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4戦全勝で弥生賞を制した昨年の最優秀2歳牡馬ダノンプレミアム(栗・中内田、牡3)が登録のある皐月賞(15日、中山、GI、芝2000メートル)を回避することが決まった。中内田調教師が5日、右前脚挫跖(ざせき)による調整不足のためと説明した。
「残念です。先のある馬ですし、無理はせずに日本ダービー(5月27日、東京、GI、芝2400メートル)を目標に調整していきます」。3月30日に異変がわかってから数日間は経過を観察し、症状は改善されているが、陣営は仕上がり途上と判断。クラシック第1戦を見送る決断に至った。
「回避についてオーナーに理解をいただきました。感謝しています。日本ダービーに全力で行けるように仕上げていきます」。放牧には出ず、在厩で調整を進めてダービーを目指す。
大本命馬が不在となった皐月賞は、弥生賞2着のワグネリアン(栗・友道、牡)や、フジテレビ賞スプリングSを制したステルヴィオ(美・木村、牡)、ビートたけし(71)が命名したことで話題のすみれS勝ち馬キタノコマンドール(栗・池江、牡)などが中心となりそうだ。
★ダノンプレミアムの競走成績はこちら★皐月賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
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