nigeプロの競馬予想|チャンピオンズカップ G1 - 2020年12月6日中京11R|競馬予想のウマニティ

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nige中京11Rの予想

勝負予想

VIP会員:700G 一般会員:1400G

4508




予想印 馬名 オッズ
性齢 重量 騎手 一言コメント
1 6 11 チュウワウィザード 13.3 牡5 57.0 戸崎圭太 上積みが期待できる前走の負け方
2 1 2 ゴールドドリーム 9.9 牡7 57.0 和田竜二 衰えと判断するのはまだ早い
3 7 13 × インティ 57.5 牡6 57.0 武豊 じわっと外から出して行ける枠
4 8 15 クリソベリル 1.4 牡4 57.0 川田将雅 外枠のロスがあっても普通に走れば
5 6 12 モズアスコット 67.9 牡6 57.0 横山武史
6 4 7 カフェファラオ 6.0 牡3 56.0 C.ルメー
7 3 6 エアスピネル 91.0 牡7 57.0 福永祐一
8 1 1 タイムフライヤー 36.6 牡5 57.0 藤岡佑介 ロスなく立ち回れば
9 5 9 アルクトス 51.5 牡5 57.0 田辺裕信
10 2 4 エアアルマス 38.9 牡5 57.0 松山弘平
11 3 5 クリンチャー 19.9 牡6 57.0 三浦皇成
12 4 8 サンライズノヴァ 22.9 牡6 57.0 松若風馬
13 5 10 アナザートゥルース 91.1 セ6 57.0 M.デムー
14 8 16 サトノティターン 546.9 牡7 57.0 藤岡康太
15 2 3 メイショウワザシ 371.5 牡5 57.0 高倉稜
16 7 14 ヨシオ 313.0 牡7 57.0 亀田温心
式別 買い方 組み合わせ 1点あたりの金額
3連単 1着ながし 15 - 211 各2,500円
フォーメーション 15 - 11 - 113 各800円
15 - 2 - 113 各400円
15 - 113 - 211 各300円
2着ながし 15 - 211 各500円
フォーメーション 211 - 15 - 113 各100円
合計 16通り 10,000円
購入額 払戻額 収支 回収率
10,000円 0円 -10,000円 0%

nigeのコメント

【全馬評価あり】枠より重視する要素がある!ダート界の現状も考慮しての狙い!



<予想>

◎:クリソベリル
外枠のロスがあっても普通に走れば

○:チュウワウィザード
上積みが期待できる前走の負け方

▲:ゴールドドリーム
衰えと判断するのはまだ早い

△:タイムフライヤー
ロスなく立ち回れば

☆:インティ
じわっと外から出して行ける枠



<展開>

逃げたいのは、メイショウワザシ、インティ。
2頭の間にいるエアアルマスは砂を被りたくなく、アルクトスはテンの脚が速い。
この枠ならメイショウワザシが主張してハナ。スタートを五分に出れば押してエアアルマスがその外、それに続いてアルクトス、インティ。

その後ろから、タイムフライヤー、ゴールドドリーム、アナザートゥルース、チュウワウィザード、クリソベリルあたりがスタート次第で一団。

エアアルマスがスタートを五分に出るか、外に入ったアルクトス・インティがどのくらい前に出して行くかでペースは変わる。枠の並びとしては、前半スローペースにはなりにくい枠順になったと考えているので平均ペースを想定。



<予想詳細>

本命は、クリソベリル

前走のJBCクラシック(大井2000m)は、じわっと包まれない外に出して行って外の3番手から追走。
前の2頭に離され過ぎないように4馬身差くらいでついて行って、直線で外に出すと違う脚色であっさり交わして、オメガパフュームが付いてきていたが差は縮まらずに完勝。

12.5 - 11.6 - 12.4 - 12.7 - 12.2 - 11.7 - 12.1 - 12.6 - 12.2 - 12.5

文句の付けようがない完勝で、4番手を取って100点のレースをした大井2000mベストのオメガパフュームでもダメだった(デムーロ騎手がバケモノのコメント)。


この馬は、総合力がかなり高いタイプ。
瞬発力の速さとトップスピードの速さを大井外回りのコーナーで緩む流れになるJDD・帝王賞で見せていて、持続力もチャンピオンズCでのラスト1Fやロングスパート勝負になる船橋の日本テレビ盃、さらに前走でも見せている。


