トゥードジボン(競走馬)

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トゥードジボン
トゥードジボン
トゥードジボン
写真一覧
現役 牡5 鹿毛 2019年3月30日生
調教師四位洋文(栗東)
馬主青山 洋一
生産者社台ファーム
生産地千歳市
戦績16戦[4-2-2-8]
総賞金7,078万円
収得賞金2,400万円
英字表記Tudo de Bom
血統 イスラボニータ
血統 ][ 産駒 ]
フジキセキ
イスラコジーン
コッパ
血統 ][ 産駒 ]
Yesbyjimminy
Diplomatic Angel
兄弟 レモンオーラポッドデューク
市場価格3,960万円(2020セレクトセール)
前走 2024/04/21 読売マイラーズカップ G2
次走予定

トゥードジボンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
24/04/21 京都 11 マイラーズC G2 芝1600 171115.3510** 牡5 57.0 藤岡佑介四位洋文 488
(+2)
1.33.8 1.336.7ソウルラッシュ
24/03/24 阪神 11 六甲S (L) 芝1600 15352.9111** 牡5 57.0 藤岡康太四位洋文 486
(-4)
1.34.9 0.635.4④④ボルザコフスキー
24/02/04 東京 11 東京新聞杯 G3 芝1600 1671341.01010** 牡5 57.0 藤岡佑介四位洋文 490
(+2)
1.32.8 0.734.8サクラトゥジュール
24/01/06 京都 11 スポ京都金杯 G3 芝1600 18245.413** 牡5 55.0 藤岡佑介四位洋文 488
(+2)
1.33.9 0.135.9コレペティトール
23/11/26 京都 10 清水S 3勝クラス 芝1600 13115.641** 牡4 56.0 藤岡佑介四位洋文 486
(-2)
1.33.2 -0.233.6ルージュラテール
23/10/07 京都 9 宝ケ池特別 2勝クラス 芝1600 11555.231** 牡4 58.0 藤岡佑介四位洋文 488
(+8)
1.34.0 -0.233.5ディオ
23/09/18 阪神 10 Mロードカナ 2勝クラス 芝1600 10666.932** 牡4 58.0 藤岡佑介四位洋文 480
(-4)
1.32.0 0.233.3ジュンブロッサム
23/08/27 札幌 12 WASJ4 2勝クラス 芝1800 147124.837** 牡4 58.0 J.モレイ四位洋文 484
(+6)
1.52.3 0.837.6④⑥⑤フェステスバント
23/02/19 阪神 12 4歳以上2勝クラス 芝1600 118112.017** 牡4 58.0 岩田望来四位洋文 478
(-12)
1.35.2 0.635.9⑦⑦スーサンアッシャー
23/01/29 中京 12 4歳以上2勝クラス 芝1600 9223.822** 牡4 57.0 岩田望来四位洋文 490
(+12)
1.33.3 0.434.1セルバーグ
22/04/16 阪神 11 アーリントン G3 芝1600 18129.356** 牡3 56.0 福永祐一四位洋文 478
(+2)
1.33.3 0.634.3⑥⑧ダノンスコーピオン
22/03/12 阪神 6 3歳1勝クラス 芝1600 9442.921** 牡3 56.0 福永祐一四位洋文 476
(0)
1.33.8 -0.134.2ヒルノショパン
21/12/19 阪神 11 朝日杯FS G1 芝1600 15814137.8139** 牡2 55.0 藤岡佑介四位洋文 476
(+4)
1.34.7 1.236.3ドウデュース
21/11/06 阪神 3 2歳未勝利 芝1600 17245.731** 牡2 55.0 藤岡佑介四位洋文 472
(-4)
1.34.3 -0.034.9スピリットワールド
21/10/24 阪神 3 2歳未勝利 芝1400 167144.3212** 牡2 55.0 横山和生四位洋文 476
(+4)
1.23.1 2.236.9ママコチャ
21/06/12 中京 5 2歳新馬 芝1600 10785.743** 牡2 54.0 福永祐一四位洋文 472
(--)
1.35.5 0.534.6④④セリフォス

トゥードジボンの関連ニュース

ドバイターフ2着ナミュール(栗・高野、牝5)は、ヴィクトリアマイル(5月12日、東京、GⅠ、芝1600メートル)を視野に入れる。

アンタレスS3着ハギノアレグリアス(栗・四位、牡7)は、平安S(5月18日、京都、GⅢ、ダ1900メートル)に向かう。マイラーズC10着の僚馬トゥードジボン(牡5)は、米子S(6月15日、京都、L、芝1600メートル)を予定。

