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※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
優先出走権こそないが、日本ダービーの主要前哨戦として機能している一戦。2014年以降の生産者別では、3勝を含む3着以内13頭のノーザンファーム、4勝を含む3着以内8頭の社台ファームが、さすがの存在感を放つ。キャリア別では、3~8戦馬が主力を形成。2戦以下の馬の最高着順は3着で、9戦以上の馬は3着食い込みすらない。適度に実戦を経験している馬が強いレースだ。京都新聞杯の舞台となる京都芝2200mは外回りコースを使用。スタートしてから最初のコーナーまでの距離がじゅうぶんにあるうえ、最後の直線も約400mと長く、スピード持続力の要求度が高い。加えて、3~4コーナーの高低差が大きく、コーナリング性能も問われる設定となっている。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)
当初は菊花賞の前哨戦として創設されたレースだが、大幅な番組改編があった2000年以降は秋開催から春開催に移り、東京優駿(日本ダービー)の前哨戦として機能するようになった。その施行時期の移設初年となった第48回(2000年)の勝ち馬アグネスフライトほか、第61回(2013年)の勝ち馬キズナ、第67回(2019年)の2着馬ロジャーバローズと、これまでに3頭が本競走をステップにダービー馬の称号を手にしている。また、第52回(2004年)のハーツクライ、第53回(2005年)のインティライミ、第63回(2015年)のサトノラーゼンといった勝ち馬も、東京優駿(日本ダービー)で2着に入る健闘を見せた。
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