ウマニティとは
よくある質問
ログイン
0
1,420
ウマニティ編集部
豚ミンC
のら〜り
まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録（無料）するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40％超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介！設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供！
中央競馬ニュース
＊過去１０年が対象
◆ＯＰ実績重要 連対２０頭中１９頭が２勝以上、あるいは重賞２着で賞金を加算しているオープン馬で、うち１５頭にＯＰ特別勝ちか重賞連対実績があった。距離に関しては、芝マイル以上でＶがあれば問題ない。
◆前走ＯＰで３着以内 勝ち馬全１０頭を含む、連対１５頭が前走３着以内。また、２０頭中１７頭の前走が重賞かＯＰ特別だった。
◆キャリア３～６戦 １９頭がキャリア３～６戦で、例外は２００６年１着メイショウサムソン（８戦）。多い分にはそう問題ないが、２戦以下は割り引き。
◆安定感重要 全２０頭が複勝率５０％以上で、これが最低ライン。勝ち馬１０頭を含む連対１６頭が連対率６６・７％以上か複勝率８０％以上をクリア。
◆年明け１戦以上 １７頭が年明けに１戦以上。そのうち１５頭は前走から２カ月以内だった。年明け初戦だった３頭の前走は、２頭が朝日杯ＦＳ、１頭がラジオＮＩＫＫＥＩ杯２歳Ｓ。ただ、朝日杯１着以来だったコスモサンビーム（０４年５着）、ローズキングダム（１０年３着）がともに１番人気で敗れるなど、年明け初戦となる馬はやや信頼度が下がる。
◇結論◇ トップ評価はタマモベストプレイ。きさらぎ賞１着からのローテは理想的で、【３・０・１・０】の安定感も強調材料だ。京成杯２着のアクションスター、きさらぎ賞２着のマズルファイヤーも戦績、ローテとも申し分なく、争覇圏内。ほかでは、京成杯でアクションスターを破っているフェイムゲームも有力視できる。朝日杯ＦＳの優勝馬ロゴタイプは年明け初戦で、過信は禁物だ。 （データ室）
３月１７日中山１１Ｒ・フジテレビ賞スプリングＳの特別登録馬（想定騎手入り） ★ＰＣはこちら ★スマホはこちら
この記事はいかがでしたか？
(1)
ナイス！（1）このニュースへのコメント
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録（無料）が必要です。関連競馬ニュース
新着競馬ニュース
人気競馬ニュース
レース情報
最新注目競走馬
| 総賞金ランキング |
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
馬場：良
馬場：良
Copyright© ウマニティ 2007-2024, All rights reserved. Supported by tracpath.com