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ゴールドシップは“3強”のなかで最も厳しい立場にある。天皇賞・春は単勝1・3倍の断然人気を裏切り、まさかの5着に終わった。同馬は果たして“いるのか”“いらないのか”が、’13宝塚の馬券検討におけるメーンテーマになるのは間違いない。連載2回目の今回は「前年の有馬記念優勝馬」の宝塚挑戦史を紐解いてみる。
過去20年で10頭がGP連覇に挑み、成功は3頭と一見、ミッション達成は難儀に映る。ただ、これを4歳時の挑戦に限定すれば5戦3勝と好走率はグンとアップし、さらに「前年の菊花賞&有馬記念優勝馬」にフォーカスするとマヤノトップガン(96年)、オルフェーヴル(12年)とV率は100%。歴史だけでいえば、“黄金帆船復活”は十分に有り得るシナリオだ。加えて前記2頭とは天皇賞・春での凡走(トップガン5着、オルフェ11着)まで共通するとなれば…。
ただし、トップガンの場合、ナリタブライアン、サクラローレルの強敵が回避、オルフェは距離短縮という“買い材料”があったのも事実。一方でシップはジェンティルドンナ&フェノーメノが待ち受け、適距離とは言い難い2200メートルが舞台と厳しい条件であることもまた確かだ。
ちなみにトップガン、オルフェともに宝塚では1番人気。ゴールドシップの復活もファンの“清き1票”にかかっている?
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