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オールカマー G2

日程:2000年9月24日()15:35 中山/芝2200m

レース結果

オールカマー G2

2000年9月24日() 中山/芝2200m/9頭

本賞金:

コース図中山芝2200m
レコード:
天候:
馬場:



馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 タイム 着差 オッズ 人気
1 2 2

メイショウドトウ

牡4 58.0 的場均  安田伊佐 512(+4) 2.15.8 1.9 1
2 4 4

サクラナミキオー

牡5 57.0 岡部幸雄  小島太 492(-2) 2.16.1 1 3/4 13.3 4
3 8 8

スエヒロコマンダー

牡5 58.0 田中勝春  松元茂樹 438(-4) 2.16.3 1 1/4 19.9 5
ラップタイム 12.6 - 11.8 - 13.0 - 12.8 - 12.8 - 12.5 - 12.5 - 11.9 - 11.7 - 11.9 - 12.3
前半 12.6 - 24.4 - 37.4 - 50.2 - 63.0
後半 60.3 - 47.8 - 35.9 - 24.2 - 12.3

■払戻金

単勝 2 190円 1番人気
複勝 2 120円 1番人気
4 230円 4番人気
8 290円 5番人気
枠連 2-4 1,220円 4番人気
馬連 2-4 1,240円 4番人気
ワイド 2-4 520円 4番人気
2-8 640円 6番人気
4-8 1,510円 18番人気

オールカマーの歴史と概要

2017年の優勝馬ルージュバック
2017年の優勝馬ルージュバック

その名のとおり、競走馬の品種や所属などを問わず、出走馬に広く門戸を開放したレースとして創設。現在は天皇賞(秋)の優先出走権が付与されるなど、秋のG1戦線へとつながる重要なステップレースとしての役割を担う。有力馬が出走しやすい負担重量規定を貫いてきたことから、かねてより大物の参戦も多く、第35回(1989年)をオグリキャップが、第40回(1994年)をビワハヤヒデが、第42回(1996年)をサクラローレルが、それぞれ制している。第53~55回(2007~2009年)は中山巧者のマツリダゴッホがレース史上初となる2連覇および3連覇を達成。近年は牝馬の活躍が顕著であり、第61回(2015年)ショウナンパンドラの勝利を皮切りに、第63回(2017年)ルージュバック、第66回(2020年)センテリュオ、第67回(2021年)ウインマリリン、第68回(2022年)ジェラルディーナが牝馬として勝ち馬欄に名を刻んでいる。

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