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秋の京都を締めくくるのはスプリントGIII「第62回京阪杯」(26日、芝1200メートル)。今年の高松宮記念馬セイウンコウセイなど強豪がそろったが、勢い一番は夕刊フジ杯オパールSを逃げ切ったソルヴェイグ。スプリンターズSを除外になった悔しさを晴らしたい。
2走前のキーンランドC2着からスプリンターズSの予定だったが、重賞2勝(16年フィリーズレビュー、函館SS)の実績がありながら無念のの除外。“怒り”の夕刊フジ杯は当然1番人気となったが、すんなりハナを奪うとそのままゴールまで駆け抜け、ヒルノデイバローにクビ差まで詰め寄られたものの着差以上の余裕があった。
川田騎手が跨った1週前の坂路は単走馬なりで4F53秒0、ラスト1F12秒3の好時計。鮫島調教師は「前走はこの馬の能力をしっかり発揮することができた。その後も順調にきている。GIを意識している馬だし、さらに賞金を加算したい。GIIIなら好レースを期待していいだろう」と強気に構える。3つ目の重賞Vへ態勢は万全だ。(夕刊フジ)
★京阪杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
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