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【ラジオN賞】魅せるクラリティシチー、成長の夏!
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福島競馬の開幕週のメーンはラジオNIKKEI賞(6日、GIII、芝1800メートル)。3歳馬によるハンデ戦で、毎年激しいレースが繰り広げられている。注目はクラリティシチー。東スポ杯2歳SやスプリングSで3着に好走した実力馬で、待望の重賞タイトルを手に入れる。
重賞でも通用する能力は証明済み。クラリティシチーが福島開幕週の主役をつとめる。
昨夏の新潟で新馬戦を快勝してから、果敢に重賞やオープン特別に挑戦。昨年11月の東スポ杯2歳Sはレコード駆けしたイスラボニータの3着に突っ込み、3月のフジテレビ賞スプリングSでも3着に入り、皐月賞(8着)に駒を進めた。春のクラシック戦線を彩った1頭といっても過言ではない。
ダービー出走はかなわなかったが、自己条件に戻った前走(500万下、芝1600メートル)は楽に逃げ切った。
「もともと期待している馬だから、新馬を勝ってから、強い相手にぶつけてきた。前走は枠((6)番)もよく、ハナに行って強い競馬。負かした馬たちも、その後で勝ち上がっているから、レベルは高かったと思う」と上原調教師。前走で負かした3着メドウヒルズ、4着トレクァルティスタ、8着ダイワジャストは次のレースで古馬を撃破した。クラリティにとって仕切り直しとなった一戦は、その強さを改めて浮き彫りにした。
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