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調教から狙い馬を探る『東西調教ウオッチャー』。今週は京成杯と日経新春杯を対象として東西スタッフが激論をかわした。美浦からは東京サンスポの柴田、片岡両記者、栗東からは大阪サンスポの正木、宇恵両記者。それぞれが好調教馬をみい出してきた。
柴田 京成杯で目立ったのはフォワードカフェ。頭数が少なかった水曜追いとはいえ、坂路50秒1の一番時計。テンから飛ばしていったにもかかわらずラストも13秒4なら止まっていない。この行きっぷりならおもしろいかも。
片岡 ソールインパクトの動きもよかった。Wコースで5ハロン68秒6。馬なりで併入やったけど、動きは上々やな。
宇恵 栗東では坂路のクルーガーがよかった。2本目の登坂ながら、四肢がよく伸びてパワフルに4ハロン53秒0-12秒6。着実に力をつけてます。
正木 15日の栗東は土砂降りに見舞われて、時間帯によって時計に差があった。それでも、日経新春杯に出走するタマモベストプレイは坂路で最後までしっかりと動いて、ラスト2ハロンが24秒6-12秒2(4ハロン53秒5)の優秀さ。「ハロー(整地)直後だったからね」と言いつつ、南井調教師の表情も緩んでたよ。
柴田 関東馬は3頭しかいませんが、その中ではホーカーテンペスト。Wコースで馬なりの併せ馬はいつもの藤沢和厩舎の追い切りですが、しっかり負荷をかけてラスト3ハロン39秒4-12秒8なら今回も力を出せる態勢です。
正木 CWコースで併せ馬をしたサトノノブレスは余裕を残した手応えでラスト1ハロン11秒9のシャープな伸び。手前も上手に替えて、併走馬を1馬身半突き放した。タマモとサトノはともにS評価やな。
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