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京都新聞杯 G2
2019年5月4日(土) 京都/芝2200m/14頭
本賞金:5,400万 2,200万 1,400万 810万 540万
着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 調教師 | 馬体重 | タイム | 着差 | オッズ | 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 7 | 12 | 牡3 | 56.0 | 酒井学 | 栗 高橋義忠 | 480(0) | 2.11.9 | 34.6 | 11 | ||
2 | 3 | 3 | 牡3 | 56.0 | 浜中俊 | 栗 角居勝彦 | 494(-6) | 2.11.9 | クビ | 5.2 | 2 | |
3 | 4 | 6 | 牡3 | 56.0 | B.アヴド | 栗 池江泰寿 | 550(+4) | 2.12.3 | 2 1/2 | 13.0 | 7 |
ラップタイム | 12.6 - 10.5 - 12.3 - 12.2 - 12.4 - 12.4 - 12.4 - 11.8 - 11.7 - 11.5 - 12.1 |
---|---|
前半 | 12.6 - 23.1 - 35.4 - 47.6 - 60.0 |
後半 | 59.5 - 47.1 - 35.3 - 23.6 - 12.1 |
■払戻金
単勝 | 12 | 3,460円 | 11番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 12 | 790円 | 11番人気 |
3 | 220円 | 3番人気 | |
6 | 480円 | 8番人気 | |
枠連 | 3-7 | 1,440円 | 5番人気 |
馬連 | 3-12 | 8,490円 | 34番人気 |
ワイド | 3-12 | 2,520円 | 34番人気 |
---|---|---|---|
6-12 | 4,480円 | 44番人気 | |
3-6 | 1,150円 | 12番人気 | |
馬単 | 12-3 | 19,180円 | 74番人気 |
3連複 | 3-6-12 | 25,360円 | 90番人気 |
3連単 | 12-3-6 | 214,830円 | 634番人気 |
◆ヴァンケドミンゴ・藤岡師 「前走で切れる脚があるのはわかったので、ゲートさえうまく出られれば」
◆オールイズウェル・佐々木師 「ここ2走はゲートが悪かったり、不利を受けたりで不完全燃焼。巻き返したい」
◆サトノソロモン・池江師 「前回はイレ込んだので今回はソフトな仕上げ。動きも先週より良くなっています」
◆タガノディアマンテ・松山騎手 「折り合いをつけるのがポイントとなりそう」
◆トーセンスカイ・藤原英師 「一戦ずつ成長している。坂の下りを利用できる京都は合う」
◆ナイママ・柴田大騎手 「体が増えて肉付きも良くなった。京都2200メートルの舞台もいい」
◆ハバナウインド・浅見助手 「前が崩れるような展開が理想。体も緩くて幼いので心身とも成長してくれれば」
◆ヒーリングマインド・松田師 「少し難しい面もあるが、トモの踏み込みがよく、股関節の可動域も広い」
◆フランクリン・北村友騎手 「集中して走れればポテンシャルは高くて操縦性もいい」
◆ブレイキングドーン・中竹師 「距離が延びるのはいいし、能力を出し切ればやれていい」
◆モズベッロ・藤井騎手 「馬の気配やクセも感じられて感触もよかった」
◆ヤマカツシシマル・谷師 「半年ぶりで一気の重賞。メドの立つ競馬ができれば」
◆レッドジェニアル・高橋忠師 「輸送時間の短い京都はいい」
★京都新聞杯の出馬表はこちら
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予想家名 予想家レベル・クラス |
配当 | 払戻 | 予想 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
Lv108
|
220円 | 220円 | ||||
Lv104
|
他 | 4,480円 790円 |
70,200円 | |||
Lv103
|
1,150円 | 115,000円 | ||||
Lv98
|
8,490円 | 59,430円 | ||||
Lv96
|
3,460円 | 173,000円 |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
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関西の日本ダービー最終便。2008年以降の連対馬のステップを検証すると、前走重賞組については、皐月賞は1桁着順かつ0.9秒差以内、皐月賞以外は2着以内という条件を、ほとんどの連対馬が満たしている。日本ダービーの前哨戦に位置付けられているレースだけに、G1で大敗した馬や、皐月賞のステップレースで凡走した馬の変わり身は難しい。それよりも、注目すべきは前走500万下組の強さ。とりわけ、前走1着馬は6勝を含む10連対という抜群の成績を残しており、前走重賞組が信頼に足りない場合は、有力な軸馬候補となる。舞台となる京都芝2200mは、スタートしてから最初のコーナーまでの距離が十分あるうえ、最後の直線も約400mと長く、展開的な紛れの少ない形態である。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)
当初は菊花賞の前哨戦として創設されたレースだが、大幅な番組改編があった2000年以降は秋開催から春開催に移り、東京優駿(日本ダービー)の前哨戦として機能するようになった。その施行時期の移設初年となった第48回(2000年)の勝ち馬アグネスフライトほか、第61回(2013年)の勝ち馬キズナ、第67回(2019年)の2着馬ロジャーバローズと、これまでに3頭が本競走をステップにダービー馬の称号を手にしている。また、第52回(2004年)のハーツクライ、第53回(2005年)のインティライミ、第63回(2015年)のサトノラーゼンといった勝ち馬も、東京優駿(日本ダービー)で2着に入る健闘を見せた。
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