8月17日(木)の栗東トレセンでは、2歳馬20頭がゲート試験に合格。デビューへの関門を突破した。
アートワーク(母ミスドバウィ、牡、斉藤崇)
オーシーズウォーム(母デイドリーム、牝、四位洋)
グランディスペース(母ハビトゥス、牝、杉山佳)
セウタ(母アビラ、牝、辻野泰)=半兄カテドラルは2021年京成杯オータムH・GⅢの勝ち馬
ヒロノラメール(母トウシンハンター、牡、川村禎)
レッドレクス(母レッドオルガ、牡、藤原英)
ウィープノーモアの2021(牡、池添学)=母は2016年アシュランドS・米GⅠの勝ち馬
ヴェルディアーナの2021(牡、中竹和)
ウォークロニクルの2021(牝、大久保龍)=母の半妹にGⅠ・2勝のノームコア、GⅠ・4勝のクロノジェネシス
カワキタロックの2021(牝、角田晃)
キャンディキーの2021(牡、川村禎)
サロニカの2021(牝、松下武)=母の半弟サリオスは2019年朝日杯FS・GⅠなど重賞4勝
ハロックラインの2021(牡、角田晃)
パーシステントリーの2021(牝、大久保龍)=母は2010年パーソナルエンサインS・米GⅠの勝ち馬
ピアノボレロの2021(牝、佐々木晶)
ビタースウィートの2021(牝、坂口智)
フジエンジェルの2021(牝、羽月友)
プリモンディアルの2021(牝、四位洋)
ルリエーヴルの2021(牝、杉山佳)=母の半姉ラッキーライラックは2020年大阪杯などGⅠ・4勝
レニーズゴットジップの2021(牡、藤原英)=母は2012年サンタイネスS・米GⅡなど重賞2勝