗する一番手は2010年のダービー馬で昨秋の天皇賞を勝ったエイシンフラッシュ(栗東・藤原英昭厩舎、牡6歳)だろう。乗り込みは入念で仕上がりは上々だ。連覇を狙うショウナンマイティ(栗東・梅田智之厩舎、牡5歳)は道中の折り合いがカギ。昨年の牝馬3冠ですべてジェンティルドンナの2着だったヴィルシーナ(栗東・友道康夫厩舎、牝4歳)は、牡馬の一線級相手にどこまで善戦できるか。
3月31日阪神11R・産経大阪杯の特別登録馬(想定騎手入り) ★PCはこちら ★スマホはこちら
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|