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1日、中山競馬場で「第83回中山記念」(GII、芝1800メートル)が行われ、横山典弘騎手騎乗で1番人気のカンパニー(牡8歳、栗東・音無秀孝厩舎)が直線でキングストレイルをかわし、後続の追撃も封じて中山記念2連覇を飾った。
タイムは1分49秒2(稍重)。2着は残り1ハロンで間を割って豪快に伸びた4番人気ドリームジャーニー(池添謙一騎手騎乗)、3着は川田騎手騎乗で2番人気のアドマイヤフジ。
レースはキングストレイルが先手をとり、その後ろにカンパニー、トップガンジョー、アドマイヤフジと続く展開。4コーナーでもキングストレイルの手応えは抜群で、逆にカンパニーは横山典騎手の手が動くほど。しかし、直線に入ると前を一気に捕らえ、後ろから迫るアドマイヤフジ、ドリームジャーニーの末脚も完全に封じ込んだ。
カンパニーは、父ミラクルアドマイヤ、母ブリリアントベリー、母の父ノーザンテースト。牡8歳で栗東・音無秀孝厩舎所属。重賞は05年京阪杯、06年産経大阪杯、07年関屋記念、08年中山記念、08年マイラーズCに続いて6勝目。横山典弘騎手は96年のサクラローレル、08年のカンパニーに続いて中山記念3勝目。なお、07年はエアシェイディで2着に入っており、3年連続で連対となった。
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