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●第141回天皇賞の最終決断
フォゲッタブル◎でいい。
この馬には相手馬17頭に対して、最低でも3つのアドバンテージがある。
①母エアグルーヴの超良血
他馬とは資質そのものが違う。
②明け4歳になったばかり
7~10歳の古豪も多い中、これらには求められない伸びしろがある。
今週の追い切りはこれまでにない反応のよさ、
首を上下に柔軟に使った、重心の沈むすばらしいフォーム。
前走からさらに進化している。
③長距離適性が群を抜いている。
天皇賞3200メートルより長い、
3600のステイヤーズSと3400のダイヤモンドSを勝っているように、
長距離適性が群を抜いている。
で、ある。
以上を踏まえて不動の◎に抜擢する。
相手探しに専念して、筆頭はジャガーメール。
最大の強調点は取り消し明け、
つまり、病み上がりの前走・京都記念でも半馬身差2着した底力に加え、
これまでにないハード調教に耐え、デビュー以来の最高でレースに挑んでくること。
ブッツケだった昨年でさえ、0秒4差5着。
フォゲッタブル一辺倒とは言わせないかもしれない。
ついで、安藤勝がその素質にぞっこんのジャミール。
ここ11戦、すべて3着以内とまず崩れがない。
決め手に欠けると見ることもできるが、
それは抜け出すとフッと気を抜くなどの若さのせい。
そこは鞍上も百も承知。
初重賞もなんのその、
前走の阪神大賞典2着を持ち出せば、勝ち負けまで見えてくる。
以下はトウカイトリック、マイネルキッツ、テイエムアンコール、エアシェイディまで。
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