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《美浦》休み明けの産経大阪杯(5着)をひと叩きしたダークシャドウ(堀宣、牡6)は、Wコースでファイナルフォーム(牡4OP)と直線で併せ、5ハロン66秒8、3ハロン36秒8-12秒5(馬なり)で併入。「動きや反応は良かったし、仕上がりもいい。マイルは使ってみたかったし、初めてになるが対応できると思う。最近は長いところで切れ負けしているので、千六で持ち味を生かせれば…」と橋本調教助手。
《栗東》西園厩舎の有力馬2頭、マイルCS覇者サダムパテック(牡5)とニュージーランドT勝ち馬エーシントップ(牡3)が坂路で併せて併入した。サダムは一杯に追われて4ハロン55秒1、ラスト1ハロン12秒6。エーシンは余裕の手応えで55秒0、12秒6を計時した。
「2頭とも順調。スイッチを入れるために併せたが、来週はそれぞれ単走でサッとやればいい」と西園調教師。「サダムは前走(京王杯SC)7着だったが、0秒3差だったし、折り合い重視で今回につながる内容だった。エーシンは初の古馬相手になるが、強靱(きょうじん)な心肺機能の持ち主で斤量は4キロ軽いからね」と期待する。
前走の産経大阪杯でオルフェーヴルの半馬身差2着だったショウナンマイティ(梅田智、牡5)は、坂路を単走で追われ4ハロン50秒0(ラスト12秒7)の一番時計をマークした。「1600メートルは走ったことがないので、テンからスピードに乗せていくイメージで、競馬モードに入れるつもりでやった。状態はいい。マイルの一線級相手になるが長い直線は魅力」と浜中騎手。
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