★1351ターフスプリント4着ウイングレイテスト(美・畠山、牡7)は5月初旬に帰厩し、函館スプリントS(6月9日、函館、GⅢ、芝1200メートル)で戦列復帰。

★バレンタインS1着レッドヴェイロン(美・鹿戸、牡9)は、欅S(5月25日、東京、OP、ダ1400メートル)に進む。

【マイラーズC】レースを終えて…関係者談話 2024年4月22日(月) 04:54

◆田口騎手(ニホンピロキーフ3着)「いつも通りスタートも出て、初めての重賞でしたが、ペースも流れて、折り合いも苦労することはなかったです。脚も伸ばしてくれていますし、徐々に力はつけてくれていると思います」

◆幸騎手(エアロロノア4着)「しっかり仕上げてもらって、休み明けの内容としてはよかった。1回使って、次は良くなると思います」

♦池添騎手(ソーヴァリアント5着)「昨年のマイルCSの時もそうですけど、ゲートの1歩目がつんのめるような形になってしまった。それでも最後まで踏ん張ってくれた。復調という部分では、今回見せてくれたと思います」

◆和田竜騎手(ビーアストニッシド6着)「1600メートルは乗りやすいですね。いい枠でしたし、流れを見ながら、狭いところにいっても大丈夫でした」

武豊騎手(トランキリテ7着)「マイペースの競馬で、ラストもこの馬なりに伸びてくれた。ここ2回とはメンバーも違いましたが、めどが立ちました」

♦岩田康騎手(コレペティトール8着)「落ち着いてレースはできましたが、メンバーが強かったですね。それなりに伸びてはいるんですが」

♦吉村騎手(ボルザコフスキー9着)「指示通りの競馬はできませんでした。脚はしっかり伸ばしてくれていますし、バテる感じではなかったです」

♦藤岡佑騎手(トゥードジボン10着)「粘って走ってくれているけど、やはりマイルのトップクラスは強い。このレベルで戦うにはもう少しパワーアップしてほしいですね」

♦坂井騎手(セッション11着)「途中から競ってこられて、息の入らない苦しい競馬になってしまいました。馬の感じはすごくよかったです」

◆北村友騎手(ノースザワールド12着)「スムーズな競馬はできました。この馬場状態になって、力の差が出ました。伸びてはきているけど、差が縮まらなかった」

♦富田騎手(フリームファクシ13着)「3番手で運んで折り合いもついたんですけど、直線は伸びきれなかった。もう少し良馬場の方がよかった。気持ちも本来のところに戻ってないかもしれません」

◆浜中騎手(リューベック14着)「調教師から『セリフォスをマークしてくれ』という指示でスムーズに運べました。ただ、道悪が上手ではなく、この馬場で苦しくなりました」

♦古川吉騎手(アリストテレス15着)「少し忙しかった感じはします。戻ってきそうな気配はあったし、これが刺激になってくれれば」

◆西村淳騎手(スパイダーゴールド16着)「すごくいい位置を取ることはできましたけど、最後は疲れました」

♦Mデムーロ騎手(エエヤン17着)「今日は怒っていたね。ずっとハミをかんでいた。この馬場で展開も速かった」

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【マイラーズC2024】有名人の予想に乗ろう! 鈴木淑子さん、大久保先生などズラリ!競馬通の芸能人・著名人が全力ジャッジ! 2024年4月21日() 05:00


【鈴木淑子】
◎⑯ボルザコフスキー
馬連BOX
セリフォス
セッション
ソウルラッシュ
ボルザコフスキー

【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎⑭ソウルラッシュ
○⑯ボルザコフスキー
▲③セリフォス
△⑧トランキリテ
△⑫ソーヴァリアント
△⑬セッション

