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牝馬クラシック第2冠オークスは、(7)ブエナビスタが前日最終で単勝1・5倍の断然人気だ。本紙予想の加藤隆宏記者も死角のない桜花賞馬に確信の◎。相手は(3)レッドディザイア&(8)ディアジーナに絞り、カトちゃんの3連単はブエナ1着固定で10点勝負。歴史に残るに違いない名牝の圧巻Vを見逃すな!
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◎ブエナビスタで万全だ。桜花賞馬に死角は見当たらず、オークスでも力の違いを見せつける。
阪神JFでスケールの大きさを披露し、チューリップ賞は先行馬有利の流れを自分から動いて勝ちに行き、他力本願な脚質ではないことを証明。進化を遂げつつ、桜花賞は後半800メートルだけの競馬に徹して差し切った。安藤勝己騎手にしてみれば、じっくり構えて2000メートルぐらいのレースをするイメージで乗ったのだろう。桜花賞はオークスの試走としてもパーフェクト。陣営は2400メートルの距離に対する自信を深めたのは間違いない。
その図抜けた能力は、名牝ダイワスカーレット(GI4勝)や前週のヴィクトリアマイルを楽勝したウオッカ(GI5勝)級のレベルにあり、だからこそ関係者は世界最高峰の凱旋門賞(10月4日、仏GI、芝2400メートル)に登録。同世代の牝馬に負けることは考えにくい。
仕上がりも絶好だ。最終追い切りを併せ馬できっちり追えること自体が状態のいい証拠。しかも栗東のDWコースで桜花賞時の6ハロン81秒5を上回る79秒5を余裕残しの手応えでマークしたのだから文句なしだろう。不安や心配は皆無。2冠制覇を遮るものは何もない。
相手選びだが、やはりレッドディザイアが一番手だろう。キャリアを考えれば、桜花賞2着は立派。距離延長、コース替わりとも歓迎だ。東京で重賞2勝をマークしており、流れに応じて自在に動けるディアジーナを▲の評価とした。
馬単は(7)(3)、(7)(8)本線に(7)(13)、(7)(14)、(7)(15)、(7)(16)。3連単はブエナが断然人気のなので買い目を絞る。(7)(3)(8)、(7)(8)(3)を厚めに(7)の1着固定10点で勝負する。(加藤隆宏)
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