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菊花賞トライアル・神戸新聞杯の追い切りが24日、東西のトレセンで行われた。栗東ではダービー馬ワンアンドオンリーが坂路で併せ馬。半馬身遅れたが、力の出せる仕上がりで態勢を整えた。サトノアラジンは坂路単走でシャープな伸びを見せ、サンケイスポーツ調教評価「S」を獲得。トーセンスターダム、ヴォルシェーブも好気配を漂わせた。
栄光のダービー制覇から約4カ月。秋の始動戦を迎えたワンアンドオンリーが坂路で風格を漂わせる動きを披露した。併走馬に遅れはしたが、見届けた橋口調教師の顔に不安の色はない。
「ダービーのときもラストは13秒台。調教は走る馬じゃないし、時計のかかる時間帯の馬場だったからね。しっかりやれたし、デキ落ちは考えられないよ。ダービーのときのデキにある」
ダノンマックイン(1000万下)を追いかける形でスタート。パワフルな走りで、グイグイと坂を駆け上がる。ラスト1ハロンで小牧騎手(レースは横山典騎手)が手綱をしごいて促したが、馬なりの僚馬をかわせず半馬身遅れでフィニッシュ。4ハロン53秒8-13秒2でまとめた。
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