【長岡一也】
◎⑭ソウルラッシュ
○⑨ニホンピロキーフ
▲③セリフォス
△⑤エアロロノア
△⑧トランキリテ
△⑩コレペティトール
△⑬セッション

【原奈津子】
◎⑨ニホンピロキーフ
○②スパイダーゴールド
▲⑭ソウルラッシュ

【お兄ちゃん(ビタミンS)】
◎⑭ソウルラッシュ

【林健(ギャロップ)】
◎⑤エアロロノア

【恋さん(シャンプーハット)】
◎③セリフォス

【てつじ(シャンプーハット)】
◎⑬セッション

【浅越ゴエ】
◎①トゥードジボン

【岩部彰(ミサイルマン)】
◎⑭ソウルラッシュ

【西代洋(ミサイルマン)】
◎⑧トランキリテ

【浜田順平(カベポスター)】
◎③セリフォス

【永見大吾(カベポスター)】
◎⑧トランキリテ

【舩山陽司】
◎⑫ソーヴァリアント
単勝

3連複2頭軸流し
⑫-⑭-①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑬⑮⑯⑰

【高田秋】
◎⑬セッション
単勝・複勝

3連複1頭軸流し
⑬-①③⑧⑭⑮

【川島明(麒麟)】
注目馬
セリフォス

【粗品(霜降り明星)】
◎⑭ソウルラッシュ
3連単1着軸流し
⑭→①③④⑧⑨⑬⑮⑰

【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】
◎⑮フリームファクシ

【キャプテン渡辺】
◎⑧トランキリテ
単勝

馬連流し
⑧-③⑭
3連単フォーメーション
③⑭→③⑭→⑪
⑧→③⑭→⑪
③⑭→⑧→⑪

【ゴルゴ松本(TIM)】
◎⑰エエヤン
ワイドBOX
トゥードジボン
エアロロノア
トランキリテ
ニホンピロキーフ
エエヤン

【雪平莉左】
注目馬
ソウルラッシュ

【三谷紬】
注目馬
セッション

【田原成貴(元JRA調教師)】
◎⑭ソウルラッシュ

【目黒貴子】
◎⑭ソウルラッシュ

【天童なこ】
◎⑨ニホンピロキーフ
○③セリフォス
▲⑭ソウルラッシュ
☆⑬セッション
△①トゥードジボン
△⑧トランキリテ
△⑩コレペティトール
△⑮フリームファクシ
△⑯ボルザコフスキー

【小木茂光】
◎⑧トランキリテ
3連単フォーメーション
⑧⑩⑭→①③⑤⑧⑩⑫⑬⑭→⑧⑩⑭

【三代目 中村福之助】
◎⑭ソウルラッシュ

【田中裕二(爆笑問題)】
◎⑧トランキリテ

【小泉恵未】
◎⑭ソウルラッシュ

【稲富菜穂】
◎⑭ソウルラッシュ

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎⑭ソウルラッシュ

【熊崎晴香(SKE48)】
◎⑭ソウルラッシュ

【栗林さみ】
注目馬
リューベック

【三浦拓実】
注目馬
ソウルラッシュ

【木和田篤】
◎⑰エエヤン

【小塚歩】
注目馬
トゥードジボン

【中野雷太】
◎③セリフォス

※順不同

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【マイラーズC2024】逃げ馬の作る展開から推理 昨年は逃げた11番人気が4着! 開幕週の馬場で前進するのは? 2024年4月20日() 17:00


マイラーズCは京都芝1600mで施行されるG2。

1着馬には安田記念の優先出走権が付与され、昨年は勝ち馬シュネルマイスターが3着へ走り、2着馬のガイアフォースも4着と健闘した。阪神開催の2年を除く、過去10年のデータを使用し、勝ち馬を探っていきたい。

逃げた馬の成績は[0-2-0-6]。馬券内へ走った馬の内訳は、2015年5番人気2着サンライズメジャー、2019年5番人気2着グァンチャーレ

半マイルは2015年の47秒7でも緩いが、2019年は48秒5とさらに緩く、馬券内6頭中5頭は初角3番手以内を通過。例外の1頭は、2015年1番人気3着、4角11番手から追い込んだ力上位のフィエロだった。

そのほかの年も緩めのペースから瞬発力勝負になる傾向が強く、勝ち馬の上がり3ハロンが34秒台だったのは、2016年3番人気1着クルーガーのみ。馬券内24頭中17頭は、33秒5以下の速い上がりを使っていた。

全体の脚質別成績を見ると、前々でも脚が溜めるペースが多いため、先行勢が最多5勝・7連対を決めている。

▼脚質別成績
逃げ  0.0%  25.0% 25.0%
先行 19.2% 26.9% 38.5%
中団  2.3%  11.6% 20.9%
後方  6.1%  6.1%  9.1%

4角10番手以下から馬券に絡んだ馬は、既出のフィエロクルーガーシュネルマイスターと20年3着ヴァンドギャルドの4頭のみ。

京都競馬場がリニューアルオープンされ、初開催の昨年は速い時計の出る馬場、かつスローペースでも差し決着になったが、1~3着馬(1~4番人気)はG1でも通用する力のある馬だった。

上位3頭に比べ、明らかに力の劣る逃げたシャイニーロックが11番人気4着(3着とアタマ差)、番手のビーアストニッシドが10番人気6着と、馬場とペースを味方にあと一歩の競馬をしている。

