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第73話 「菊花賞」
05年 36.3-64.0-48.6-35.7 =3.04.6 ▼1△1▼5 瞬発戦
06年 35.4-60.7-51.0-35.6 =3.02.7 ▼7△13▼6 瞬発戦
07年 36.3-62.3-50.3-36.2 =3.05.1 ▼4△3△8 平坦戦
08年 36.1-62.6-51.7-35.3 =3.05.7 ▼5△6▼4 瞬発戦
09年 36.1-61.1-50.5-35.8 =3.03.5 ▼3△8±0 平坦戦
過去5年の最大加速度が▼3~▼7となっています。
「瞬発力は必要だが瞬発力だけでは勝てないレース」と言えるでしょう。
以外のファクターとなると当然「スタミナ」。
過去5年ではレースの上がりが全て35秒後半というケースがほとんど。
スタミナを要するので瞬発力が削がれるということを意味しています。
ラップを見ても1コーナーまではまずまず速く流れてそこから3コーナーの上り坂の頂上まではスロー、そしてラスト4Fの勝負というのが定番となっていて上がりだけのレースにはなっていません。
近年の勝ち馬の通過順は以下の通り。
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