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京都新聞杯関連記事

【菊花賞】ミッキースワロー菊沢師の綿密な菊獲り作戦!
 賭ける思いが違う。菊へのモチベーションが最も高いのは、東のミッキースワローで間違いない。 16頭→0、18頭→0、16頭→0、14頭→0、12頭→1。はて、これは何の数字かというと、近5年で京都新聞杯に参戦した関東馬の数。頂上決戦ダービーが東京・府中の杜で行われることを考えるまでもなく、関東馬がわざわざ淀まで出向く必要性は微塵もない。関西馬が本番と同舞台の青葉賞に遠征することとは訳が違うのだ。 そんな逆流の暴挙に出たのが何を隠そうミッキーだった。この行為をダービー出走への執念ととらえるのはさすがにお門違いか。やはり、秋、そう菊へ向けての綿密なシミュレーションだった、と見るべきであろう。 「秋の菊花賞を獲りにいくとなれば、(京都への輸送を)1回経験させておかないと。条件戦の勝ち方と体からも、菊でも十分戦える感触はあったので」と、菊沢調教師は言う。 結果は早めに抜け出して5着と、レース内容自体は強調すべきものではなかったものの、その裏で得た大きすぎる糧を指揮官はこう説明する。 冒頭、「京都のときは失敗した」と認めつつ、「ダッシュ力と瞬発力の強化を考えすぎた。そのせいで気合が乗りすぎてしまい、体もムチッとなりすぎてしまった。あれでは距離がもたなくなってしまう」。 当時を振り返れば、長距離輸送がありながら前走と同じ488キロ。脚がたまらなかったのも、そのハード追いがもたらした弊害とみなすことが可能だ。 その後のいわき特別→セントライト記念はともに最速の上がり3F。特に前走は482キロのシャープさで折り合いも完璧と、京都新聞杯での失敗が今の姿につながっているとも言えなくもない。 「アエロリット(秋華賞7着)も輸送がこたえたという訳ではまったくない。栗東滞在? そんなことをしたら東に馬がいなくなっちゃうでしょ(笑)」 この締め方にも自信がチラリ。「菊一本の菊沢」という語呂のいい決まり文句にこちらも身を委ねる。 “究極の3連単”は敢然と1着にミッキー、2・3着にアルアインを配した計12点。(夕刊フジ)★菊花賞の枠順はこちら 調教タイムも掲載
2017年10月21日() 12:51

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【菊花賞】ミッキースワロー ソフト追いで“淀リベンジ”
 ミッキースワローはセントライト記念でアルアインをシャットアウト。ダービー1〜3着が不在で皐月賞馬を撃破となれば、やはりラス冠の主役はこの馬か。 出入りのある併せ馬だった前回とは違って、今回の仕上げは美浦Wコースで単走といたってシンプル。馬場入り前の角馬場では気性の危うさを見せたが、コースで荒ぶるシーンはなし。直線でのギアチェンジもスムーズで、しっかりと我慢が利いたメリハリのある最終追いとなった。 「気分良く走らせればいい。カーッとなるところがあるし、そのあたりは紙一重なので」と、いつものように自らけいこをつけた菊沢調教師。もっとも、ハード追いをあえて課さなかったのは春の京都新聞杯(5着)の苦い経験があるからだ。 「当時はダッシュ力がなかったのでそこを強化しようと。そうしたら気合が乗りすぎて体もムチッとなってしまった。あれでは距離がもたなくなってしまうから」 そういう意味で輸送経験を含め、京都新聞杯はかなりのターニングポイントとなった。早い時期から「勝ち方、馬体から(菊花賞でも)十分戦える感触があった」とも。ソフト追いで“淀リベンジ”は十二分にある。(夕刊フジ)★菊花賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年10月18日(水) 10:41