今年はセリフォスソウルラッシュの2強オッズになりそうでもあり、馬券的には力の劣る逃げ・先行馬から入るのが面白いかもしれない。

京都芝1600mのスタートは、2コーナーの延長点にあり、3コーナーまでは約700mとかなり長い。2ハロンほどは平坦なので、行く馬が揃うとハイラップになる。

3ハロン目から3コーナー入り口付近まで上りが続き、4コーナーへ向け一気に下る。平坦404mの直線は、阪神外回りの473mや東京の525mに比べると短く、後ろすぎると苦しくなる。

逃げ候補は、昨年番手のビーアストニッシドと前走のダービー卿CTを逃げたエエヤンあたりか。

ビーアストニッシドは、世代限定重賞を逃げて好走していた。前走最内枠を引いた六甲Sは、スプリングSの逃げ切り以降、12戦ぶりにハナを切る勢いだったが、外から被されてしまった。

かかり癖のあるエエヤンは、前走のダービー卿CTでも抑えられながらハナに立つと、中盤リードを広げ、大逃げのような形から2着。折り合い面からハナがベストだろうが(枠の並び的に)……。

ハナに行きそうなビーアストニッシドにも注目しつつ、好枠を活かし、前々から速い上がりを使える馬を狙いたい。

トゥードジボン。今年は初戦の京都金杯で内有利のバイアスを活かし3着。その後、東京新聞杯10着、六甲S11着も、前者は折り合いを欠き気味で後者は速い流れを好位外につける競馬だった。3勝クラスで逃げていたときのテンのラップから、最内枠ならこの馬のハナも十分にありえる。馬券は◎の単勝。セリフォスとの3連単2頭軸マルチ、相手を②⑥⑭で組みたい。

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【マイラーズC2024】重賞データ分析 セリフォス、ソウルラッシュ、トランキリテの3頭がオールクリア 2024年4月20日() 12:00


【性別】
京都で施行された直近10回(2012~2020、2023年)の性別成績は、牡馬【10.10.10.109】、牝馬【0.0.0.4】、せん馬【0.0.0.3】。出走頭数の違いがあるとはいえ、傾向的に牝馬とせん馬は強調しづらい。

(減点対象馬)
エアロロノア

【所属】
京都で行われた直近10回の所属別成績は、栗東【8.10.9.92】、美浦【2.0.1.22】。連対率と複勝率は、前者が大きく上回っている。しかも、後者の2勝はG1ウィナーによるもの。G1での勝利経験がない関東馬は疑ってかかるべきだろう。

(減点対象馬)
スパイダーゴールド ⑦ノースザワールド ⑫ソーヴァリアント ⑰エエヤン

【前走クラス】
京都で施行された直近10回の1~2着馬延べ20頭の前走をクラス(レース格)で分けると、海外G1、G2、G3、OP特別の4パターン。国内G1や条件クラスからの参戦馬は低調な結果に終わっている。

(減点対象馬)
ニホンピロキーフ

【前走着順】
京都で行われた直近10回の2着以内馬延べ20頭のうち、16頭が前走5着以内からの臨戦馬。前走6着以下から巻き返しての2着連対圏入りは、前走が海外のレースだった馬、もしくは前走から距離変更で挑んだ馬に限られる。押さえておきたい傾向のひとつだ。

(減点対象馬)
トゥードジボン ③セッション ④リューベック ⑥ビーアストニッシド ⑦ノースザワールド ⑮フリームファクシ

【前走人気】
京都施行の直近10回の1~2着馬延べ20頭すべてが、前走で単勝7番人気以内の支持を集めていた。前走が単勝8番人気以下の低評価だった馬は、軸馬候補として推奨しづらい印象を受ける。

(減点対象馬)
コレペティトール ⑪アリストテレス ⑮フリームファクシ ⑯ボルザコフスキー ⑰エエヤン

【近走人気】
京都で行われた直近10回、近2走とも単勝6番人気以下だった馬が、当レースで2着連対圏を確保したケースはゼロとなっている。低評価が続いている馬の上位好走は、見込み薄と考えたほうがいいかもしれない。

(減点対象馬)
ビーアストニッシド ⑩コレペティトール ⑪アリストテレス ⑯ボルザコフスキー ⑰エエヤン


【データ予想からの注目馬】
上記6項目で減点がないのは、③セリフォス、⑧トランキリテ、⑭ソウルラッシュの3頭。

まず推奨したいのは、③セリフォスだ。京都施行の直近10回、前年の安田記念連対(2着以内)馬は【3.0.0.2】と上々の成績を収めている。ここはG1ウィナーの底力に期待したい。

