【ミモザ賞】エセルフリーダが後方待機から差し切りを決める
ウマニティ
3月24日(日) 13:56
24日の中山8R・ミモザ賞(3歳1勝クラス、芝2000m)は、
武藤雅騎手騎乗の3番人気
エセルフリーダが勝利。道中最後方から直線大外に持ち出すと、鮮やかに前の各馬を捕らえきった。勝ちタイムは2分00秒4(良)。2着に1番人気
ニシノティアモ、3着は2番人気の
ティンク。
勝った
エセルフリーダは、父
キタサンブラック、母デルマオギン、母の父ハービンジャーという血統の3歳牝馬。美浦・
武藤善則厩舎の管理馬で、生産者は社台ファーム。馬主は高橋 文男氏。通算成績4戦2勝。
【3歳次走報】ティンクとニシノティアモはミモザ賞へ
©サンケイスポーツ
3月7日(木) 20:24
★
デイジー賞3着
ティンク(美・久保田、牝)とフリージア賞5着
ニシノティアモ(美・上原佑、牝)は、ミモザ賞(24日、中山、1勝、芝2000メートル)へ向かう。
★2月18日の東京1勝クラス(芝1600メートル)で3着の
ドリーミングアップ(美・高橋文、牡)は、フローラルウォーク賞(17日、中京、1勝、芝1600メートル)を視野に入れる。