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3戦3勝のきさらぎ賞馬サトノダイヤモンドが、栗東CWコースで軽く気合を乗せた。
鞍上は皐月賞とダービー(5月29日、東京、GI、芝2400メートル)で2冠獲りを目指すルメール騎手。ともに出走するプロフェットを2馬身追走し、楽な手応えで折り合った。4F過ぎで1馬身差に詰め、4角で内へ。均整の取れた馬体を余力十分に弾ませながら、ゴール前でスッとクビほど抜け出し、6F84秒6-68秒5-54秒5-40秒5-12秒6をマークした。
「とってもいい感じ。乗りやすいし、とにかくこの馬に乗れることがうれしい。ラストは速くなかったけど、まだトップコンディションではないから。軽いストレッチ程度だったし、あと2週あるからね」とルメール。
きさらぎ賞以来の手綱だったが、「変わったとこ? 肩の出がパワフルになった。特に問題なかった」と、名手の口調は滑らかだった。
なお、プロフェットは北村宏騎手と初コンビを組むことが決まった。(夕刊フジ)
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