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今週の『ZBATピックアップデータ』はサンスポ杯阪神牝馬Sを取り上げる。2016年以降の種牡馬別&厩舎別成績から重賞2勝馬リアアメリアが最有力。前走の中山牝馬S7着から一変の走りをみせる。
サンスポ杯阪神牝馬Sは、ディープインパクト産駒が圧倒的に強い。距離が1400メートルから1600メートルに変更された2016年以降、延べ20頭出走して【4・2・2・12】。16年スマートレイアー、17年ミッキークイーン、19年ミッキーチャーム、20年サウンドキアラの4頭が勝っている。
今年はデゼル、マジックキャッスル、リアアメリアと3頭が出走。中でも注目したいのが、中山牝馬S7着のリアアメリアだ。
管理する中内田厩舎は、阪神芝1600メートルで勝利数トップの16勝。勝率、連対率、複勝率のいずれも、ハイアベレージを誇る。前走が中山牝馬Sだった馬は【1・0・0・6】だが、ただ1頭の勝ち馬ミッキーチャームは同じ中内田厩舎の管理馬。しかも、その中山牝馬Sを上位人気で敗れている(2番人気14着)ことも同じだ。
「前走は雨の影響を受けました。馬場(不良)に尽きると思います。休み明けを使った効果は見込めそうだし、ジョッキー(福永騎手)と相談して、イメージした雰囲気に近づいてきました」と片山助手は力を込める。
今週末の阪神競馬場は、レース当日まで雨の心配がなさそう。アルテミスS、ローズSを制した重賞2勝馬が、仁川のマイルで巻き返す。
★サンスポ杯阪神牝馬Sの出馬表はこちら 調教タイムも掲載
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