京都施行の直近10回、前年のマイルCS連対(2着以内)馬は【2.0.2.3】。それに該当する、⑭ソウルラッシュを差のない2番手評価。残る1頭、⑧トランキリテにも目を向けておきたい。

<注目馬>
セリフォス ⑭ソウルラッシュ ⑧トランキリテ

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【マイラーズC2024】ROBOTIPの勝率予測 血統指数に距離・回り・坂の各適性をブレンドし算出した結果、勝率トップはボルザコフスキー 2024年4月20日() 12:00


こんにちは!ウマニティのROBOTIP開発プロジェクトメンバーの孫権です。
本日は21(日)に行われるG2マイラーズCを予想していきたいと思います。

まず、孫権のROBOTIP設定は「血統」の能力指数を100%重視しています。レース条件に応じて、必要な場合には他の能力指数(競走馬・騎手・調教師・馬主・生産者)を配合しますが、基本的には「血統」指数オンリーで展開します。
そして、適性については、血統の「距離適性」「トラック適性」「周回方向適性」「G前の坂の有無適性」を配合します。
以上が、私孫権のROBOTIP設定の基本方針です。

今週は、右回り芝マイル×直線平坦コースということで、「距離適性」30%「周回方向適性」30%「G前の坂の有無適性」40%配合で、極力京都芝1600m条件に寄せたセッティングで臨みます(補正は調教補正のみオン)。
これによって弾き出された勝率予測は以下の通りです。


孫権ROBOTIPが弾き出したG2マイラーズC全馬の勝率
(順位・馬番・馬名・勝率)

1 ⑯ボルザコフスキー   13.06%
2 ⑦ノースザワールド   8.50%
3 ⑫ソーヴァリアント   8.42%
4 ④リューベック     7.36%
5 ⑨ニホンピロキーフ   6.82%
6 ⑤エアロロノア     6.81%
7 ⑮フリームファクシ   6.65%
8 ⑭ソウルラッシュ    6.29%

9 ①トゥードジボン     5.49%
10 ⑰エエヤン       5.08%
11 ⑬セッション      4.34%
12 ③セリフォス      4.03%
13 ⑪アリストテレス    3.66%
14 ⑩コレペティトール   3.63%
15 ⑧トランキリテ     3.52%
16 ②スパイダーゴールド  3.37%
17 ⑥ビーアストニッシド  2.99%


ROBOTIPの基本的な考え方として、平均勝率(17頭立ての場合は5.88%)を上回る馬のみを馬券対象にしますので、今回のマイラーズCでは上位8頭までが馬券の対象ということに。
勝率の差で隊列を組むと以下の並びになります。

 ⑯>>>⑦⑫>④⑨⑤⑮⑭


当欄としては珍しく、勝率首位⑯ボルザコフスキーが大きく差をつけてのトップという算出結果。
この時期の京都開幕週の一戦で、16番枠の馬と心中というのは大いに不安がありますが、その分過剰に人気することはない、と切り替えて前向きにとらえることとします。
今回は、以下の複勝1点(10,000円)で臨みます。


【孫権のマイラーズC勝負馬券】

複勝

1点×10000円=10,000円


**************************************
ROBOTIPは自分の競馬予想理論に従って6つの能力指数(競走馬・騎手・血統・調教師・馬主・生産者)と、5つの適性(距離・トラック・馬場状態・周回方向・G前の坂)を自由に配合して出走馬の勝率を予測するロボットです。
ROBOTIPはウマニティに会員登録(無料)すると無料でご利用頂けます。
⇒詳しくはこちらへ!
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トゥードジボンの関連コラム

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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


12月19日(日) 阪神11R 第73回朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・芝1600m)


【登録頭数:19頭】(フルゲート:18頭)

セリフォス(前走486kg(±0kg)、中4週)<A>
新馬、新潟2歳Sと使われてきて、前走時のパドックでは毛艶が良く気合いも乗ってこれまでで一番良い出来だった。この馬はこれまで、1週前に併せ馬でビッシリ追われて直前は軽めという調整でレースに臨んできているが、この中間も1週前にC.デムーロ騎手騎乗で一杯に追われている。迫力満点の伸び脚で併走馬を一気に突き離して大きく先着と、出来はここ2戦よりもさらに良くなった感じで仕上りは万全。

ジオグリフ(前走492kg(+2kg)、3ヶ月半)<A>
500kg近くある馬だが新馬、前走とパドックでは太め感がなく見せていて、それだけしっかり仕上がっていたということだろう。この中間も、間隔は空いたが1週前追い切りでは素軽い動きを披露、日曜日には坂路でビッシリと順調にメニューを消化。関西への輸送を考えると、この2本でほぼ仕上がっていていると判断でき、直前は馬なりで十分といったところか。

