6月8日(木)の栗東トレセンでは、2歳馬33頭がゲート試験に合格。デビューへの関門を突破した。
アマゾネス(母バルベーラ、牝、渡辺薫)
エコロマーズ(母フィナリザール、牡、牧浦充)=祖母セットプレイは2007年デルマーデピュタントS・米GⅠの勝ち馬
カゼノランナー(母ヴァイセフラウ、牡、松永幹)
カフジホルミウム(母カフジティアラ、牡、木原一)
キャプテンシー(母アドマイヤリード、牡、松永幹)=母は2017年ヴィクトリアマイル・GⅠの勝ち馬
コパノマイアミ(母ミラクルモーメント、牝、宮徹)
ジューンオーランド(母ロードナカヤマ、牡、長谷川浩)
タイキエルキーオ(母ピアレジーナ、牡、谷潔)
ダイシンサンディー(母キャッツ、牝、梅田智)
ドゥマイシング(母フォスタークルック、牡、矢作芳)=母は2018年フラワーボールS・米GⅠなど重賞4勝
ブーケドボワ(母ペイシャフェリシタ、牝、坂口智)
ペイシャラブリー(母ペイシャフローレス、牝、高橋康)
ポッドロゴ(母スクラッタ、牡、西園正)
メイショウマダケ(母メイショウアテン、牡、梅田智)
メイショウムーヴ(母メイショウユーコン、牝、荒川義)
ラシェンテ(母ゴージャスガール、牝、谷潔)
ラッキーマーチ(母ディープエクセル、牝、千田輝)=祖母エリモエクセルは1998年のオークス馬
ラブカムーン(母ラブカーナ、牝、千田輝)
ラムジェット(母ネフェルティティ、牡、佐々木晶)=祖母ラヴェリータは2009年関東オークス・JpnⅡなどダート重賞を7勝
ロードウィンザー(母ワイルドココ、牡、吉岡辰)=母は2012年パークヒルS・英GⅡなど重賞3勝
アスクデピュティの2021(牡、藤原英)=半兄ミュゼスルタンは2014年新潟2歳S・GⅢの勝ち馬
アルジャンテの2021(牡、茶木太)
エルテアトロの2021(牝、茶木太)=祖母ステラマドリッドは1990年エイコーンSなど米GⅠ・4勝
カシマフラワーの2021(牝、佐々木晶)=母は2004年エーデルワイス賞・JpnⅢの勝ち馬
ジュントップヒトミの2021(牡、友道康)=祖母リアルナンバーは2001年ヒルベルトレレナ賞・亜GⅠの勝ち馬
シーサイドロマンスの2021(牝、武英)
スイートサルサの2021(牝、藤岡健)=母は2015年福島牝馬S・GⅢの勝ち馬
スピリットレイクの2021(牡、坂口智)
スマートレイチェルの2021(牡、角田晃)
セイントヘレナの2021(牡、石橋守)
ハッシュの2021(牡、藤岡健)
ポートキャンベルの2021(牝、高橋康)
メジャーシャルマンの2021(牡、石坂公)=祖母ラシャルマンテは2009年ラプラタ1000ギニー・亜GⅡなど重賞5勝