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中山競馬場では最終レース終了後に『有馬記念前夜祭2014』が開催された。第1部は、特別ゲストの新日本プロレスの棚橋弘至と、サンスポ予想王TVイメージキャタクターでタレントの松中みなみの有馬記念大予想。巨大なクリスマスツリーのそばのステージ周辺には、棚橋の横断幕が掲げられるなど多くのファンが詰めかけた。
プロレス界「100年に一人の逸材」の棚橋は、写真で馬体の善し悪しを判断して◎を導き出す『筋肉予想』を展開。この予想スタイルで昨年からサンケイスポーツで連戦連勝だった。今回選んだのはジャスタウェイで「大きすぎず小さすぎず。いい筋肉もついて、オレに似ている。世界一にふさわしい」と絶賛。一方、松中みなみはおなじみの『展開タッチ』で、「ゆったりした流れからゴールドシップが勝つ」と混戦のグランプリを分析した。
第2部になると、サンケイスポーツの板津雄志記者と関東競馬エイトの野田慶一郎トラックマンが“乱入”。上位人気馬を推す棚橋と松中に対し、穴馬で応戦した。板津は「◎ウインバリアシオンのガラリ一変がある」、野田は「◎ラストインパクト。ゴールドシップやジェンティルドンナの壁を越えるのはそれほど難しくない」とそれぞれ持論を展開。イベントは大いに盛り上がった。
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