実質少頭数の地方交流重賞より中央競馬唯一の中距離G1なので、今回の方がレース中に紛れがある可能性はあるがどう見ても「強い」。

それを表しているのが、直近1年の中距離GⅠ・JpnⅠの結果。

19年東京大賞典
1着オメガパフューム

20年川崎記念
1着チュウワウィザード

20年帝王賞
1着クリソベリル
2着オメガパフューム
3着チュウワウィザード

20年JBCクラシック
1着クリソベリル
2着オメガパフューム
3着チュウワウィザード

現状のダート界の中距離路線は、トップクラスが強すぎるため例年以上に「格」の違いが結果に出ている。その影響で、オメガパフュームが得意の大井の東京大賞典に専念してしまうくらい。それもクリソベリルは、東京大賞典は使わないと宣言して今年最後の勝負レース。

外枠に入ったのがいいとは言えないが、ペースが想定より落ち着いた時のことを考えると馬群の中にいるよりは、多少外を走るロスがあっても自分から動ける位置で走っていた方がいい。控えすぎたり、中途半端な中団が一団で大きい所の外を走らせるようなロスが大きすぎる酷い進路取りを取らなければ大崩れは考えにくい。出遅れや致命的な不利がないと崩れるイメージが浮かばないのが正直なところ。

地方交流重賞よりは他馬が強くて、去年の着差から紛れを考えてチュウワウィザード・ゴールドドリームの頭の馬券も買うが、勝つ可能性が一番高いのはこの馬なので本命に。



対抗は、チュウワウィザード

前走のJBCクラシックは、位置を取りに行って2番手から追走。
早めに前を捕まえに行って持続力を活かそうとしたが、クリソベリルが3番手で離されずについてきて、オメガパフュームも4番手を取って過去最高のパフォーマンスを見せたことで3着。

積極的な騎乗をしたがクリソベリル、オメガパフュームもかなりいい走りをしたので仕方ない。


この馬は、加速が少し遅いが、トップスピードが速く、その速い脚を長く使える持続力もあるタイプ。

今回の中京1800m替わりは、広いコースの方が加速がしやすいので歓迎。
直線を意識して3~4コーナーで少し緩みやすい中京も、コーナーがきつくて3~4コーナーで緩む川崎・大井の走りから合う。あと、右回りがマイナスとは考えていないが、結果的に左回りで結果が出ているという事実もある(川崎記念・19年JBCクラシック・ダイオライト記念なので、右回り・左回りでなく、相手関係の影響と思うが結果は出ているので)。

去年のチャンピオンズCでは、福永騎手が譲ってクリソベリルの後ろの3列目最内(本命だったので、この瞬間レースを観ていて頭を抱えた)。その一列前か後ろかの差が、直線で大きな差が出た。
クリソベリルは、失速した2番手の馬の進路に入る1頭分外に出しただけ。一方でこの馬は、ワイドファラオに不利を与えるくらい強引に1頭分外に出し、さらに2頭分外に出して前に進路を作って追いかけていた。それで2㎏の斤量差があって0.3秒差。
2列目と3列目の位置取りが違っていたら、全く違う結果になっていた可能性もあったレース内容。

前走の3着は、大目標の前のレース、かつかなり高いレベルでの3着。評価を下げるようなレースではない。(世間的に逆転の可能性がゼロと判断して人気が少しでも下がって欲しい)。

川田騎手がクリソベリル、ルメール騎手がカフェファラオに乗るので、捨てられた形で戸崎騎手騎手になっているが、引き続き高い評価は変わらない。

前走が目標ではないのはあったが、時計を考えると脚が鈍るのが速かったので思ったほど仕上がっていなかった。
中間の調整からも、使っての上積みが期待できると考えて対抗に。



