レジェンディスト(競走馬)

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レジェンディスト
写真一覧
抹消  鹿毛 2015年2月23日生
調教師庄野靖志(栗東)
馬主吉田 照哉
生産者社台ファーム
生産地千歳市
戦績 7戦[2-1-0-4]
総賞金1,650万円
収得賞金900万円
英字表記Legendist
血統 エンパイアメーカー
血統 ][ 産駒 ]
Unbridled
Toussaud
パーソナルレジェンド
血統 ][ 産駒 ]
Awesome Again
Highland Legend
兄弟 ローマンレジェンドミラクルレジェンド
市場価格
前走 2020/04/25 4歳以上2勝クラス
次走予定

レジェンディストの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/04/25 京都 12 4歳以上2勝クラス ダ1800 1661255.71316** 牝5 55.0 加藤祥太庄野靖志 464
(-8)
1.55.9 2.738.0⑮⑮⑮⑭パンコミード
20/03/22 阪神 12 4歳以上2勝クラス ダ1800 1671338.21116** 牝5 53△ 団野大成庄野靖志 472
(-2)
2.02.8 9.646.5スペクター
19/09/01 札幌 12 釧路湿原特別 2勝クラス ダ1700 14338.9513** 牝4 55.0 加藤祥太庄野靖志 474
(+18)
1.46.9 2.740.6⑤⑤④⑨ライジングドラゴン
19/03/09 阪神 12 4歳以上1000万下 ダ1800 146107.1212** 牝4 55.0 A.シュタ庄野靖志 456
(-4)
1.54.4 1.638.5⑤④⑤⑥バニーテール
19/01/05 京都 6 4歳以上500万下 ダ1800 16242.211** 牝4 54.0 岩田康誠庄野靖志 460
(-4)
1.53.6 -0.037.2クインアマランサス
18/12/09 中京 2 3歳以上500万下 ダ1800 10661.712** 牝3 53☆ 加藤祥太庄野靖志 464
(+14)
1.54.8 0.239.2アスターストーリー
18/01/08 京都 2 3歳新馬 ダ1800 127105.241** 牝3 53☆ 加藤祥太庄野靖志 450
(--)
1.56.5 -1.837.7シンゼンアイル

レジェンディストの関連ニュース

 《戦評》外めの(10)番枠からハナを主張。道中のラップは緩く、マイペースの走りができた。4コーナーで2番手の馬に外から並びかけられたが、直線で追い出すと後続を引き離す一方。能力の違いを見せる圧巻の大差勝ちだった。

 《血統》父の産駒はブリーダーズゴールドC勝ちのマイティティーなど、ダート中距離の活躍馬が多数。兄姉にはJBCレディスクラシック連覇のミラクルレジェンド(父フジキセキ)、東京大賞典勝ちのローマンレジェンド(父スペシャルウィーク)といったダートの大物がいる。父母どちらの系統からも、主戦場はダート中距離になるのは間違いない。

 《将来性》兄姉は初勝利に多少時間を要したが、この馬はいきなり圧勝。馬体(450キロ)は大きくないが、そのぶん、軽快なスピードを持っている。もまれる競馬にはならなかったので、今後はレース経験が必要になりそうだが、将来的にはダートの重賞戦線で活躍できる器だろう。





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【3歳戦結果】ジョワユーズ、新馬戦V 2018年1月9日(火) 05:02

 【中山】4R新馬(ダ1800メートル)=ジョワユーズ(美・相沢、牝、父エンパイアメーカー)

 ◆津村騎手 「4コーナーでは進路を探す余裕もありました。まだまだ上積みがあると思います」

 *半兄に2009年高松宮記念、スプリンターズS優勝馬ローレルゲレイロ(父キングヘイロー)

 5R500万下(芝・内2000メートル)=オウケンムーン(美・国枝、牡、父オウケンブルースリ)

 ◆北村宏騎手 「流れが遅くて力み気味だったけど、馬群をさばいて徐々に上がっていけた」

 3R未勝利(ダ1200メートル)=キモンプリンス(美・上原、牡、父キモンノカシワ)

 ◆田辺騎手 「性格がいいのでレースはしやすいタイプ。展開にも恵まれた」

 *キモンノカシワ(父ディープインパクト)の産駒はJRA初勝利。

 【京都】2R新馬(牝馬、ダ1800メートル)=レジェンディスト(栗・庄野、父エンパイアメーカー)

 ◆加藤騎手 「怖がりなので、もまれない形で行けたのがよかったです」

 *半姉に11、12年JBCレディスクラシック優勝馬ミラクルレジェンド(父フジキセキ)、半兄に12年東京大賞典の覇者ローマンレジェンド(父スペシャルウィーク)

 6R新馬(芝・内1600メートル)=レッドレオン(栗・角居、牡、父ディープインパクト)

 ◆M・デムーロ騎手 「ズブかったけど、能力はあります」

 3R500万下(ダ1400メートル)=メイショウイサナ(栗・南井、牡、父メイショウボーラー)

 ◆武豊騎手 「道中は自分からハミを取っていかなかったが、ラストはここ2回ともに追うと手応え以上に伸びてくれる」

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【今日のキラ星】レジェンディスト2018年1月8日(月) 05:08

