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《デイリー杯2歳S》Vタイム1分33秒2は2歳コースレコード。勝ち馬ホウライアキコはコースやペースが合わずに阪神JFで7着に敗れたが、クビ差2着のアトムの評価を下げる必要はない。
《京王杯2歳S》スローで道中4番手以内の馬が流れ込んだ。上がり、走破タイムともに平凡。
《東スポ杯2歳S》1分45秒9の勝ちタイムは芝1800メートルの2歳JRAレコードで、前週のノベンバーS(1600万下)より1秒5も速かった。2ハロン目からのラップは、ほぼ1ハロン11秒台が続く厳しい流れ。それでいて上がりも速く、近年最高レベルだった。
《その他》ウインフルブルームが勝った千両賞の1分33秒9は、翌週の阪神JFと同じ。レベルが高い2歳牝馬のトップと同等なら侮れずB。ベゴニア賞は、ロゴタイプがステップとした昨年のレベルに遠く及ばずC。
◇結論◇
中央初戦ながら、ハイレベルの東スポ杯でタイム差なしの2着。地方馬プレイアンドリアルは相当な器だ。相手はアトム、ウインフルブルームのほかに、ダート2戦2勝で未知の魅力があるアジアエクスプレスも押さえる。唯一の重賞馬ベルカントはレースぶりから、マイルへの距離延長はマイナス。軽視した。
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