単穴は、ゴールドドリーム

前走の南部杯は、じわっと出して一団の好位集団の外から追走。
残り600mから動いて行って直線で外に出したが、伸びきれずに6着。

異常レベルの高速馬場で、1:32.7の勝ち時計なのに内・前有利のレース(そうでないと2列目最内のモジアナフレイバーが3着に来れない)。1400m寄りの適性が活きるレースになっているので、この馬には忙しかった。あと、結果が出ていない盛岡でもある。

2走前の平安Sは、好位馬群の中で勝負所で囲まれて動けず。直線に入ってからの仕掛け。前を追いかけるだけになって3着。すっと加速する瞬発力がそこまでないので、あそこまで仕掛け遅れるとこの馬でもあれが精一杯。ドバイに使えずに戻ってきた海外帰り、帝王賞を見据えた仕上げ、58㎏を考えると悪くはない内容(結局、帝王賞は見送り)。

この2レースで、衰えと判断するのは早い。


この馬は、瞬発力は(GⅠレベルで)そこまでないが、トップスピードの速さがかなり速く、そのトップスピードをかなり長く維持できる持続力もある。

あと、地方と中央では別馬の走りをする馬。
広いコース・軽い馬場でこその馬で、ベストは東京1600mだが、中京1800mも地方コース以上の走りができている条件(だから、去年もフェブラリーSクビ差2着、チャンピオンズCもクビ差2着)。地方コースでは能力の高さで対応しているだけで、長所を最大限に活かしきれてていないことを頭に入れておかないといけない。

それ加えて、前走・2走前は、上記に書いた理由がある。4走前の東京大賞典も、ルメール騎手が3番手から前に絡んで行って、差し有利の展開を自ら作って自滅(4着)。何がしたかったのか謎のレースで参考外。


去年とは逆で内でロスなく立ち回れる枠に入ったので、衰えではないという判断が間違っていなければ十分上位争いは可能。国内無敗で忘れられそうだがサウジCでは、クリソベリルに先着をしている馬でもある。

この枠なので当初の予定より人気してしまうのは残念だが、この条件なら期待できる。



4番手は、タイムフライヤー

前走の武蔵野Sは、出たなりで中団の外から追走。
4コーナーで少し内に入れてから、直線で外に出そうとしたが外からソリストサンダーに前の進路に入られて、外に出そうとしたら今度はサンライズノヴァに被されてスムーズに走れずに5着。

結果的にロスなく走らせようとしたことが裏目になってしまったレース。後方にいて速い上がりを使った馬と中団からスムーズに走ったエアスピネルがが上位にいるので、悲観する内容ではない。


この馬は、瞬発力とトップスピードの速さはそこまでないが、持続力を生かして長く脚を使うタイプ。

前走の東京1600mだとトップスピードの速さの差から、伸びてはいるが少し足りない結果になってしまている。
距離は、折り合いさえ問題なければ1800mまでこなせる。去年は直線でチュウワウィザードが強引に外に出した時にはじかれたテーオーエナジーを避ける不利がありながら0.7秒差8着に走れている。

最内枠に入ったので、脚を使わずに中団の位置が取れるので直線で進路ができれば、上位評価馬の走り次第で馬券圏内まで持ってきていい。



5番手は、インティ

前走の南部杯は、内枠からしっかり出してハナへ。ただ、モズアスコットにピッタリついてこられて、4コーナーで交わされて狭くなって抑えるところもあって失速。

前半ゆったり入りたい馬なので、異常レベルの高速馬場を押してハナを取ってプレッシャーを受けるレースで全く力が出せなかった。1400m寄りの適性が求められたのも厳しかった。

2走前のフェブラリーSも、1600mのハイペースで自分のペースで走れず。
フェブラリーSを勝ったことで1600mを使われているが、前半速くなると1600mは相手と枠順に影響されやすくなるので仕方ない凡走。


今回は、武豊騎手に戻って、1800mに距離延長しての外枠。
ハナを取るのは難しい枠順だが、外から絡まれてペースを上げるしかない状況にはならない。自分のペースで走ることができて、脆さが出る可能性は下がる。