ダノンスコーピオン(前走462kg(+6kg)、中6週)<B>
これまでの2戦とも追い切りでは良い動きを見せていたが、パドックでは馬体がまだ緩い印象を受けた。それでいて、レースではゴール前でキッチリ差し切るあたりは素質の高さであり、これからさらに強くなっていくものとみられる。この中間も2週前、1週前とCWを長めから好時計が出ていて、叩き2戦目での上積みが期待できそう。

ドウデュース(前走506kg(+12kg)、中7週)<B>
前走のレースを見ると、ワンターンのコースだと前半に行きたがってしまう感じがあるので、本来は新馬戦のようにコーナー4つのコースが向いている馬だとは思う。武豊騎手がまだ勝っていないG1レースということもあって、こちらに回ってきたのかもしれない。この中間も間隔がたっぷりありしっかり乗り込まれていて、1週前追い切りでも武豊騎手が騎乗して重心の低い走りを披露。単走でもしっかりと伸びていて状態は良さそうで、上積みにも期待が持てる。

トウシンマカオ(前走452kg(+6kg)、中5週)<A>
新馬戦でも◎にした馬で、調教では毎回好時計が出る馬。この中間は、1週前に戸崎騎手が騎乗して南Wで併せて先着を果たしてきた。レースでも力みが見られるなど、血統的には1200mのほうが良いのかもしれないが、新馬戦では1600mを勝っていて戸崎騎手がガッチリと押さえることで折り合いもつくタイプ。今の時期ならこの距離の重賞でも好走しても不思議なく、出来に関してもそう思えるくらい良さそう。

ヴィアドロローサ(前走446kg(+2kg)、中5週)<B>
前走は出負けして後方から。直線最速の脚を使って伸びてはいたが、1400m戦であの流れだと厳しかった。1週前追い切りでは鮫島駿騎手が騎乗して、終いしっかり伸びていて出来は前走以上に良さそう。距離延長も追走が楽になって悪くない。

カジュフェイス(前走476kg(-2kg)、中8週)<D>
スピードがありで坂路での走りを見ると短い距離が良さそうな馬。この中間は間隔が空いている割に乗り込み量は少なめで、目立つ時計も少ない。

ドーブネ(前走468kg(+4kg)、中10週)<D>
前走時のパドックでは、毛艶こそ良かったものの緩さが残る馬体であまりいい印象は受けなかったが、レースでは先行してそのまま直線で突き離す強い内容。ただこの中間は間隔が空いた割には調教内容が物足りず。1週前の動きを見ても、重心が高めでまだまだ素質だけで走っている感が拭えず、ここを目標に調整されてきた感じがない。

ベルウッドブラボー(前走456kg(-4kg)、中5週)<D>※回避予定。
右回りだと右にササるようなところを見せる馬で1週前の追い切りでもジョッキーが押さえるのに苦労すれいる感じだった。走りを見ても力んで走るようなところもある距離延長と右回りに長距離輸送とマイナス材料が多い。

オタルエバー(前走462kg(-8kg)、中3週)<A>
新潟、東京と輸送時間のかかる競馬場だとパドックでテンションが高くなるところがあるが、前走の阪神では程良い気合いで好印象だった。2走前の東京を取りこぼしたことで、前走を使うことになったとは思うが、調教以外で右回りを使えたことは逆に良かった。左回りだとどうしても終い甘くなってしまうところがある馬で、右回りだと待って追い出せる余裕がみられることから、断然今回のほうが向いていると思われる。出来に関しても、幸騎手が騎乗した1週前追い切りでは、併走馬が来るのを待って追い出す余裕を覗かせるなど上昇中。馬体はこれ以上減らしたくないので、最終追い切りは軽めで十分。

デュガ(前走482kg(±0kg)、中3週)<->※中京2歳Sに出走予定のため出走回避。

プルパレイ(前走488kg(±0kg)、中4週)<B>
使われつつ良くなってきた馬だが、前走時は馬体も緩く追い切りでも時計がかかっていて仕上り途上だった。乗り込み量はこの中間も十分で、坂路と1週前のCWでの時計が前走時とは別馬かと思うくらい良化を果たしていて、変わり身が期待できそう。


【抽選対象馬(6/7)】

アネゴハダ(前走440kg(-6kg)、連闘)<->※阪神JFに出走したため回避予定。

アルナシーム(前走438kg(+20kg)、中3週)<C>
これまでの2戦ともパドックではうるさい面を見せていて、前走は前半押さえきれず途中で先頭の競馬といろいろな面で難しい馬。出来に関しては、小柄な馬でも1週前にCWで好時計をマーク、折り合いもしっかりついてと悪くない印象だが。

