村吉
伊吹雅也
蒼馬久一郎
スガダイ
中団からレースを進めた2番人気ハーツイストワール(美・国枝、牡6)が、直線はメンバー最速タイとなる上がり3ハロン33秒5の末脚を発揮。1番人気ワイドエンペラーの追い上げをクビ差で振り切って通算4勝目を挙げ、オープン入りを決めた。「ゲートはこの馬なりに出てくれて、最後もよく反応してくれた。ここまで大事に使ってきたのが良かったと思うし、成長も感じる。東京が合っていますね」と田辺騎手は話した。★5日東京11R「早春S」の着順&払戻金はこちら