まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
ゴールドシップ、ジャスタウェイの2頭が、そろって凱旋門賞(10月5日、仏・ロンシャン、GI、芝2400メートル)に挑戦することが決まった。
この5歳牡馬2頭を管理する須貝尚介調教師が23日に明らかにしたもので、ゴールドシップは札幌記念(8月24日、札幌、GII、芝2000メートル)をステップに臨む。また、ジャスタウェイは前哨戦を使わず直行することになった。ゴールドシップは前走からコンビを組んでいる横山典弘騎手が騎乗。ジャスタウェイは主戦・福永祐一騎手に戻る。
ともにレース2週間前をめどに渡仏する予定で、現地で滞在する厩舎については調整中。
宝塚記念連覇を果たしたゴールドシップは、早くからロンシャンの芝が合うと指摘する声が多く、ジャスタウェイは現在、世界ナンバーワンのレーティングを得ていることから、どらちもブックメーカー(公認の賭け請負業者)で高く評価されている。
凱旋門賞にはハープスター(栗東・松田博資厩舎、牝3歳)陣営も参戦する意向を表明。ステップレースに選んだ札幌記念で、ゴールドシップとひと足早く対決することとになった。
昨年、一昨年とオルフェーヴルが2着に敗れた凱旋門賞だが、昨年の覇者トレヴが今期は2戦2敗と不振で、英愛ダービーを制したオーストラリア、独ダービーをぶっちぎりで圧勝したシーザムーンという3歳牡馬2頭が注目されている。
◆須貝尚介調教師「2頭で行きます。お互い仲が良いし、2頭が行くことがプラスに働くと思います」
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|
何で札幌記念、向こうのステップレース使えば・・・期待出来ず