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3週連続でGI制覇とハーツクライ産駒が絶好調だ。15日の東京メーン・GIIIエプソムカップ(芝1800メートル)でもハーツクライ産駒のマジェスティハーツに注目。前走の新潟大賞典はクビ差2着に惜敗したが、今回は鞍上にダービージョッキー・横山典騎手を迎えて、重賞初制覇に挑む。
オークスのヌーヴォレコルト、ダービーのワンアンドオンリー、安田記念のジャスタウェイとGIを3連勝中のハーツクライ産駒が、GIIIエプソムCでも主力になる。昨秋の神戸新聞杯、前走の新潟大賞典と重賞で2着が2度あるマジェスティハーツだ。
今年初戦の大阪-ハンブルクCは4カ月ぶりの実戦ながら、タニノエポレットのアタマ差2着に好走。続いて重賞初制覇のチャンスとみられた前走の新潟大賞典はユールシンギングのクビ差2着に敗れたが、手綱を取った森騎手は「最後は苦しくなって内にモタれたけど、最近の中では一番折り合いもついていました」とメンタル面の成長を強調していた。
今回は横山典騎手と初めてコンビを組むが、ワンアンドオンリーをダービーで勝利に導き、ハーツクライにもダービー2着を含め5回騎乗し、産駒の特性をつかんでいるのが頼もしい。
栗東CWコースで6ハロン82秒4をマークした4日の1週前追い切りでは直線で内にモタれるシーンがあったが、松永昌調教師は「1週前としては十分」と問題にせず、「ここ2走は惜しい競馬を続けているが、左回りの1800メートルという条件は合う。今度こそ!!」と意欲を見せている。
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