前半が緩い上りでペースが上がりにくい中京コースもプラスなので、理想はハナだが東海Sのように好位外から自分のペースで走れば馬券圏内あっていい。



※以下は、買わない馬の評価。

メイショウワザシ
ここ2戦は、展開不向きの中で0.6秒差5着、0.9秒差6着といい走りをしている。内枠で同型のインティが外枠に入ったので、逃げて自分の競馬ができる可能性は上がったが、さすがにこのレースでは自分の競馬ができてもきつい。
相手と展開が合えばG3レベルなら勝てていい力はあるので、馬券的に次走以降注目している。



エアアルマス
前走のみやこSは、大外から2番手を取って追走。クリンチャーの早めに仕掛けを前で受けたが、直線に入る所で交わされて失速の4着。重い馬場で急坂もある阪神1800mで、骨折休養明けを考えたら仕方ない失速。

急坂はあるがコーナーで緩む中京に変わるのは阪神よりはいいが、1800mなら京都がベスト。それに、砂を被らせないで走れるかがなにより重要な馬。内枠に入ってしまったので、スタートを決めて前に出して行くしか選択がなくなった。メイショウワザシの外を取れたとしても、アルクトス、インティが出してくるとそれに抵抗して被されないようにしないといけないので、自分のペースで走れるかは相手頼み。少しスタートを遅れると、砂を被って後方から大外ぶん回ししかなくなるのでノーチャンスになる。

それに加えて、前走からどこまで状態を上げてこれるかの一番の課題がある。外の馬があまり出してこないで、スローペースになって2番手にいた時くらいしか好走のイメージが浮かばないので消し。



クリンチャー
前走のみやこS(G3)は、かなり押して位置を取りに行って好位外の4番手から追走。残り800mで外から前に並びかけて行って、直線に入る所でエアアルマスを交わしてそのまま押し切って勝利。

10頭立ての少頭数で、次走乗らない川田騎手が勝つことにこだわって、積極的に持続力を活かす騎乗での勝利(ラスト1F1.2秒の減速)。
ただ、あのメンバーだから取れた好位外。今回のメンバーで前に行く脚はなく、いつもの位置取りに戻る。重い馬場、急坂の中山・阪神がベストの馬なので、コーナーで緩みやすい中京替わりもマイナス。プラス材料がなく、相手強化になるので消し。



エアスピネル
前走の武蔵野Sでは、中団馬群の中から追走。ペースが少し緩んだ4コーナーで馬群の中から位置を上げて、直線でスムーズに外へ。そこからいい脚で伸びたが、ラスト100mで脚が鈍って3着。
得意のワンターンコースに変わって100点の騎乗で力負けの内容。1周コース、距離延長、相手強化、斤量増と厳しい条件が揃っている。買うのなら根岸SやフェブラリーSの方。



カフェファラオ
前走のシリウスSは、外枠からじわっと出して中団外から追走。3コーナーからじわっと位置を上げて、直線で外に出すといい脚で伸びてきて先に抜け出したサクラアリュールを交わして勝利。

着差は小さいが、内をロスなく立ち回った馬が2~4着にいて完全に内有利だったレース。それを外から差し切っているので着差以上に強い内容。ただ、相手はサクラアリュールやエイコーン、王道路線(南部杯、JBCクラシック)に比べるとメンバーレベルはかなり低い。
東京1600mだとG1級の走りを見せているが、中距離のベストパフォーマンスが前走なので、この条件で古馬相手は厳しい。

クリソベリル・ルヴァンスレーヴの化物級が2年連続勝ったので忘れてしまいそうだが、このレースの3歳は、レースレベルの高さの対応が課題で基本軽視。上の世代相手に現3歳馬を買うのなら、成長で追いついてくる東京大賞典以降。

あと、やや内の枠に入ったので、ジャパンダートダービーのようにもまれた時の課題もある。積極的に狙うなら来年のフェブラリーS。



サンライズノヴァ
前走の武蔵野Sは、出たなりでじわっと下げて後方3番手から追走。残り650mくらいで外から仕掛けて、直線で大外に出すと残り400mを過ぎて相手が止まりだすと一気に差を縮めて差し切り勝ち。

前半ペースが流れて、動き出す4コーナーのところで前がペースを落としているので、脚をそこまで使わずに差を縮めて直線に入れて、トップスピードの速い脚を長く使って完勝。
差し・追い込み馬だが時計の出る馬場が得意なので、良馬場でもやや時計が出ていた馬場も理想的だった。