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【菊花賞】レース展望
 秋華賞に続いて京都競馬場では22日に牡馬クラシック3冠の最終戦・菊花賞(GI、芝3000メートル)が行われる。西のトライアル神戸新聞杯を制したダービー馬レイデオロは当初からジャパンCが目標。ダービー2着馬スワーヴリチャードはアルゼンチン共和国杯での復帰に切り替えた。また、青葉賞優勝馬でダービー3着のアドミラブルも脚部不安で戦線を離脱。少し寂しいメンバー構成となってしまったが、全馬未知の淀の3000メートルの攻防は見どころたっぷりだ。ラスト1冠を手にするのは果たしてどの馬か−。 皐月賞馬アルアイン(栗東・池江泰寿厩舎、牡)が、2冠を狙って出陣する。ダービー5着以来の出走となったセントライト記念は、好位から一旦は先頭に立ってそのまま押し切るかと思われたが、勝ち馬の決め手に屈して2着。それでも0秒3差なら、始動戦として悲観する内容ではなかった。休み明けを使われての上積みは大きい。血統的には中距離タイプだが、折り合いに不安がなく、心肺機能が高い馬。3000メートルを克服する可能性は十分ある。ディープインパクト産駒、クリストフ・ルメール騎手、池江泰寿厩舎の組み合わせは、昨年の勝ち馬サトノダイヤモンドと同じ。いや応なしにVの期待が高まる。ちなみに3冠馬を除くと、皐月賞と菊花賞のダブル制覇が達成されれば、2012年のゴールドシップ以来5年ぶり9頭目だ。 そのアルアインをセントライト記念で撃破したのが、ミッキースワロー(美浦・菊沢隆徳厩舎、牡)。春も未勝利→500万下特別を連勝し、素質の高さを見せていたが、皐月賞、ダービーへの出走はかなわなかった。しかし、ひと夏を越して成長を見せ、新たに横山典弘騎手を鞍上に迎えて挑んだ東のトライアルでは、1000メートル通過1分1秒8のスローペースの中、上がり3ハロン最速の33秒4の末脚で、皐月賞馬を並ぶ間もなく差し切った。1998年のこのレースをセイウンスカイで制するなど、JRA・GIで歴代3位タイの26勝を誇る名手が引き続き手綱を取ることは心強い。春に外回りの京都新聞杯(5着)を経験していることも、プラスに出そうだ。 神戸新聞杯で2着だったキセキ(栗東・角居勝彦厩舎、牡)も、V争いの有力候補となる。毎日杯3着後3カ月半休養し、復帰戦となった500万下と1000万下特別を連勝。2度目の重賞挑戦となった前走では、勝ったレイデオロを0秒2上回る上がり3ハロン33秒9の末脚を繰り出した。前述のミッキースワロー同様、春からの成長は明らか。加えて、1998年の桜花賞2着ロンドンブリッジを祖母に持ち、2004年のオークス馬ダイワエルシエーロが伯母にいる良血。スケールの大きさは初のGIでも見劣らない。 神戸新聞杯3着のサトノアーサー(栗東・池江泰寿厩舎、牡)も侮れない。デビューから連勝を飾り、きさらぎ賞→毎日杯と連続2着。毎日杯では勝ったアルアインと0秒1差の接戦だった。ダービーは超スローペースで末脚が不発に終わって10着に敗れたが、前走は序盤でイレ込みながらも好位から粘り込んでおり、休み明けとしては上々の滑り出し。気性面と母系が短距離タイプであることから、距離延長に不安はあるが、これまでダービー以外はすべて馬券圏内。戴冠があっても不思議ではない。 同厩でセントライト記念3着のサトノクロニクル(牡)は、15年のダービー2着馬サトノラーゼンの半弟。京都は【2・1・0・0】と得意で、京都新聞杯では2着に好走している。成長力豊かなハーツクライ産駒。怖い一頭だ。 皐月賞3着、ダービー6着と、春2冠で好走したダンビュライト(栗東・音無秀孝厩舎、牡)は、神戸新聞杯で4着に敗れたが、直線で一旦は先頭に立つ見せ場たっぷりのレースぶりだった。まだ1勝馬だが、相手なりに走れるタイプ。ここでも上位争いが期待できる。 神戸新聞杯は3番手からの競馬で7着のマイスタイル(栗東・昆貢厩舎、牡)は、展開の鍵を握る存在だ。逃げた弥生賞が0秒1差2着、同じく先手を取ったダービーが0秒3差4着。マイペースの逃げを打てば侮れない。
2017年10月16日(月) 19:42

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【紫菊賞】サトノラーゼンの半弟マイハートビートが快勝
 10月14日の京都9R・紫菊賞(2歳500万下、芝2000メートル)は、幸英明騎手騎乗の4番人気マイハートビート(牡、栗東・高橋義忠厩舎)が、4着までクビ差で続く接戦をものにした。タイムは2分0秒4(良)。 レースは6頭立てで、タニノミステリーが逃げ、離れた2番手にニシノベースマン、さらに離れた3番手以下はトゥザフロンティア、ドンアルゴス、シースプラッシュ、マイハートビートという並び。トゥザフロンティア(1番人気)が直線で先頭に立ったが、最後方から内ラチ沿いを突いたマイハートビートがグングンと脚をのばして差し切った。3着は4番手から伸びてきたドンアルゴス(2番人気)で、4着はシースプラッシュ(3番人気)。 マイハートビートは、父ゼンノロブロイ、母トゥービー、母の父インティカブという血統。半兄にサトノラーゼン(2015年京都新聞杯・GII優勝、ダービー・GI・2着)、サトノクロニクル(17年京都新聞杯・GII・2着、セントライト記念・GII・3着)がいる。 ◆幸英明騎手「3コーナーでも手応えが良く、いつでも伸びる感じでした。直線では内をつきましたが、手応えどおりよく伸びてくれました」★14日京都9R「紫菊賞」の着順&払戻金はこちら
2017年10月14日() 14:47

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今週の重賞レース

2018年1月28日(
根岸ステークス G3
シルクロードS G3

競馬番組表

2018年1月27日(
1回東京1日目
1回中京5日目
2回京都1日目
2018年1月28日(
1回東京2日目
1回中京6日目
2回京都2日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 シュヴァルグラン 牡6
80,920万円
2 サトノダイヤモンド 牡5
78,119万円
3 ゴールドアクター 牡7
74,324万円
4 ミッキークイーン 牝6
51,131万円
5 レイデオロ 牡4
49,882万円
6 サトノクラウン 牡6
48,604万円
7 スマートレイアー 牝8
47,984万円
8 オジュウチョウサン 牡7
46,665万円
9 レッドファルクス 牡7
45,915万円
10 サウンズオブアース 牡7
45,645万円
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3歳
1 ダノンプレミアム 牡3
11,180万円
2 タイムフライヤー 牡3
10,826万円
3 ラッキーライラック 牝3
10,282万円
4 タワーオブロンドン 牡3
8,627万円
5 ジャンダルム 牡3
7,367万円
6 ステルヴィオ 牡3
6,475万円
7 カシアス 牡3
6,404万円
8 ワグネリアン 牡3
5,646万円
9 ジェネラーレウーノ 牡3
5,554万円
10 モルトアレグロ 牝3
4,941万円
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