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《栗東》産経賞オールカマーで牡馬を撃破したショウナンパンドラ(高野、牝4)は坂路で併せ馬。ラスト1ハロン12秒1と確かな伸びをみせ、ミリオンヴォルツ(1600万下)に2馬身半先着した。「動きがシャープになって反応もよくなった。前走よりもうひとつ(状態が)上がった感じ。楽しみになった」と池添騎手は好感触を伝えた。
天皇賞・春15着後は骨折で休養していたアドマイヤデウス(橋田、牡4)はCWコースで追われて6ハロン82秒7。岩田騎手は「まだ太いけど、動きも折り合いも完璧。休み明けでテンションが気になるが、チャンスはある」と声を弾ませた。
札幌記念6着のラストインパクト(松田博、牡5)はCWコースで併せ馬。ラスト1ハロンを12秒2でまとめ、ダイシンサンダー(1600万下)に1馬身先着した。「体が締まってきて、順調にきている。ぶざまな競馬はしないと思う」と松田博調教師。
《美浦》毎日王冠2着のディサイファ(小島太、牡6)は坂路単走で4ハロン54秒0。脚どりは軽快だ。「この時計が簡単に出るからね。毎日王冠を叩いたぶんの良化が、かなりあるんでしょう。楽しみはある」と小島太調教師は笑顔だった。
同厩で札幌記念3着のダービーフィズ(牡5)は、坂路で一杯に追われて4ハロン55秒5。「普段から(前向きな)気持ちを見せるようになってきたので、単走で追った。いい反応でしたし、これでよくなってくるでしょう」と小島良助手。
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