 【京都2R】半兄ローマンレジェンド(父スペシャルウィーク)は2012年の交流GI東京大賞典勝ち馬。半姉ミラクルレジェンド(父フジキセキ)も、11、12年にJBCレディスクラシックを勝っている。「追い切るごとに動きが良くなってきた。ダートで活躍した馬が多い血統だし楽しみ」と庄野調教師も好感触だ。

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レジェンディストの口コミ


口コミ一覧
閲覧 98ビュー コメント 0 ナイス 1

新年明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願いします。

自称「優馬」研究家のおがちゃんです。
馬券に絡む「優馬」の寸評の統計を取っています。
80パーセント複勝馬券に絡む馬をウマニティの読者予想で公開しています。

http://umanity.jp/coliseum/registration_list2.php

1月6日の寸評上位馬です。

< 勝ち負け >

京都12R ◎⑤ヌーディーカラー

< 好勝負 >

< 上位争い >

京都4R  ◎⑪キンゲン
京都6R  〇⑭タガノプレトリア
京都12R ▲⑯ミッキーワイルド

1月5日の寸評上位馬結果です。

< 勝ち負け >

京都7R  ◎⑯ウォーターパルフェ 3着、2番人気
京都8R  ◎④ロジャーバローズ 1着、1番人気

< 好勝負 >

京都3R  ◎⑪ノヴェッラ 2着、1番人気
京都6R  ◎④レジェンディスト 1着、1番人気
京都11R ◎⑫パクスアメリカーナ 1着、1番人気
京都12R ◎②エンゲルヘン 1着、1番人気

< 上位争い >

中山10R 注⑦キャンベルジュニア 10着、7番人気

京都3R  △⑦メイショウカササギ 5着、4番人気
京都6R  △⑬デイジーフローラ 12着、9番人気
京都12R 〇⑤トロワゼトワル 4着、1番人気

実績

勝ち負け 勝率 32%、連対率 49%、複勝率 65%

好勝負  勝率 25%、連対率 43%、複勝率 55%

上位争い 勝率 22% 連帯率 37% 複勝率 50%

 マリオおっさん 2018年3月9日(金) 00:03
独断レース回顧(1/8版)
閲覧 133ビュー コメント 0 ナイス 1

次の分はまた来週になりすです。
1回京都3日目(月・祝)
1R→先行争いが激しくなり、ハイペース。直線は各馬あまり脚がないという感じだった。上位の中に先行馬と中団から伸びた馬が混ざっているが、先行粘りこみ組は勝ち上がりも近そう。
2R→新馬戦らしくスローペース。逃げたレジェンディストが直線は後続を離す一方で大差勝ち。ただ負けた馬のその後がさっぱりなだけに次走は危険馬かも。
3R→早めのペース。その中で先行して押し切ったメイショウイサナは新馬戦から大幅なパフォーマンスアップ。適距離なら上でも。負け組は展開次第だが、それでも2桁着順の馬たちは厳しそう。
4R→やや早めのペースか。大穴ながら逃げて2着に粘ったサマーサプライズは次も2着にきており、フロックではない。その他、先行勢も展開とメンバー次第でこのクラスぐらいは。勝ち馬は昇級初戦こそ通用しかけたが、高評価はしなくて良いか。
5R→前後半比較では前半の方が早いが、逃げたジェシーが2番手の1番人気馬を直線ではむしろ離して圧勝。基本的には前2頭の力が違ったレース。その後を見る感じレベル的には平均レベルはあったか。
6R→前後半のラップはイーブンに近いが、全体の時計がかなり遅め。その後の各馬の成績から考えてもこの新馬はレベルが低かった。
7R→雨が降っていたことを考えるとやや早い程度のペースか。ここの出走馬もその後は苦戦している。時計も雨中であることを考えるとそこまでだし、レベルはそこまでないか。
8R→前半は馬場を考えると普通のペースという感じだが、上がりが物足りない感。ただ、出走馬のその後を見る限り、500万としては標準的なレベルか。そして、上のクラスでの通用はやや厳しそう。
9R→長めの距離だが、スタートからゴールまでほぼ同じペースで流れた。直線鋭く伸びたチェスナットコートは次走も勝ってオープン入り。直線で不利があったダノンディスタンスも勝ち上がり済みとなると、今後の狙いはここがフロックではなかったサイモンラムセス。
10R→7Rの500万より遅いペース。上位は人気馬が独占した。勝ち時計を考えると、逃げたスマートレイチェルを含む掲示板外の馬は少し厳しそう。
11R→シンザン記念。前後半3ハロンはやや前半が遅いぐらいだが、真ん中がかなり遅いペースになり、結果として前に行った2頭も粘った。ただ、その展開の中唯一後方から豪脚で差し切ったアーモンドアイ。内容としてはかなり強いが、出走馬のその後と馬場の影響があるかもしれないことを考えると次走過信は禁物か。
12R→この馬場だと、このペースでも極端なハイペースとは言えないか。ただ、このメンバーはその後、勝ち上がっている馬も複数いて、レベルが高めの一戦だったか。

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2020年4月25日4歳以上2勝クラス16着
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2019年9月1日 釧路湿原特別 13着
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