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12週連続のGIシリーズ第2弾は牡馬3冠クラシック最終戦の菊花賞(21日、京都、芝3000メートル)。重賞ウイナーが7頭参戦し、夏を境にメキメキと力をつけた新興勢力も多く、見応えのある一戦になりそうだ。
18日、菊花賞の枠順が確定。古馬相手の新潟記念を快勝し、異例のローテーションで最後の一冠に挑むブラストワンピース(美浦・大竹正博厩舎、牡)は2枠3番、皐月賞馬でダービー2着のエポカドーロ(栗東・藤原英昭厩舎、牡)は3枠5番、ダービー4着、神戸新聞杯2着と世代トップレベルの実力馬エタリオウ(栗東・友道康夫厩舎、牡)は5枠9番、関東のトライアル・セントライト記念を快勝したジェネラーレウーノ(美浦・矢野英一厩舎、牡)は2枠4番に決まった。
ほかでは、ダービー3着の実績があるコズミックフォース(美浦・国枝栄厩舎、牡)は6枠11番、ラジオNIKKEI賞を制し、神戸新聞杯でも3着と好走したメイショウテッコン(栗東・高橋義忠厩舎、牡)は3枠6番、キャリア3戦のラジオNIKKEI賞2着馬フィエールマン(美浦・手塚貴久厩舎、牡)は6枠12番、500万下、1000万下を連勝中でモレイラ騎手騎乗グロンディオーズ(美浦・田村康仁厩舎、牡)は7枠14番、同じく500万下、1000万下を連勝中の上がり馬アフリカンゴールド(栗東・西園正都厩舎、牡)は5枠10番からのスタートとなった。
注目の菊花賞は21日、京都競馬場(11R)で、午後3時40分にスタートが切られる。
★菊花賞の枠順はこちら 調教タイムも掲載
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