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15日に京都競馬場で行われる「第34回エリザベス女王杯」(GI、芝2200メートル、1着賞金9000万)の出走馬が、11日、朝、栗東トレーニングセンターで追い切られた。
桜花賞、オークスの2冠を制したブエナビスタは、いつものCウッドコースに登場。前半から落ち着き十分の動きで、後半も実にスムーズな加速力を発揮。ラスト1Fで鞍上のアクションが加わると瞬時に12秒8を叩き出した。
雨で馬場が悪かった点を考慮すれば文句なしの動きで、全体時計も6F85秒3-5F69秒7-4F54秒4-3F40秒0をマーク。3冠狙った秋華賞降着の汚名返上へ万全の調整で本番に向かう。
秋華賞で2着に繰り上がったブロードストリートは、鮫島騎手(レースでは藤田騎手)を背に坂路コースで追われた。現在の充実ぶりを示すように、昨夜から降り続く雨の中でもウッドチップを蹴散らす豪快なデモンストレーション。4F53秒0-3F38秒9-1F12秒8をいっぱいに追われて計時。悪馬場でもフットワークに乱れはないし、動きも目を見張った。
桜花賞3着、オークス3着だったジェルミナルの秋2戦は不本意なもの。主戦の福永騎手で坂路コース入り。前半ゆっくり入り、徐々にペースアップ。ラスト2F目からは一気に動き、4F54秒3-3F38秒8-ラスト1F12秒0をマーク。中間の動きも切れが戻ってきたし、今朝の脚さばきも好調時のもので、復調の兆しは十分。
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