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《神戸新聞杯》1000メートル通過60秒8の緩い流れ。ワンアンドオンリーは前半は後方に控えて勝負どころで外から進出し、早めに先頭に立って押し切った。最後の競り合いを制したように勝負強さが光った。2着サウンズオブアースを差し返したのは底力だ。34秒8と上がりで勝ち馬をコンマ3秒上回った3着トーホウジャッカルが菊向きか。
《セントライト記念》皐月賞馬イスラボニータのひとり舞台。道中で一度12秒7という遅いラップを挟んだが、全体としては平均ペース。勝ち馬の強さが目立った。後方組では間に合わない展開で、上がり3位(35秒2)の8着ショウナンラグーンと、上がり最速(34秒9)の10着ワールドインパクトは、流れ次第で浮上の余地も。
《支笏湖特別》最後の3ハロンが11秒7-11秒4-11秒8。超スローペースからの典型的な上がりの競馬。2番手から楽に抜け出したゴールドアクターは、流れに恵まれた。持ち前のスタミナと、レースセンスのよさでどこまで。
◇結論◇ 本来、叩き良化型のワンアンドオンリーが神戸新聞杯でみせた反応のよさから、順当に中心視。道中じっくり脚をため、直線勝負にかけるトーホウジャッカルとショウナンラグーンに、先週の秋華賞を勝ったショウナンパンドラの姿がオーバーラップする。
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