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阪神ジャンプS(J・GIII、芝3140メートル)が14日、阪神競馬場で12頭によって争われ、北沢騎乗で4番人気のメドウラークが逃げ切って障害重賞初勝利を飾った。同馬は2018年にGIII七夕賞を勝っており、史上12頭目の平地、障害の両方での重賞制覇となった。
鞍上は「行く馬がいなかったので、(手綱を)引っ張って引っ掛かるくらいなら、行ってしまおうと思っていた。(ハミを)かみっぱなしだったけど、ぎりぎりしのいでくれたね」と汗をぬぐった。次走は未定だが、中山大障害(12月21日、中山、J・GI、芝4100メートル)が最大目標となる。
メドウラーク 父タニノギムレット、母アゲヒバリ、母の父クロフネ。鹿毛の牡8歳。栗東・橋田満厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は吉田勝己氏。戦績44戦9勝(うち障害6戦3勝)。獲得賞金2億963万7000円(うち障害5962万円。重賞は2018年GIII七夕賞に次いで2勝目。阪神ジャンプSは橋田満調教師、北沢伸也騎手ともに02年ミレニアムスズカに次いで2勝目。馬名の意味は「マキバドリ」。
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