まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
8月14日の札幌11Rで行われた第21回エルムS(3歳以上オープン、GIII、ダート1700メートル、12頭立て、1着賞金=3600万円)は、重賞初挑戦だった7番人気リッカルド(セン5歳、美浦・黒岩陽一厩舎)が、黛弘人騎手に導かれて快勝した。タイムは1分43秒5(良)。
中団でレースを進めたリッカルドは、3コーナー付近からまくって4コーナーで2番手まで上がり、逃げた1番人気モンドクラッセを直線半ばで捕らえると、追撃してきた4番人気クリノスターオーをクビ差で振り切った。モンドクラッセは3着、3番人気ロワジャルダンは4着で、連覇がかかっていたジェベルムーサは7着だった。
リッカルドは、父フサイチリシャール、母キョウエイハツラツ、母の父オペラハウスという血統。北海道新ひだか町・岡田スタツドの生産馬で、岡田牧雄氏の所有馬。通算成績は24戦6勝。重賞初制覇。エルムSは、黒岩陽一調教師、黛弘人騎手ともに初勝利。
◆黛弘人騎手「勝負どころでまくって行った馬(ブライトライン)がいたので、その後をジワジワと上がって行った。楽に4コーナーを回れて、前もかわせると思った。競馬が上手で、うまく持ち味を生かせた」
★14日札幌11R「エルムステークス」の着順&払戻金はこちら
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|