今回は、距離延長・1周コースになるのは、大きなマイナス。去年は、適性を考えて使わなかったくらい。どう考えても勝負は東京1600mの前走。大外ぶん回しで6~9着くらいに負けてくれて、パサパサの時計のかかる良馬場でなければ来年のフェブラリーSで馬券圏内あっていい。



アルクトス
前走の南部杯は、外枠から出して行って好位外の4番手から追走。コーナーに入る所で前の2頭に並びかけて行って、モズアスコットと並走で直線へ。そこから最後まで追い比べになってクビ差前に出て勝利。
ベスト条件の高速馬場のワンターン1600mの舞台でJpn1制覇。ただ、前・内有利だった異常レベルの高速馬場で1400m適性が活きた助けはあった。

今回は、1周コースの1800mへの条件替わりで大きなマイナス。この条件だと条件戦でも結果が出ていないように、確実にパフォーマンスを落とすので厳しい。狙うのなら、フェブラリーSの方。



アナザートゥルース
前走の日本テレビ盃は、大外枠だったのにルメール騎手がハナを取りに行ってサルサディオーネ・ダノンファラオとのハナ争いで自滅。あのペースで早め先頭の5着なので、馬は頑張った。

前走後に浦和記念を予定していたからルメール騎手を確保していたのに補欠2番手。浦和記念に出走できなかったから出走してきたレース。出走経緯から勝負度は感じない。
適性的にも、前に行って持続力を活かしたいので、緩みやすい中京はトップスピード不足が出てしまうのでマイナス。それも、ルメール騎手は当然乗らず、大野騎手も乗らずにデムーロ騎手。そもそもがGⅠで上位争いできる走りは見せていないので厳しい。



モズアスコット
前走の武蔵野Sは、中団やや後ろの最内から追走。その位置でじっとして、直線に入ってからの仕掛け。さばきながら伸びてきたが7着。59㎏だったのはあるが、器用さがない馬に器用さを求めて自滅した印象。
今回は、1周コースと距離の対応が課題。1800mは、ほぼワンターンの得意の東京の毎日王冠がサッパリ。1周コース1600mのかしわ記念もサッパリだったので、中京1800mではパフォーマンスがかなり下がる可能性が高い。プラスになるのは、前走からの斤量減くらい(前走との比較だけで他馬とは同じ)。
フェブラリーSまで使うかと思っていたら、このレースで引退。最後の勝負仕上げをしてくると思うが、この条件での好走は期待しにくい。



ヨシオ
連闘だし、前に行って持続力を活かす馬が前に行けなくなっているので厳しい。



サトノティターン
去年は、押して中団馬群の中から追走していたが、4コーナーからかなり手が動いてついて行けずに15着。トップクラスの揃う1800mでコーナーで緩みやすい中京は合わない。

払戻金

単勝 11 1,330円 4番人気
複勝 11 320円 2番人気
2 390円 4番人気
13 1,490円 9番人気
枠連 1 - 6 3,040円 10番人気
馬連 2 - 11 4,010円 12番人気
ワイド 2 - 11 770円 6番人気
11 - 13 3,970円 34番人気
2 - 13 3,740円 33番人気
馬単 11 - 2 11,170円 27番人気
3連複 2 - 11 - 13 35,310円 82番人気
3連単 11 - 2 - 13 206,940円 391番人気
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プロ予想家の的中情報

式別 買い目 オッズ 1点あたりの金額 払戻
合計 16 10,000 0円
購入額 払戻額 収支 回収率
10,000円 0円 -10,000円 0%

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2020年12月6日() 3回中京2日目 15:30発走

チャンピオンズカップ

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▶買い目

  • 3連単 1着ながし 15 - 211 各2,500円
  • 3連単 フォーメーション 15 - 11 - 113 各800円
  • 3連単 フォーメーション 15 - 2 - 113 各400円
  • 3連単 フォーメーション 15 - 113 - 211 各300円
  • 3連単 2着ながし 15 - 211 各500円
  • 3連単 フォーメーション 211 - 15 - 113 各100円

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