山口吉野
mihimalist
スガダイ
蒼馬久一郎
くりーく
24日の中山9R若竹賞(3歳1勝クラス、芝・内1800メートル)は、後方7番手から押し上げた4番人気のロードトゥフェイム(美・尾形、牡、父マツリダゴッホ)が直線で抜け出し2勝目を挙げた。「向こう正面から動こうかと思ったけど、馬を信じてコーナーから仕掛けました。前走より反応がすごく良かった」と木幡巧騎手。尾形調教師は「まだソエが軽くうずいている状態なので、固まったらすごい馬になるかも。しっかり痛みを取ってスプリングS(3月21日、中山、GII、芝1800メートル)に向かえれば」と見通しを語った。★24日中山9R「若竹賞」の着順&払戻金はこちら