エーティーマクフィ(前走438kg(+2kg)、3ヶ月半)<C>
休み明けで乗り込み量はそれほど多くはないが、小柄な馬で坂路、CWと好時計が出ていて出来は悪くはなさそう。

シンリミテス(前走478kg(-2kg)、3ヶ月)<D>
休み前の2戦は、若さやズブさを見せるところが多くジョッキーもかなり強く追っていた。休み明けとなるが、乗り込み量も少なく1週前の動きを見てもガラッと良くなったという動きでもなく、いきなりこのメンバーで勝ち負けというレベルまではまだ遠い。

スプリットザシー(前走392kg(-2kg)、中7週)<B>
先週の阪神JFを除外され、結果1本でも多く追えた点はプラスになりそう。動きも悪くなく状態面は合格点を与えられそうだが、先週と比べると出走馬のレベルがかなり高くなり、それでいて好調勢も多くここに入ると見劣ってしまう。

セッカチケーン(前走502kg(±0kg)、中2週)<D>
デビューからの2戦とも東京ダート1600m戦を使われた。スタート後の芝ではダッシュもついて悪くない走りを見せているが、ダートで特に強い競馬をしてきている訳でもなく、1週前追い切りは時計平凡で強調材料に乏しく......とくれば、ここは相手が強すぎるだろう

トゥードジボン(前走472kg(-4kg)、中5週)<C>
新馬戦ではセリフォスベルクレスタとともに直線で伸びてきた馬の1頭で、レベルの高い3着。その後休養を挟んで休み明けで迎えた2走前は、出遅れて途中で脚を使って直線では余力ナシの大敗。前走は、内枠から好スタートを決めてゴールまでしぶとく粘り込んで初勝利をあげた。前走でまだ馬体に余裕があり良化余地こそ感じるものの、レースでは終い首が高くなるところがありしぶとさの反面伸びきれないところも。つまるところ、新馬戦でのセリフォスとの差は広がってしまった印象がある。


※今回のこのコラムからの推奨馬はセリフォスジオグリフトウシンマカオオタルエバーの4頭をあげておきます。


<出走予定馬の近走追い切り参考VTR(新潟2歳S/札幌2歳S/京王杯2歳S/デイリー杯2歳S)>







◇今回は朝日杯フューチュリティステークス編でした。
6月から2歳戦が始まり、新馬戦そして未勝利戦、オープン、重賞と約半年行われてきて、レースの数としては2歳戦だけで500レース以上。2勝以上している馬を含めてもJRAだけで500頭ほどの2歳馬が勝ち上がっているということになります。それでもこのレースに登録してきた馬は19頭。条件が向かない馬もいますし、出走したくても状態が整わない馬もいるとは思いますが、そう考えると少ない感じがします。それだけ馬を目標のレースに良い状態で出走させるということが大変だとも言える部分ではないでしょうか。そんな思いをはせつつ、今回登録してきた馬たちをいつものように1頭1頭状態面チェックを行いましたが、総論として状態の良い馬が多かったとの印象を強く感じています。なかなか高レベルのレースが期待できるのではないでしょうか。

※朝日杯FS出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。


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トゥードジボンの口コミ


口コミ一覧
閲覧 53ビュー コメント 0 ナイス 1

京都 11R読売マイラーズカップ(G2)
◎:2枠 3番 セリフォス
◯:7枠 14番 ソウルラッシュ
△:3枠 5番 エアロロノア
△:5枠 10番 コレペティトール
△:8枠 15番 フリームファクシ

前哨戦とはいえ、人気馬2頭の力癌けていました。予想通りトゥードジボンがハナでセッションが番手。それでもペースは落ちず、先行馬たちは4角では脚色が一杯になってきました。満を持してソウルラッシュは馬場の良いところを選ぶ余裕で直線半ばからGOサイン。所長◎のセリフォスは内を選んでしっかり伸びてきました。ソウルラッシュが抜け出したところを同じ位置からニホンピロキーフが追いかけ、そのうちからセリフォスが差してきたもののソウルラッシュと脚色が一緒になってしまいました。最後は1馬身差以上の差を付けましたが、馬場状態や出来を管変えれば優勝したソウルラッシュとセリフォスの差はないはず。次走はG1。お互いにあとワンパンチあれば手が届く位置まで来ていると思います。

