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12月11日に香港・シャティン競馬場で行われる香港国際競走(GI)に出走を予定している関東馬5頭が4日未明(日本時間同)、成田国際空港から日本貨物航空機で香港国際空港に到着し、そのまま同競馬場に移動した。
5頭はモーリス(美浦・堀宣行厩舎、牡5歳)、ネオリアリズム(美浦・堀宣行厩舎、牡5歳)、ロゴタイプ(美浦・田中剛厩舎、牡6歳)、レッドファルクス(美浦・尾関知人厩舎、牡5歳)、サトノクラウン(美浦・堀宣行厩舎、牡4歳)。出走予定レース別の関係者の談話は次の通り。
《香港カップ》(芝2000メートル)
◆モーリス・高橋智大調教助手「香港は3回目ということもあって、終始落ち着いていて発汗もなく、順調に来られました」
《香港マイル》(芝1600メートル)
◆ネオリアリズム・高橋智大調教助手「初めての海外遠征で多少ソワソワするところはありましたが、発汗もなく落ち着いていて、順調に来られました」
◆ロゴタイプ・佐々木悟調教助手「順調に輸送もクリアして、カイバも食べて元気です。海外も2回目なので慣れもあると思います」
《香港スプリント》(芝1200メートル)
◆レッドファルクス・斎藤大調教助手「無事に到着してホッとしました。馬房に着いてからも落ち着いています。レースまで体調を維持できるように頑張ります」
《香港ヴァーズ》(芝2400メートル)
◆サトノクラウン・高橋智大調教助手「香港は2回目ということもあって落ち着いていました。多少の発汗はあったものの順調に来られました」
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