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*過去10年が対象
◆OP実績重要 勝ち馬全10頭を含む、連対20頭中19頭が2勝以上か重賞2着で賞金を加算しているオープン馬で、うち16頭にオープン特別勝ちか重賞連対の実績があった。
◆芝マイル以上でV 連対13頭に芝1800メートル以上で勝利経験があり、残る7頭にも全て芝マイルでV歴。マイル以上でのV実績は不可欠だ。
◆前走OPで3着以内 連対17頭の前走が重賞かオープン特別で、うち13頭がそこで3着以内。前走が条件戦だった3頭中2頭は500万下1着だった。
◆年明け1戦以上 連対17頭が年明けに1戦以上しており、うち15頭は前走から2カ月以内だった。ここが年明け初戦だった3頭の前走は、2頭が朝日杯FS、1頭がラジオNIKKEI杯2歳Sで、前年12月の重賞からの参戦ならそれほどマイナスにはならない。
◆キャリア3~6戦 連対19頭がキャリア3~6戦で、例外は2006年1着メイショウサムソン(8戦)。2戦以下は7頭が出走して3着もない。
◆安定感必要 連対全20頭が複勝率50%をクリア。さらに勝ち馬全10頭を含む連対17頭が複勝率66%以上だった。
◇結論◇
トップ評価はベルキャニオン。4戦して連対率100%の安定感が光り、前走は共同通信杯2着とオープン実績も十分だ。アジアエクスプレスは朝日杯FS1着以来。昨年は同ローテでロゴタイプが優勝したが、同じく朝日杯1着以来だったコスモサンビーム(04年5着)、ローズキングダム(10年3着)が1番人気で連対を外した例もある。実績はNO・1だが、絶対的な信頼を置けるほどではない。 (データ室)
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