山口吉野
マカロニスタンダーズ
ゼット1号
セイリュウ1号
春雷S(L、芝1200メートル)が7日の中山でフルゲート16頭によって争われ、2番手を追走したハンデ55キロの8番人気ビップライブリー(栗・清水久、牡6)が、逃げたレジーナフォルテをクビ差競り落とし通算6勝目(28戦)をマーク。1年半ぶりの勝利を飾った。「外枠でゲートの出も速かったのでリズム重視で乗った。スムーズに競馬ができた」と松岡騎手。次走は未定。★7日中山11R「春雷S」の着順&払戻金はこちら