3着のニホンピロキーフは上昇度と田口騎手が手の内に入れた結果。次走も楽しみの存在になりました。

  2024年4月21日() 20:39
土日後半レースの出遅れ
閲覧 68ビュー コメント 0 ナイス 9

2024/4/20尾瀬特別 ニットウライジン
2024/4/204歳以上1勝クラス パレフォーコン
2024/4/20湘南ステークス ピピオラ
2024/4/21飯盛山特別 ウイニングライブ
2024/4/21読売マイラーズカップ トゥードジボン
2024/4/214歳以上2勝クラス アポロプラネット
2024/4/214歳以上2勝クラス コパノバークレー
2024/4/214歳以上2勝クラス ワーズワース
2024/4/214歳以上2勝クラス ツークフォーゲル 落馬
2024/4/21鎌倉ステークス アイヴォリードレス
2024/4/21鎌倉ステークス インヴァリアンス
2024/4/214歳以上2勝クラス マルガイエイトワン

目視なので見きれてないのもあるかもしれません
ネット競馬でも見れるようですが有料会員でないと見れないため
目視確認って事で


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 エスプレッソ 2024年4月21日() 00:19
マイラーズカップ 宣言
閲覧 82ビュー コメント 0 ナイス 1

今年のマイラーズカップは2頭が実績ではズバ抜けていますね

タイトルに書いた宣言ですが今年セリフォスは本命では買わないと言う事です、2歳の6月にデビューして3連勝でデイリー杯2歳Sを勝ち朝日杯でも2着に好走、3歳でマイルCS優勝し現在5歳です

G1級のダイワメジャー産駒は4歳か5歳で引退した馬が多く昨年のマイルCSの大敗を見るとセリフォスも確実にピークは過ぎていると思います
今回から消しにしようと思いましたがソウルラッシュ以外は混戦模様で今回は3着で消極的に買います


予想
◎ ⑭ ソウルラッシュ
実績はセリフォスに次いでダントツで昨年のマイルCSはモレイラが乗ったとは言えタイム差無しの2着は優秀
ただ今日の落馬で元々騎乗していた松山騎手から乗り替わりになった点は不安です


○ ⑬ セッション
着外に負けていることが多い馬ですが4回の着外は全て関東への遠征で関西圏ではアーリントン2着、京都金杯2着と堅実に走っています
血統的には中山巧者が多い父シルバーステートですが京都に強いニジンスキーを内包しています


▲ ⑮ フリームファクシ
京都金杯では5着に負けましたが勝ち馬より2キロ斤量が重かったことを考えると差のない競馬かと思います
血統的にも母父のスペシャルウィークの母父がニジンスキーの系統です


△ ⑧ トランキリテ
武豊騎手が合うのか?京都が合うのか?この2戦は馬が変わった様な感じで勢いを感じます
ただ重賞実績がなく信頼するまではどうかと思います


△ ⑰ エエヤン
父はセッションと同じシルバーステート母父はティンバーカントリーで京都記念では父のウッドマンとその子ティンバーカントリー内包馬がよく好走する事から京都は合うと思います


× ① トゥードジボン
× ③ セリフォス
× ⑨ ニホンピロキーフ
× ⑩ コレペティトール
× ⑫ ソーバリアント


本日も落馬事故がありドキッとしましたが意識もはっきりしているようで安心しました。
明日は全レース無事故でありますように

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コメント一覧
7:
  HELPRO   フォロワー:2人 2024年1月6日() 16:02:29
あーあ、康太が乗ってりゃ勝ててたのに、、、佑介はもう馬潰し役にしか成らない。とっとと親父の後を継ぐか助手に転身すべき。
6:
  FRANKY BRAVE   フォロワー:1人 2022年4月21日(木) 15:56:20
本日、膝の骨折と3~6カ月の休養の情報がでてきました。
前走レース中に予兆があったのかもしれませんね。

残念ですが、春はシーズン終了です。
冬から来春に更に成長して復帰できることを期待します。
5:
  FRANKY BRAVE   フォロワー:1人 2022年4月16日() 17:23:44
アーリントンは6着で残念な結果だったが、スタート一息で内枠から前走より1-2列後ろで追走する展開となった時点でやや難しい状況になったように見えた。

先行抜け出しが現状適したレース展開であり、末脚が目立つレースもしていなかったので、理想は①キングエルメスの位置が欲しかった。

直線やや詰まるシーンがあったが、内の⑨ディオに競り負けたあたり瞬発力不足だったのだろう。
タイムは前走より0.5短縮しており悲観する内容ではなかったと思う。

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2024年4月21日読売マイラーズカップ G210着
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2024年4月21日 読売マイラーズカップ G2 10着
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